「間が抜けていてのろまであること」
そのことが音楽に活かされています。
それこそ L.A.F.M.S. の魂なのかも知れません。
さて、「くまのプーさん」ののろまさ加減にあなたは苛立ちを覚えますか?
それとも、シンパシーこそを感じますか?
そんな問いかけと等価の音楽が奏でられています。
振出しに戻る / Going Home
初版 2004年8月20日