



BENEFIT 2011
東北関東大震災復興支援
阪神淡路大震災復興支援
チャリティ・コンサート
JR 芦屋駅前ラポルテ本館 3 階 山村サロン (0797-38-2585)
4 月 29 日 (金曜・祝日) 3時半開場・4時開演
支援募金制
出演者
石上和也
豊かな情念を電子音楽に込めることの出来る、貴重な音楽家。
国際的に活躍し、海外の作家を積極的に日本に紹介することにも尽力されています。
ロサンジェルス・フリー・ミュージック・ソサエティ ( LAFMS) のトム・レッシオンは、
「クセナキスの隣席に居てもおかしくない作家だ」 と石上さんを絶賛しています。
アカデミズムからストリート、シリアスからローファイまでを包含する演奏をお楽しみ下さい。
http://www.jcdn.org/music/ishigamikazuya.htm
穂高亜希子
透明な存在感のある歌を、ゆっくりと大気に放つ穂高さん。
時代は推移しても、無防備であることこそが最高の強度を創生することを感じさせます。
壮大なものでは無くほんの近くのことを何気なく、深い場所に投影する様に歌う。
だからこそそれは誰のこころにも届き、最も揺るぎの無い情念を伝えてくれます。
まさに彼女こそは、「祈りの歌い手」 と呼ぶに相応しい存在でしょう。
http://fmn.main.jp/wp/?p=2811
炭鎌悠
炭鎌さんが創生するノイズは生々しく、まるで血管と神経細胞が共振して脈打つのを想起させる生命力に満ちています。
物理を直接意識の中に提示する様な激烈さと、情念の塊を想わせる佇まいがそこには共存しています。
彼女の作品は海外でも演奏されており、
スペイン国営放送局主催の国際サウンド・アート・コンテストでは最優秀賞を獲得しました。
高い技術を持ちながらもそれゆえにこころが蔭ることの無い、
記憶のどこかに抵触する数奇なノイズが演奏されると期待しています。
http://www.myspace.com/sumikamaharuka
VETLZ
東京に在住する松岡亮さんのソロ・ユニット、VELTZ 。
「日常に存在する現象を、粗く、生々しく、荒々しく、出来る限り加工を経ずに報告する」
ことを基調に、
ノイズが創生されます。
廃材と想われる金属や表舞台から撤退したブラウン管テレビなどを素材に、
そこに眠る息吹を抽出する様なアクションは鮮烈。
無機物でさえ想いを受け留めることで有機的存在へと変質することを、そのアクションは教えてくれます。
http://www.vlzprodukt.com/
1990 年代から、阪神淡路大震災復興支援チャリティ・コンサートを行って来ました。
事情により 2009 年と 2010 年は休会とさせて頂きましたが、本年からの再開を計画していました。
そんな時に、東北関東大震災が起こりました。
コンサートは、いずれの大震災からの復興支援をも目標として行うことにいたします。
お時間がございましたら、是非ご参集下さいますようお願いをいたします。

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2009 年のご挨拶
阪神淡路大震災 復興支援チャリティ・コンサートを、過去12回に渡り開催して参りました。
会場となりました山村サロンの山村雅治さんとスタッフの方々、
そして快く出演を了承してくださいました方々に深く感謝いたします。
コンサートにおいて素晴らしい演奏を行ってくださったのは、
下記の方々となります。
まず中嶋昭文さんのソロ・ユニットであるオウブが、
最初の 6 年に続けて参加してくださいました。
渚にては初期に、柴山伸二さん、竹田雅子さん、高橋幾郎さんのトリオとして登場。
そして 7 年間にわたり、渚にては柴山さんと竹田さんのデュオとして演奏されました。
頭士奈生樹さんは、
ソロとして 4 度の演奏を行われました。
高山謙一さんは最初、ソロとして登場。
その後、小池克典さんとのデュオとして 5 度にわたり参加されています。
そして昨年には、四半世紀を超えるザ・リラダンズの復活を
高山さん、頭士さん、小林旅人さんのトリオにより行ってくださいました。
電子音楽のエキスパートである石上和也さんは、
2 度にわたり素晴らしい情念の世界を披露されました。
昨年にはインキャパシタンツなどで活動される騒音の帝王、
美川俊治さんが参加してくださいました。
コンサートは、これらの方々のご厚意に基づくものでございます。
さらに 2002 年に余りにも貴重なスピーチを寄せてくださった、林直人さん。
そして何よりもコンサートに賛同してくださり、
ご来場くださった観客の皆さんなくしてコンサートは成立しませんでした。
コンサートの趣旨に基づきいただいた募金は、
あしなが育英会を通じ有効に利用させていただいております。
ゴールデン・ウィークの最中、殆どのコンサートにお越しいただいた方々。
そして遠方で行けないからと毎年募金をお送りいただいた方には、
充分な感謝を述べる言葉など到底見付かる筈がありません。
その阪神淡路大震災 復興支援チャリティ・コンサートを、
本年と来年はお休みさせていただこうと思います。
ずっと続けて行くために、一休みさせていただく。
そう、ご理解ください。
「今年も楽しみにしています」 と、エールを既にくださった方。
ご期待にそうことが今年はできず、実に申し訳なく思います。
さらに稀に見る不況が蔓延する世情を鑑みますと、
現在休会とするのはどうかと思われる方も居られることでしょう。
どうか敢えて今年と来年はコンサートを休会させていただくことを、
ご了解ください。
次は平成 23 年の春に山村サロンにて再会することを願いつつ、
新たな展開を模索して行こうと思います。

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BENEFIT2008の告知 (昨年)/BENEFIT2008
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