Here are links to LAFMS-related articles that I made.
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My blog : Talks from the Sonic Pharmacy
English articles concerning to :
トム・レッシオン
Tom Recchion
オリジナル LAFMS では、『ドゥドゥエッツ』 を創始。
さらに 『ファンデーション・ブー』 や 『プレカンブリアン・スリー』 など、
さらにマニアックでシブいベクトルを持つユニットにも参加したトム・レッシオン。
『エアウェイ』 と 『B ピープル』 においては、極限的にパワフルなドラマーとして活動しました。
『ストランガフォン』 などの自作楽器を用いたソロも行う、多才な人であります。
オリジナル LAFMS の後は、主にソロ作品を発表して来ました。
一方では、キャプテン・ビーフハート & ヒズ・マジック・バンドの CD
『トラウト・マスク・リプリカ』 などでデザイナーとしての手腕も発揮しています。
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"Tom Recchion : Solos 1985-86"
レーベルおよび番号無し。
1986年出版のカセット。
完全な自主出版作品と想われます。
ファースト・ソロ CD "Chaotica" は、
このカセット・アルバムの発展したかたちと言って良いでしょう。
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"Slow Scan Vol. 4"
"Solos 1985-86" と "Chaotica" の間にあるのが、
この作品。
オランダのサウンド・マガジン (と呼んで良いのでしょう)、
Slow Scan の一つとして出版されました。
"Solos 1985-86" から、抜粋されたトラックが収録されています。
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"Tom Recchion : Chaotica"
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""Tom Recchion : Soundtrack for the Color : Gold & Black"
レーベルおよび番号無し
2004 年出版の CD。
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""Tom Recchion : Sweetly Doing Nothing"
Schoolmap 1
2006 年出版の CD。
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"Tom Recchion"
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"Tom Recchion :
The Incendescent Gramophone and The Song of Mister Phonograph"
Poo-Bag Records / LAFMS 78-001
2007 年出版の
78 回転式 10 インチ EP。
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"Organ Works, Past, Present and Future"
Touch
2000 年出版のダブル CD。
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"Brad Laner and Kraig Grady : Music from the Islands of Anaphoria"
Tiny Organ
2000 年出版の CD。
ブラッド・レイナーとクレイグ・グレィディによるコラボレーション。
トムのタイニー・レコーズとゲイリー・トッドのコルチカル・ファンデーション間のヴェンチャー
タイニー・オーガンからの出版。
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"Carl Starring Project"
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"Carl Stalling Projects Volume 2"
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文責と版権は全て坂口卓也に帰属するものといたします。
NEUREC / NEURED production