36 指先が硬くなって弾きにくい

ギターに挑戦


 風呂場で指をニギニギしたり、空いた時間に早指体操をしてきた成果が出てギターコードの移動も滑らかになった。その半面、左手の指先が硬くなって豆ができるのもブザマである。豆を掻いたらに弦が食い込んで動きの支障になるのも皮肉だ。

 弦をしっかり押えるためにある程度の握力は必要だけど、無理に押えようとするから豆ができるのだろう。むしろ、指をしっかり立ててテコの原理を応用したほうが合理的なのだろう。豆ができるのは押さえかたに無理があるにちがいない。

 演奏家の指を眺めたことはないが、上手な人は力を無理にかけずに弾けるようである。いかにも努力していますというのは素人受けをしてもかっこいいものではない。やっぱり奇麗な指先を保ちたいものである。

 先日読んだギターテクニック集には指先が硬くなるのは自慢にならないとあった。残念ながら選ばなかった秘訣のようで解決策はでていない。指を立てやすいギターの持ち方を見直すしかないようだ。力まかせで乗り切ることも多いけれど最少の力で最適な効果を生むことが大切のようだ。(2007/02/09)


 【補記】

 指先が硬くなるほかに爪はこまめに切ることも大切です。特に、左指の爪は伸ばしすぎると弦を押さえにくくします。チューニングに神経質になるより手足の手入れも忘れないことも楽器いじりにはつきまとうようです。体力や聴力が伴って弾けるのがギターだと実感しています。