| SSP 2.00.00 Fullset |
2007-04-01 |
- SSP Release 2.00 正式版リリース
- 開発用パレットに Subversion 関連コマンド実行メニューを追加
- WM_SYSCOMMAND SC_MINIMIZE/RESTORE を受信した際の挙動を変更
- 旧互換処理関連の手入れ
- ユーザコミュニケートに Sender: ヘッダがついていなかった問題を修正
- コミュニケートで Status: talking が送られていなかった問題を修正
- バルーンサーフィス毎のフォント制御定義が効いていなかった問題を修正
|
| SSP 2.00.00[B] Fullset |
2007-04-06 |
- ゴースト(2) の内容を保存できていなかったミスを修正
- シェル倍率を保存できていなかったミスを修正
- バルーンフォントの大きさ等変更の実装ミスを修正
- SERIKO 定義の解釈処理の不具合を修正
|
| SSP 2.00.00[C] Fullset |
2007-04-14 |
- \s[-1] タグで消える時にフェードしない問題を修正
- \s[-1] タグの後に別サーフィスを表示する場合の問題を修正
- \s[-1] 直前のサーフィスからのフェードになる
- \x の後で \b, \p タグを使った場合の問題を修正
- 数値の最後の 1 桁しか認識せず一瞬制御がおかしくなる
- 「自動切替を有効にする」設定を保存できていなかった問題を修正
- リージョンモードで選択肢がうまく表示されなかった問題を修正
|
| SSP 2.00.00[D] Fullset |
2007-04-15 |
- アニメーション発動タイミングが狂っていた問題を修正
- \n だけでバルーンが表示されていた問題を修正
|
| SSP 2.00.01 Fullset |
2007-04-27 |
- \![execute,http-get], \![execute,http-post] 機能強化
- %property[property] が動くように
- \![get,property,event,property] が動いていなかった問題を修正
- 下記の新しいマウスイベントを追加
- OnMouseEnterAll/-LeaveAll (キャラクタウィンドウ内への出入り)
- OnMouseEnter/-Leave (特定の当たり判定領域への出入り)
- \i タグがうまく動作しない場合がある問題を修正
- スクリプトの最後に空っぽの \n が続く場合無視するように
- タグとメニューの両方で拡大縮小率が設定されている場合の問題を修正
|
| SSP 2.00.01[B] Fullset |
2007-04-29 |
- \![execute,http-get/-post] タグのパラメータ解釈ミスを修正
- 改行を \c でクリアできない場合があった問題を修正
|
| SSP 2.00.01[C] Fullset |
2007-04-30 |
- 関連付け NAR ファイルを開いて SSP を起動した場合の問題を修正
|
| SSP 2.00.02 Fullset |
2007-04-30 |
- \![execute,http-get/-post] タグに
--param-charset= オプション追加
- パラメータの文字コードを指定 (デフォルトは UTF-8)
- エラーログの内容をちょっとわかりやすく変更
- 追加したメニューのリソース定義を忘れていたのを修正
- エクスプローラのアクセスキーが被っていた問題を修正
- 最小化時にもシェル倍率が操作できた問題を修正
|
| SSP 2.00.02[B] Fullset |
2007-05-01 |
|
| SSP 2.00.02[C] Fullset |
2007-05-06 |
- ネットワーク更新機能でのエンバグを修正
- SERIKO 関係でのエンバグを修正
- エラーログ機能での別のエンバグを修正
|
| SSP 2.00.02[D] Fullset |
2007-05-06 |
|
| SSP 2.00.02[E] Fullset |
2007-05-06 |
- SERIKO 関係でのエンバグを修正
- SSP 2.00.02[C] でのエンバグ修正時のエンバグ
|
| SSP 2.00.03 Fullset |
2007-05-09 |
- 下記の新しいマウスイベントを追加
- OnMouseDragStart/-End (キャラクタウィンドウ内のドラッグ)
- \![close,inputbox,ID] タグ実装
- 同じ ID のアンカー指定が連続して 2 つ同時に来た場合の問題を修正
- SERIKO 関係でのエンバグを修正
- SSP 2.00.02[E] でのエンバグ修正時のエンバグ
|
| SSP 2.00.03[B] Fullset |
2007-05-12 |
- 下記の設定が保存されなかった問題を修正
- 「ネットワーク接続問い合わせ->以下の時刻の間は常に」
- 「常に自由移動」設定が適用されない場合があった問題を修正
- インライン画像を含む場合のバルーンでの改行処理の問題を修正
|
| SSP 2.00.04 Fullset |
2007-05-13 |
- ヘッドライン名リストの通知 (installedheadlinename) を実装
今のところRSSも含みます。分けるかどうかは検討中。
- 擬似乱数発生器を MT から SFMT に積み替え
- \![execute,headline,name] が全く動いていなかったバグを修正
|
| SSP 2.00.04[B] Fullset |
2007-05-13 |
- 乱数発生器の積み替えミスで処理が重くなっていた問題を修正
|
| SSP 2.00.05 Fullset |
2007-05-15 |
- 着せ替え定義ミスを検出してエラーログに出すように
- 一部のゴーストで落ちる問題を修正
|
| SSP 2.00.05[B] Fullset |
2007-05-17 |
- 一部のフォント描画・改行量計算関係のバグを修正
- libpng の脆弱性に対応
|
| SSP 2.00.06 Fullset |
2007-05-21 |
- descript.txt に
balloon.dontmove,true を追加
- 乱数生成エンジンを MT に差し戻す
|
| SSP 2.00.06[B] Fullset |
2007-05-26 |
- NAR 作成機能で shell/master フォルダを取りこぼす問題を修正
- Thumbs.db など不要ファイルを無視する処理のバグ
|
| SSP 2.00.07 Fullset |
2007-06-03 |
- タスクトレイ（通知領域）のバルーンを出せるように
- \![set,trayballoon,options] タグで指定する
- WindowsMe と NT 系 (Windows2000 以降) のみ使用可能
- URL 入力ウィンドウがオートコンプリートに対応
- NICT 公開 NTP サービスからの HTTP 時刻取得に対応
- 時計合わせを起動ごとに一度しか実行できない場合がある問題を修正
|
| SSP 2.00.07[B] Fullset |
2007-06-09 |
- 「RSSの更新情報を使い一括更新」機能の問題を修正
- タスクトレイ関係の挙動不審を修正
- その他細かい不具合を修正
|
| SSP 2.00.07[C] Fullset |
2007-06-10 |
- \![execute,http-get] で不必要にファイルを保存していた問題を修正
- 新しいオプション形式を使っており、
--file の指定が無い場合
- タスクトレイ関係の挙動不審をもう一つ修正
|
SSP 2.00.07[C] Fullset
(差替版) |
2007-06-17 |
|
| SSP 2.00.08 Fullset |
2007-06-24 |
- \![vanishbymyself] タグ拡張 (\![vanishbymyself,ゴースト名])
- Vanish 後に指定したゴーストに切り替えられるように
- NOTIFY SHIORI/3.0 ID: rateofusegraph の問題を修正
- RSS 解析が不安定になるかもしれない問題を一部改善
|
| SSP 2.00.09 Fullset |
2007-06-24 |
- 「RSSの更新情報を使い一括更新」の機能強化
- 空の RSS を RSS 未対応ゴーストに読ませると落ちる問題を修正
- ヘッドラインが RSS 扱いされることがあった問題を修正
|
| SSP 2.00.10 Fullset |
2007-07-08 |
- \![updatebymyself,checkonly] 実装
- 使ってるぞグラフを変更、可能な限り円グラフに表示するように
- ゴースト呼び出し時の処理を改善、それなりに安定化
- \![call,ghost,random] を複数回重ねた場合の問題対応含む
- バルーンやシェルの更新を同時に確認する機能の改善 (テスト中)
- 一時起動ゴーストまでプラグインに起動通知していたバグを修正
|
| SSP 2.00.10[B] Fullset |
2007-07-10 |
- \![sound] 系タグをちょこっと改善
- 使ってるぞグラフのバグを修正
- ゴーストを終了しても延々と起動中扱いになってしまう
- プラグイン起動通知機能でのエンバグを修正
|
| SSP 2.00.11 Fullset |
2007-07-21 |
- OnBalloonClose イベント実装
- バルーンを閉じた時に発生する
- Ref0 に再生中のスクリプトがセットされる
- \![embed,イベント名,...] タグ追加
- \![raise] タグの埋め込み版
- イベントを実行した結果をタグがあった箇所に埋め込む
- OnGhostChanging/-Calling イベントに Ref3 追加
- プロパティシステムに rateofuselist 追加
- \f タグの処理を改善
|
| SSP 2.00.11[B] Fullset |
2007-07-22 |
- \f タグ処理でのエンバグを修正
- 改行直後に \f タグで書式変更するとひどいことになる
- IPv6 のアドレスを直に書いた URL の解析処理を修正
- その他、ちょこっと安定性向上用の修正
|
| SSP 2.00.12 Fullset |
2007-07-25 |
- OnOtherGhostChanged イベント実装
|
| SSP 2.00.13 Fullset |
2007-07-26 |
- OnNetworkStatusChange イベント実装
- OnCloseAll イベント実装
- OnOtherGhostChanged イベントのバグを修正
|
| SSP 2.00.14 Fullset |
2007-07-29 |
- \![raiseother] で自分以外の全ゴーストにイベントが送信可能に
- ゴースト名に
__SYSTEM_ALL_GHOST__ と指定する
- OnCloseAll の後に OnOtherGhostClosed が来るバグを修正
|
| SSP 2.00.14[B] Fullset |
2007-07-30 |
- Windows Vista 上での安定性を向上
- メモリの利用状況を改善するための API を呼ぶ筈が間違えていた
|
