|
2005-08-26 |
- バージョン 0.2.x 系列 (開発版) の開発を開始
- バージョン 0.1.x 系列は安定版として並行公開
|
| Ver 0.2.0 Alpha 1 |
2005-08-26 |
- ネットワーク更新の安定化、最適化
- ネットワーク更新のタイムアウトを 5 秒に設定
- OnUpdateFailure のエラーの内容を強化
- SHIORI リロード時に OnIntialize が送られていたのを修正
- 更新中に MD5 が異なる時にもそのまま更新が続くバグを修正
- その他ネットワーク更新周りを大量に修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 2 |
2005-08-27 |
- SAKURA API の実装を追加
- \![call,ghost,random/sequential] タグを実装
- \![updatemyself] タグを実装
- 下記のタグをテスト実装
- \![lock/unlock,repaint]
- \![enter/leave,passivemode]
- \![enter/leave,inductionmode]
- \![call,ghost] タグが死んでいたバグを修正
- SHIORI リロード時にまれに落ちるバグを修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 3 |
2005-08-28 |
- タイムクリティカルセッションでの処理を実装・変更
- 409 Conflect を返すように
- マウスイベントをロックするように変更
- ネットワーク更新時に下記ファイルをリロードするように
- descript, surfaces, alias ファイル
- ghost/master/icon.ico ファイルをデフォルトで読み込むように
- \![quicksession,true/false] タグを実装
- 一時ゴースト起動時に落ちるバグを修正
- INPUT ボックス周りのバグを修正
- 入力にごみが混ざるバグを修正
- 英数字を入力すると文字が欠けるバグを再修正
- パッシブ、入力待ち (インダクション) モード時のバグを修正
- updates2.dau に同名のファイルがあると誤認識するバグを修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 4 |
2005-08-28 |
- バージョン表示ダイアログで DAE のアイコンを使うように
- タイムクリティカルセッション処理でのバグを修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 5 |
2005-08-29 |
- 一部のイベントは強制的にタイムクリティカルになるように
- OnBoot, OnClose などのイベントが対象
- 選択肢表示中には一部のイベントをブロックするように
- \![set,choicetimeout] タグを実装
- \t タグの動作を変更
- IfGhost ヘッダへの対応を強化
- 同じゴーストが何度も一時起動で表示されるバグを修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 6 |
2005-08-29 |
- ゴースト呼び出しでスクリプトが再生されないバグを修正
- フォーカスを奪う問題を修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 7 |
2005-08-30 |
- \*, \![reload,shell/ghost] タグを実装
- \![quicksession,true/false] タグの実装ミスを修正
- 「タスクトレイから出す」が完全に機能していないバグを修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 8 |
2005-08-31 |
|
| Ver 0.2.0 Alpha 9 |
2005-08-31 |
- グラフィックエンジンでの処理を改良
- シンクロセッション周りのバグを修正
- セッションでのスコープの扱いを修正
- セッション開始時にテキストを消去するバグを修正
|
| Ver 0.2.0 Alpha 10 |
2005-09-01 |
- 複数ゴースト同時ネットワーク更新に対応
- テンポラリファイルを更新終了時に出来るだけ削除するように
|
| Ver 0.2.0 Alpha 10 |
2005-09-01 |
- 複数ゴースト同時ネットワーク更新に対応
- テンポラリファイルを更新終了時に出来るだけ削除するように
|
Ver 0.2.0 Alpha 11 |
2005-09-02 |
- 消滅指示を正式実装
- バルーン変更時に位置が自動補正されないバグを修正
- 縦長のバルーンでも正常に表示されるように修正
- テンポラリファイルを更新終了時に削除するように修正
- \q タグに独自イベントを割り当てている場合のバグを修正
|
Ver 0.2.0 Alpha 11
(差替版) |
2005-09-02 |
|