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2005-06-05 |
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2005-06-23 |
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| Ver 0.0.4 |
2005-06-26 |
- スレッドの終了処理が遅い問題を修正
- スクリプト実行エンジンの処理を修正
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| Ver 0.0.5 |
2005-06-27 |
- エイリアスのマルチプルが動作しない問題を修正
- 設定ファイルの読み込みルーチンを書き直し
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| Ver 0.0.6 |
2005-06-28 |
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| Ver 0.0.7 |
2005-06-29 |
- descript.txt 関連で落ちるバグを修正 (0.0.6 でのエンバグ)
- データが空の時に 100% 落ちていた
- shiori エントリが無い時に 100% 落ちていた
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| Ver 0.0.7.1 |
2005-06-29 |
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| Ver 0.0.8 |
2005-06-29 |
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| Ver 0.0.9 |
2005-07-02 |
- ゴースト・バルーン切り替え機能実装
- シェル、バルーンは 16 個まで対応
- ゴーストは 32 体まで対応
- タグからのシェル切り替えに対応
- 複数ゴースト起動対策として、参照カウンタを実装
- 終了時にまれに例外を吐くバグを修正
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| Ver 0.0.10 |
2005-07-03 |
- OnGhostCalling イベントを実装
- OnGhostChanging の Ref0 の値がおかしいバグを修正
- サーフィス変化時にメニューが消える問題を修正
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| Ver 0.0.11 |
2005-07-06 |
- ゴースト、シェル、バルーンの最大数制限を撤廃
- 下記のイベントを仮実装
- OnGhostChanged, OnGhostCalled
- OnGhostCallComplete, OnOtherGhostClosed
- 少し安定化と細かいバグフィックス
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| Ver 0.0.12 |
2005-07-09 |
- SHIORI 周りを完全 Unicode 化
- Shift_JIS, UTF-8, UTF-7 に対応
- SHIORI イベントヘッダの Charset を正しく設定する
- オーナードローメニューの描画処理を変更
- OnKeyPress イベントを仮実装
- OnOtherGhostClosed イベント周りのバグを修正
- \- がスコープ 0 以外で指定された場合のバグを修正
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| Ver 0.0.13 |
2005-07-14 |
- イメージローダの最適化
- MMX が使用可能な CPU では自動的に使用するように
- サーフィスの描画を若干高速化
- オーナードローメニューの描画処理を変更
- 内部でのウィンドウメッセージの処理を変更
- ゴーストドラッグの方法を変更、左クリック反応がくるように
- シェルの descript.txt でのサーフィス自由移動を有効に
- タスクトレイアイコンを仮実装
- \![set,alpha,(0～100)] タグ実装
- 下記イベントの Ref1 を実装
- OnGhostChanged, OnGhostCalled, OnGhostCallComplete
- 長いスクリプトでスタックオーバーフローが出るバグを修正
- 16,32,64,... 番目のゴーストが認識されないバグを修正
- SHIORI が空の文字列を返した時の挙動を修正
- SHIORI から文字列を取得できないことがあるバグを修正
- SHIORI/3.0 以外でのサイレントイベントの処理を修正
- トーク中に消滅指示を選択した場合のダイアログ表示を修正
- サイズの異なる pna ビットマップを合成しない
- SERIKO/2.0 element1 以降で pna ファイルを反映させる
- overlay 描画の幅と高さを逆にしていたバグを修正
- バルーンに文字が表示されないことがあるバグを修正
- ある特定のバルーンで落ちるバグを修正
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| Ver 0.0.14 |
2005-07-18 |
- 「常に前面に表示」機能を実装
- ゴースト切り替え処理の高速化
- ゴースト切り替え時のトレイアイコン切り替えを高速化
- サーフィス自由移動の時の処理をスマートに
- トレイアイコン左クリックでゴーストをアクティブにする
- すでに起動しているゴーストのメニュー項目を無効にする
- バルーンを自動的に消す処理をタイマーに移動
- 下記のイベントを実装
- OnSurfaceChange, OnSurfaceRestore, OnDisplayChange
- OnCommunicate, OnUserInput, OnOtherGhostBooted
- OnOtherGhostClosed イベントの Ref1 を実装
- OnSecondChange, OnMinuteChange の動作を SSP にあわせる
- タスクトレイ格納時に OnSurfaceRestore を抑止する
- SHIORI イベントの SSP 独自ヘッダ (Status:) を実装
- Status: talking (喋っていることの通知)
- 下記のタグを実装
- \![open,browser,url], \![open,file,filename.exe]
- \![open,communicatebox], \![open,inputbox,...]
- \x タグ (クリックウェイト) を仮実装
- タグエスケープ (\\、\%) が有効になるように
- SHIORI へのリソースリクエスト時のバグを修正
- ゴースト切り替え、呼び出しタグの実装バグを修正
- ゴーストリロードで例外出力しないように修正
- ゴーストごとにウィンドウクラスを登録していたバグを修正
- メニューのドロップシャドウを削除
- メニュー画像が右寄せの場合に左側が描画されないバグを修正
- サイドバーの長さが不足時の補完色が異なるバグを修正
- 座標計算時に全て unsigned で処理していたバグを修正
- シェルが死んだ時にトレイアイコンを自動復帰するように修正
- シンクロナイズセッション中にバルーンが表示されないバグを修正
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| Ver 0.0.15 |
2005-07-22 |
- 消滅指示機能を実装
- OnVanished, OnOtherGhostVanished イベントも実装
- ランダム AI トークタグ (\a) を実装
- INPUT ボックスの背景色をバルーンに合わせる
- INPUT ボックスがタイムアウトで閉じないバグを修正
- コミュニケートボックスは入力が確定しても閉じないように
- スクリプトタグのパラメータ取得ルーチンを改善
- 使用するグローバルメッセージの数を減らした
- 下記のイベントを実装
- OnSysResume, OnSysSuspend
- OnBalloonChange, OnBalloonTimeout
- OnMouseClick の Ref5 に 2 (中央ボタン) を追加
- NOTIFY イベントを SHIORI/3.0 以外では GET Sentence に
- OnSecond/OnMinuteChange, OnSurfaceRestore の精度を上げた
- 下記のタグを実装
- \![open,teachbox], \__t
- \![raise,イベント識別子,Ref0,...]
- シンクロナイズセッションから会話が始まる場合のバグを修正
- descript.txt が存在しなくてもメニューに追加するバグを修正
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| Ver 0.0.16 |
2005-07-24 |
- zlib のバージョンを 1.2.2 から 1.2.3 に変更
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2005-07-24 |
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