ママ(ようこ)
パパ(としお)
その7 子連れでバンコクあちこち(買い物編)
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![]() ![]() とにかく店がたくさんあって,安い.値切るのが一つの楽しみだそうだ.私たちは夏空にペットボトルの飲み物を入れる手作りのバックを買った.50バーツというので,40バーツに値切った. 迷子にならないように注意. |
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![]() 基本的に現地の人のためのマーケットなので活気がすごいです.ほとんどのブランド物は偽物です(きっぱり).でも,それはそれで面白かったです.買わなかったですけどね.臭いも気になる場所ですが,一見の価値は有.子どもも迷子に細心の注意を払えば心配ありません.迷子になったとしたら,…怖くて想像できません.短時間で見つける事は不可能でしょう.買い物に熱中しそうな人は子どもを連れて行くのはやめましょう. 現地の人はバンコクからバスで行きます.しかし我々はタクシーで.高速を使っても200バーツはいかないくらいだった.安いものを買いに行くのにタクシー使っちゃ意味ないですけどね(^.^).この辺が子連れ旅の限界か…. |
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![]() ![]() ワールドトレードセンターに入っているデパート.伊勢丹には日本書籍を扱う本屋もあり,日本人買い物客が多い.いくつかお土産を買った.子ども服売り場がある階にはプレイコーナーがあり,夏空もずいぶん遊ばせてもらった.女子トイレにはオムツ替えができるスペースのある個室がある.また子ども服売り場のある階のトイレ前にベビーベッドもあった. |
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![]() この日陽子はオムツを忘れてしまい,伊勢丹ならあるだろうと探し,紙オムツ(パンパース)を買ったが,値段も高く(日本と同じくらい),日本のものとはぜんぜん違って,質が悪い.レストランで食事をしていたらおしっこが漏れてしまって,服までびしょびしょになってしまった.オムツに関しては「現地で買えばいいや」という考えは,バンコクではやめたほうがいい. |
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![]() ![]() 地球の歩き方にも載っているお店.スクンビットをちょっと入ったところにある.バックやキッチン用品が主.私は自分用とお土産用にバックを買った.値段も手頃. ここでも店員さんが夏空と遊んでくれて,私たちはゆっくり買い物ができました. |
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子連れの買い物は日本でも大変である.スーパーとかで子供が騒いでいるとアララと思っていた私であるが,子連れの身分になるとそんな気持ちを過去に持っていたのが恥ずかしい.親も好きで騒がせいているわけではないのである.まー,夫婦2人での買い物のときは基本的にどちらかは娘の遊び相手となる. ちなみに,デパート内でのカメラ/ビデオ撮影は禁止です.この後監視員に注意されました.ごめんなさい. |
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![]() ![]() 日本食材も揃うスーパー.スクンビットにある.昔,アメリカに住んでいたときに「うわじま屋」というスーパーがあったけど,似ている.日本のスーパーのようで違う,不思議な雰囲気がなんとも懐かしい. 値段は多少高いけど,日本のものも売っている. |
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![]() スクンビット通りという通りのある一角にはほとんど日本と思える場所を発見できる.そこにあるのがこのフジスーパー.日本の我が家の近くのスーパーと変わりありません.違うのは値段とタイのものが買える位? このスーパーの周りは日本語ばかりです.「あらー,こんにちは.お元気?」というおばさん同士の会話が聞けます.ある意味で不思議な体験ができる場所です. |
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ここで暑い国ならではの珍しいくだものをたくさん買いました.翌朝はくだもの三昧の朝食となりました. | |
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