機械式計算機
今回の特集は、機械式計算機です。手回し計算機とも呼ばれています
昭和45年(1970年)ごろまで事務・技術系のあらゆる分野で使われてきました
最初のページは、教育現場などで計算の仕組みを説明するための構造見本です(約55年前製造)
次のページは、世界で最も多く計算の仕組みに採用されたオードナーです(約85年前製造)
二つとも現在も完全動作中、2014年9月23日放映の「開運!なんでも鑑定団」でも高評価されました。
75歳以上の方で利用記憶をお持ちの方も?・・・ 筆者も25歳まで必死に計算に使っており、懐かしいです。
トップページへ戻る
前のページ
1
2
次のページ
スライドショー開始
Written by
Digital Image Art Atelier