『アカルイミライ』
2003-01-25

静かなノイズが心地よかったです。
映画自体が非常に長く感じましたねぇ、理由は、始まりが無かった事と何がどうなると終わり なのかというのが無かったためだと思います。
ストーリーが日常的に起こっていることをただ普通に流している感じで、その中に普通にありうる 突発的な日常の波が押し寄せて来る。
日常的にしては、飛躍している点もあるけれどもそれがその場面では、普通に起こってしまってる感じ
観ていて時間的になんか長いなぁって思っていたら突然エンディングになっていた。
それまでは、長いと思わせていないところが上手い映画なのでしょう。
見終わってとても充実した感じがしてよかったです。

今度は、この作品のメイキング『曖昧な未来』があるのでまた観にいきます。
今度は、ぜひ初日の舞台挨拶に間に合う様に起きるぞぉ〜



参考にminiparaHPの解説です。

ちょっとたわごと
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