〜 アンジェリーク 〜
こんな長〜いお話に最後までおつきあいくださいましてありがとうございます。<(_ _)>
このお話は本当にただひたすら光さま&闇さまを書きたくて執筆したという・・・。
趣味丸出しなおはなしでした。(;^_^A
光さま&闇さまを二人きりにしたらどんな感じになるのか。
興味津々そんな環境を整えてみました。
が、執筆していてびっくり。
闇さまが案外世話好きなことが判明してしまいました(苦笑)。
皆さまには満足のいく展開だったかどうか判りませんが(←当たり前;汗)、
作者も精一杯書きました。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
物語について少々。
光さま&闇さまに互いに相手をどう思っているかお話して頂きたかったのですが、
どうやら闇さまには上手く拒絶されてしまったようです。
機会があったら今度は闇さまのコメントを頂きたいと思います。
また、文中に登場している『忌石』ですが・・・。
作者なりに設定があるのですが、それに触れずに終わってしまいました。
そのうち『忌石』についてちょっぴり詳しく触れる日がくる・・・かもしれません。
最後までおつきあい頂いた貴女へ。
感謝の言葉を贈ります。
ありがとうごさいました。<(_ _)>
凪 青 (2003.01.04)
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