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2010/12/6 MJSendMail(376KB)
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nMail.dll
3.0.0.2 に対応
3.0.0.2 の以下の項目に対応するバージョンアップ
・SMTP Over SSL に対応(事前のPOP接続もSSLになります)
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2004/4/20 テスト版 MJMEM
XP (235kb)
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リソース監視部分を省いてNT系に対応。
メモリー&CPUモニター with 空きメモリー確保 な感じ。。。 |
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2004/9/20 テスト版DC-VIEW
(441kb)
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コンパイラをBCB5に変更。
WindowsXP正式対応。(Windows95でも動作すると思われますが、テスト環境が無いため未確認)
登録フォルダの数を30個に増加(1ページ10個のボタン)
ウィンドウサイズに合わせてボタンの大きさを変えるようにしました。
・高解像度でもボタンが押しやすくなりました。
振り分けボタンにアクセスキーを設定しました。
・テンキー [+][-]でページ切り替え、[1]〜[0]が各ページのボタンに対応。
・通常キー P-1:[1]〜[0] P-2:[Ctrl]+[1]〜[Ctrl]+[0]
P-3:[Shift]+[1]〜[Shift]+[0]
Tabキーの設定を振り分けボタンのみに変更しました。
未登録時の初期フォルダをマイピクチャー(またはマイドキュメント)に変更しました。
・Win98以降
設定ファイルの書式を変更しました。
・今までのバージョンとは互換性がありません。
・設定ファイルの名前が変わったので、実行ファイルの名前を変えれば同じフォルダで共存可能です。
「デスクトップへコピー」が%Windows%デスクトップになっていた不具合を修正。
全画面表示のマウスクリックを画像以外の場所(背景)でも反応するようにしました。
フォルダ選択ダイアログで、新しいフォルダを作成できるようになりました。
・WinMe/XP
ファイル取り込み元の設定が無い場合は毎回選択できるようにしました。
ファイル取り込みの際、同名のファイルはリネームしてコピーするようにしました。
フォルダツリーの上に[戻る][進む][上へ]ボタンを付けました。
その他、細かい修正// 最終のソースファイル紛失で未実装//////////////////////
書き込み禁止のディスクから起動した時、設定書き込みエラーで終了できなかったのを修正。
CD-Rからの起動を検出した場合、テンポラリーフォルダに設定を書き出すように変更。
JPEG保存の際作成される一時ファイルをテンポラリーフォルダに設定変更。
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2003/1/7 DC-VIEW
(267kb)
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全画面で表示中、マウスの右クリックで次のファイルを表示 [コピー先フォルダー]ボタンの右クリックメニューに追加しました。
・フォルダを作成して設定する → 設定の「その他」で設定したフォルダに新しいフォルダを作成してボタンに設定します。
未設定のコピー先ボタンをクリックした時にフォルダを作成して登録できるようにしました。
書き込み禁止のディスクから起動した時、設定書き込みエラーで終了できなかったのを修正。
CD-Rからの起動を検出した場合、テンポラリーフォルダに設定を書き出すように変更。
JPEG保存の際作成される一時ファイルをテンポラリーフォルダに設定変更。
フォームを閉じた時に削除するようにしました。
※ DC-VIEWのフォルダに tmp.bmp と tmp.jpg
がある場合は、不要ですので削除して下さい。
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2002/9/4 MJVolume
2k (288kb)
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Windows2000/XP
での不具合に対処 「待機版」となっていますが、動作テスト段階です。
新しい機能の追加などはありません。
Windows95では動作しない可能性があります。
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2001/6/9 試作版MjVolumeM
(249kb)
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 MjVolumeVβ のデバイス切り替えウィンドウを独立させて作ってみました。
デバイスを頻繁に切り替えて使う方には便利かもしれません。
マウスホイールによる操作が可能です。
キーボードでの操作が可能です。(ウィンドウが非アクティブでも可能)
★MjVolumeV
との違い
最小化機能はありません。
MjVolumeV と同時起動可能ですが、キーボードによる操作は
[ 先に起動した方 ] のみ可能です。
設定ファイル名は同じですが、互換性がありませんので同じフォルダーで利用する事はできません。
パネルの色や文字の色は変更できません。
※ このベータ版には説明書は付属していません。
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