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【投稿者】峠 恵子(管理人) ['09/01/01]
・グアムに住む日本人や日本人観光客に無料配布されるグアム新聞からのコピーです
(この新聞は毎週金曜日に3000部も発行されています)
*1/19までTOP頁に表示していたものをこちらに移動しました。
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【投稿者】植ルカム ['04/07/07]
7月7日読売新聞夕刊 本日の夕刊に本の紹介が載っていました。 宜しかったら見て下さい。
◇小学館文庫(7月発売)「ニューギニア水平垂直航海記」(峠恵子著)
「苦労を知らない。このままでいいわけがない」。女性歌手が「人生がひっくり返るような苦労を」と、探検隊員募集に応募。太平洋をヨットで渡り、大河をさかのぼり、山の絶壁をよじ登る。 630円(税込み)。
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【投稿者】Mavis ['04/05/14]
5月14日毎日新聞朝刊 かながわワイド版に掲載された記事を見つけましたので紹介します。
「三浦半島の自然をさわやかな歌声で」
峠 恵子さん「赤い電車に乗って」 CDリリース
シンガーソングライターの峠恵子さん(36)=三浦市在住=が、CD「赤い電車に乗って」をリリースした。京急の「赤い電車」と三浦半島の海と自然のイメージが、さわやかな歌声で流れる。
♪「横須賀を抜けたら土の匂いがしました」
ギターとバンジョーの軽快な演奏で、フォークソング調の歌が始まる。 都会の人ごみを逃れ、「赤い電車」に乗ればキャベツ畑、水平線が迎えてくれる。
♪「赤い電車に乗って自分に会いにゆこう 海に会いにゆこう」
埼玉県出身の峠さんはヨットが縁で、2年余り前から三浦市に移り住んだ。 「都会には無い、心を癒してくれるものが三浦にはある。その思いを『赤い電車』にこめた」と話す。
ともに作詞した「油壺ボートサービス」の代表、日高芳子さん(42)=同市三崎町=は3児の母。CDのイラストも描き、白い仙人草と青い海の間を赤い電車が走る風景は、さわやかな季節を醸し出す。「手作りの歌。じわじわと人々の心にしみる曲だと思う」と期待を込める。
CDは1,050円。三浦商工会議所などが「ご当地ソング」として支援する。問い合わせは油壺ボートサービス。
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【投稿者】こ〜P ['03/08/23]
峠さんといえば、"峠ギャグ"でもお馴染みですが、2003/7/25四谷メビウスのライブでも峠ギャグが炸裂。
意味はちょっと忘れてしまいました。
峠: 「私は日頃ダジャレが好きなんですけども。コホッ(咳払い)」
「えーと、カーペンターズといえば、イエスタデイ ワンスモア。
私の場合。。。イエスタデイ ワンコそば( ^ ^ )V」
客: ドテッ(ノ--)ノ<絶妙な空気
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【投稿者】Mavis
1994年2月にリリースされた2nd ALBUM「Somthing Doing」に絡んだエピソード:
1.番組名は不明ですが、ラジオのリクエストに応えて曲紹介のときの話。
前世を占い師に見てもらったところ、峠さんの前世はモンゴルの遊牧民だとか。
そこで、モンゴルっぽい雰囲気を曲に取り入れたのが、「騙されてあげたの」だそうです。
2.「FMリクエストアワー」という番組のパーソナリティをしていた'94年3月5日の放送での、ハガキ、FAX 紹介のコーナーで読んで頂いた投稿ハガキより。
「恋はHave a nice day」の後半(3分32秒頃)に「我叫恵子、????」って
北京語を喋る恵子さんの声が聞こえますが、歌と重なってハッキリ分からず気になっています。
いったい何と言っているのでしょうか?
峠さんの答え:「『ワォチャオホエズ、ティンツークウォンチャオ』っと、言っているんですが、
日本語で『私は恵子です、初めまして』と言う意味です。」
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【投稿者】Mavis
ちょっと古い話で、ラジオ番組を忘れてしまったんですけど、峠語録を1つ。
これ、受験に限らず夢や目標を持ったときには結構使えますよ。
「峠の受験三原則」
1.目標は高く 2.自分だけが辛いと思うな 3.今、○○をしている間にもライバルは...。 |