前作『ジェラシ〜』の続編４コマ。今回の被害者（？！）はテオ君：苦笑
「あら、いらっしゃい！丁度ひと息つこうとしてたトコなの。
よかったら一緒にお茶でもどう？」
と、リリーに誘われた所まではよかったんだが。
「――うわぁ〜、見てるよこっちを！こ、怖ぇぇ〜〜！！（半泣き）」
・・・多分、彼はこんな ↑ 心境だったのではないかな〜と。くすっｖ ←鬼め！
ウル様は人形になっても（特に彼女に近づく男共には）コワイ存在！
「さっさと帰れ！」と言わんばかりの強烈な視線で、
無言の圧力をかけております。
コレではお茶の味なぞ分からんでしょうね〜。
あーあ・・テオ君、お気の毒に（合掌）