高村正彦君を囲む会  24年度

高村正彦東京後援会年次総会」 

                                               (このページの写真はすべて私が撮影した写真です)       河野 善福 記
                                             (挨拶の概要を筆記したもので、発言のすべてではありません) 
  日   時  平成25年01月16日
  場   所  東京プリンスホテル 「プロビデンスホール」





〔大島理森  会長 挨拶〕
 今日は、私どものリーダー、「高村先生を囲む会」に足場の悪い中をお運びいただいて誠に有難うございます。
 12月16日の総選挙におきましては皆様のお力で、3年3ヶ月の野党時代を乗り越えて政権を奪取することが出来ました。
 安倍総理は3本の柱で政策を進めていますが、高村先生はその大きな重し役でありまして、経済・外交を中心にかって培われた経験から務めておられ
ます。
この会は、以前は国対委員長として高村先生にお預けしていましたが、「お前がやれ」とのことですので、先生の弟子としてその責任をお引き受けいたし
ました。
28日からは国会が始まります。一日も早く大型補正が皆さんに行き渡るように致したいと思います。ご指導をよろしくお願いいたします。
 高村先生は、日本丸の要という立場で頑張っておられます。皆さんの一層のご指導とご鞭撻をいただき、ねじれ国会に対処してまいりたいと思います。
参議院議員の選挙が今年はあります。わが党の立候補者にどうかご支援をお願いいたします。本日は誠に有難うございました。


 〔谷垣禎一 自由民主党法務大臣 挨拶〕
 安倍内閣を代表して、ご挨拶を申し上げます。先の選挙で政権に戻ることが出来てほっとしています。盛り上がらない選挙でしたが、結果が良かったの
で喜んでおります。次の参議院選挙にも必ず勝たせていただきたく、皆さんの応援をお願いいたします。
 民主党が勝てなかった理由は、あの党はまとまらない党だったからです。自民党は纏まらねばならないのです。高村先生がどんと座っていただくこと
が、日本丸の安定に欠かせません。私も安倍総理を支えて安定した党でありたいと思っていますので、皆さんのご支援をお願いいたします。
どうぞ高村先生をよろしくお願いいたします。

  

 〔野田聖子 自由民主党総務会長 挨拶〕
 私は元々は高村派でありました。高村先生のお導きで今日があります。私は自分の尊敬する先生が総理総裁になられるような先生の下で勉強したか
ったし、そのような先生を総理総裁にすることが夢でもありました。しかし、燃え尽きて高村先生の派閥を去りました。と言っても今でも党本部の隣で学ば
せていただいております。
 自民党の総務会長として半年後には、「政権を自民党にして良かった」と言われるように努力いたしますのでよろしくお願いいたします。


 〔石破茂 自由民主党幹事長 挨拶〕
高村先生は、私が「この参議院選挙には何が何でも勝たねばならない」と言ったとき、「石破さん、それは違うよ」と、なぜその考え方が違うのかを理を尽
くして言ってくださいました。「正しいことはこう言うことだ」と教えていただける先生を持ったことを、私は嬉しく思います。
今後も国家のために尽くしてまいりたいと思っていますので、高村先生ともどもよろしくお願いいたします。




  〔高村正彦 自由民主党副総裁 挨拶〕
 本日は多数の方がこの会に出席してくださり、物心共に後援していただいていること有難うございます。先の選挙でも応援してくださり、おかげさまで勝
つことが出来ました。私たちは「日本を取り戻す」ことを公約にし、「これを実行するために選挙に勝たせてください」と言って立候補しました。したがって、
私たちには公約を実行する義務があります。三本の矢を政策の柱とします。三本の矢とは「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起す
る成長政策」です。三本の矢は合わせると折れない矢ですが、これを次々と放ちます。株は上がり円は下がっています。まずは目出度いことです。お金
が銀行に滞留するのではなく、機動的に使われないといけません。今度の公共事業には大胆に事業費を投入して、「命を守る。暮らしを守る」を実行しま
す。いつかやらなければならないことをやるのですから、大幅な財政赤字にはならないのです。
 経済界の人が頑張れるように応援をします。わが国は輸出大国から、投資大国に変りつつあります。我々は国内の空洞化を進めるのでは有りませ
ん。心配しなくても海外に投資をしている会社は、ちゃんと国内への投資も出来ています。経済発展の呼び水としての投資を国は助けていきます。
 外交について言えば、わが国固有の領土である竹島の問題も、日本が実行支配している尖閣諸島も、我々がやっていた時には問題はなかったので
す。民主党には外交力が無かったし、国を守る抑止力がなくなったのです。我々は日米関係を戻します。2014年には間違いなく辺野古に移転できたの
にこれを民主党は難しくしました。私たちが政権を取り戻しても、もう簡単ではありません。沖縄の人たちとの信頼関係を取り戻すことが第一歩です。日
米関係を堅固にすることが、近隣諸国との関係を良くすることになります。
 「領土問題は存在しない」実行支配している国がこう言うのは国際的に常套句です。われわれは領有権は一歩も譲れないが話し合いはあります。中国
が「尖閣は日本のものでした」とは絶対に言いません。今は一病息災というところです。日中に何があっても互恵関係を築き協調できることを強固にしな
ければなりません。国は経済が強くなら無いと外交が強くなりません。また外交が強くないと経済はよくなりません。これをしっかりやっていくために、政府
が一丸となってやっていきます。
 民主党ほどでは有りませんが、自民党にも自分たちが選んだ首相の足を引っ張る悪い癖があります。これを直して行くことが私の使命だと思っていま
す。そのために全力を尽くします。

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