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「公明新聞」より 小泉ひろし
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「公明新聞」で紹介された小泉ひろしの活動

公明党の機関誌「公明新聞」に掲載された、小泉ひろしの議員活動の記事をご紹介します。

掲載日:2018年9月30日・4面

 見通しの悪い交差点にカーブミラー/東京・足立区

 足立区本木南町の十字路にこのほど、2面鏡のカーブミラーが設置された。
 現地は車の交通量が多い上、見通しが悪く安全確認がしづらかった。さらに小学校の通学路にもなってるため、住民から登下校する児童の事故を心配する声が上がっていた。
 住民の安部亜矢子さんから相談を受けた公明党の小泉博区議は区工事課に対策を要望し、今回のカーブミラー設置が実現した。
 安部さんは「すぐに対応してくれて、うれしい」と喜んでいた。

掲載日:2018年6月1日・7面

 環境に優しい電動バイク普及へ/東京23区初、購入費に補助 個人、法人が対象
 1台2万円/足立区

 東京都足立区は4月から、購入者向けの補助制度を開始し、申請を受け付けている。電動バイクへの補助金交付は東京23区初。

 同制度は、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの排出量を削減し、低炭素社会へ転換することが目的。電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車などの四輪車だけでなく、電動バイクの購入者に対して補助金が交付される。

 申請の対象となるのは、個人や中小企業者、医療法人、社会福祉法人、学校法人で、それぞれ区内に住居や営業所があることが条件。申請は、個人が1台、法人などは3台までできる。

 17年10月の決算特別委員会では、小泉博議員が電動バイクについて「環境に優しく、CO2の排出抑制になることから、電気自動車と同様に、補助金の助成制度を設けてはどうか」と提案した上で、対象範囲を個人から法人まで広げるよう訴えていた。

掲載日:2014年11月9日・4面

 暗くて見通し悪い区道に街路灯/足立区

 足立区興野2丁目の区道に先ごろ、街路灯が1基増設された。
 現地はカーブで見通しが悪く、通行する住民から「夜間は暗くて危ない」と指摘されていた。
 こうした声を受けて公明党の小泉博区議が街路灯設置を区に求めていた。付近の住民は「明るくなって、ほっとしている」と語っていた。

掲載日:2014年6月8日・4面

 公衆トイレの一部を洋式に改修/足立区

 足立区西新井本町3丁目にある区立あみだ橋公園で先ごろ、公衆トイレの一部が洋式に改修され、利用者に喜ばれている【写真】。
 改修されたのは女性用トイレ2基のうちの1基。同公園は、お年寄りが参加するグラウンドゴルフ場としても使用されているが、利用者から「足腰が弱いと和式トイレは使いづらい」といった声が寄せられていた。
 こうした実情を知った公明党の小泉博区議は、区に改修を検討するよう要請していた。公園を利用するお年寄りは「使いやすくなった」「本当に助かる」と語っていた。

掲載日:2013年3月20日・7面

 区議と都議が連携し信号機設置/東京・足立区

 東京都足立区扇1丁目にある都道補助136号が通る交差点で先ごろ、信号機の供用が開始された。
 この交差点は交通量が多く、自動車もスピードを出すなどしていて危ない状態だった。
 以前から改善の要望が住民からあったため、公明党の小泉博区議は昨年3月の予算特別委員会で、信号機の設置について関係機関への協力を区として行うよう訴えた。
 さらに、ともとし春久都議(都議選予定候補=足立区)も区議と連携し、都の関係部局に働き掛けてきた。 
 また2011年2月には、党足立総支部(ともとし総支部長)として約1400人分の署名を集め、近藤やよい区長に提出するなどしていた。
 地域住民の笠井達夫さんは、「小学校の通学路にもなっているので、信号機ができて安全が確保され、安心しています」と語っていた。

掲載日:2012年9月7日・6面

 地域の声受け公園に遊具を増設/東京・足立区

 足立区内の公園に先ごろ、遊具が増設された。
 場所は扇3丁目にある扇北公園。この公園は以前、子どもが楽しめる遊具が乏しかった。
 このため、近隣の若い母親から「遊具を増やしてほしい」との声が上がっていた。
 こうした声を受けた公明党の小泉博区議が、遊具の増設を区に要請。その結果、これまでに鉄棒や滑り台などが順次整備され、さらに今回、うんていも設置された。

掲載日:2012年8月28日・7面

 都営住宅にエレベーター/東京・足立区

 東京都足立区の都営住宅に先ごろ、エレベーターが整備された。
 整備されたのは「扇一丁目第2アパート」の3、4号棟。これについては相談を受けた公明党の小泉博区議が友利春久都議と連携し、2008年6月、居住者の代表と共に都庁を訪れ、要望書を提出するなど実現に努めてきた。
 高齢化が進んでいた同アパートでは、住民から「上り下りの負担が軽減され、本当に助かる」と喜ばれている。

掲載日:2012年5月22日・7面

 乳幼児同伴でも気軽に/図書館であかちゃんタイム導入/東京・足立区

 東京都足立区は4月から、幼い子どもを持つ保護者が気軽に図書館を利用できる「あかちゃんタイム」を試験的に導入している。
 モデル実施しているのは新田コミュニティ図書館をはじめ、花畑、鹿浜、江北、興本の五つの図書館。それぞれ各館の実情に応じ、月1回から週1回のペースで午前中の時間帯に、あかちゃんタイムを設けている。
 区議会公明党の長井昌則議員は今年2月の本会議で、幼い子どもを持つ母親などのために、「赤ちゃんが泣いても周囲に遠慮せずに図書館を利用できる時間帯を設け、それを事前に図書館の利用者に知らせて協力してもらう『赤ちゃんタイム』を導入すべきだ」と主張。区側は試験的に導入する意向を表明していた。
 区議会公明党の小泉博、金沢美矢子、長井の各議員は15日、興本図書館で実施状況を視察。
 同館で話を聞いた母親は「子どもがぐずると周囲の迷惑になると思い、利用を控えていた。こうした取り組みは本当にありがたい」と語っていた。
 区では6月までのモデル実施期間中、あかちゃんタイムに関するアンケートも併せて行い、その結果を踏まえ、7月以降の取り組みについて検討する方針だ。

掲載日:2010年9月24日・6面

 あのまちこのまち/都営住宅集会所の床を改修/東京・足立区

 足立区扇1丁目にある都営住宅・本木町第3アパートで先ごろ、第二集会所の床が改修され、団地住民に喜ばれている【写真】。
 同集会所は築15年以上が経過し、床の畳が傷んでいたため、利用者から改善を望む声が上がっていた。
 相談を受けた公明党の小泉博区議は友利春久都議と連携。扇一丁目第三団地自治会の笠井達夫会長ら団地住民の代表と共に今年5月、都の都市整備局に床の改修を要望した結果、畳部分がすべてフローリングに一新された。
 なお、同時に住民が手動で点灯・消灯していた団地内の階段や廊下の照明を省エネタイプの機器に改修することを要望。5、8号館の2棟にセンサーが明るさを感知して自動的に点灯する機能も試験的に導入された。

掲載日:2010年5月14日・6面

 定例会ダイジェスト/足立区議会

 小泉博議員は「足立のものづくり」を全国に発信し、地域産業を活性化するため、近隣区の企業、関係機関、団体などを呼び込んだ大規模な産業展や見本市などの開催見通しについて質問。
 区側は実現に向けて検討チームを立ち上げる考えを示した。

掲載日:2009年8月28日・6面

 バス待ちが楽に!/停留所にイス設け喜びの声/東京・足立区

 東京都足立区にある都営バス「江北駅前」停留所に22日、3基の丸イスが設置され、バス利用者に喜ばれている。
 場所は、日暮里・舎人ライナー江北駅前の舎人公園方面に向かうバス停。座る場所がないこのバス停を利用するお年寄りなどから、「立ったままでバスを待つのは大変」といった声が上がっていた。
 相談を受けた公明党の小泉博区議は、区を通して都交通局にイスの整備を求めるとともに、友利春久都議と連携して早期実現を進めてきた。
 このバス停を利用する黒田仲子さん(78)は、「足が弱って長く立っていられないので、本当に助かります」と語っていた。

掲載日:2009年1月9日・6面

 輝け「足立ブランド」/公明党員の製作所が認定受ける/
 評価された 身障者用の三輪自転車/東京・足立区

 東京都足立区はこのほど、区役所内で2008年度の「足立ブランド」認定授与式を行い、認定企業の一つに選ばれた身体障がい者用自転車メーカー「堀田製作所」を経営する公明党員の堀田健一さん(65)に認定書が手渡された。
 区内産業の優れた製品や技術、企業を区が足立ブランドに認定する「足立ブランド認定推進事業」は、認定製品や企業の素晴らしさを全国にアピールすることで、区内産業の活性化と足立区のイメージアップを目的としたもの。07年度からスタートし、今回で2回目となる。
 08年度は、製造業と製造小売業から募集し、9企業を認定。認定された製品・技術には「認定ロゴマーク」が付与され、販路拡大のためのPR支援などが受けられる。
 製造部門で認定を受けた堀田さんは、手作業で組み上げる身障者向けの「踏込み式三輪自転車」が評価された。ペダルを軽く踏み込むとチェーンが引っ張られ、動力が車輪に伝えられる仕組みで、どの製品も各人の障がいの状態や程度、体格などから設計・開発されたオーダーメード。
 認定書を手にした堀田さんは、「地道に取り組んできた30年間の成果が足立ブランドとして認められ、素直にうれしい。自分を育ててくれた足立に恩返しする思いで、これからも体力が続く限り頑張りたい」と語っていた。
 この事業については、区議会公明党の小泉博議員が昨年2月の本会議で、選考に当たっては技術面のみならず、地域社会や環境に対する貢献など、あらゆる観点から評価・認定し、区長自ら全国にPR支援していくよう求めていた。

掲載日:2008年9月5日・7面

 日暮里・舎人ライナー 沿線の魅力創出を/
 区民が署名添え都に要望 公明都議、区議が同席/東京・足立区

 東京都足立区に住む木村誠一、五十嵐正さんら区民の代表は8月27日、都庁を訪れ、今春開業した都直営の新交通システム「日暮里・舎人ライナー」に関する要望書を石原慎太郎知事あてに提出した。都議会公明党の友利春久、中山信行、区議会公明党の金沢美矢子、小泉博、田方直昭の各議員が同席した。
 区民代表らは、都建設局の道家孝行局長に、同ライナーの停車駅のある都立舎人公園について、他区・県から大勢の人が訪れる魅力ある公園づくりを要望。約1万1000人の署名簿を添え、(1)花火大会など恒例イベントの実施(2)駐車場など既存設備の充実(3)子どもが楽しめる施設などの整備__を求めた。道家局長は「魅力ある公園となるよう努力する」と答えた。
 また都水道局では、約8000人の署名を東岡創示局長に手渡し、同ライナー沿線の水道局遊休地に区民が楽しめる施設を誘致するよう求めた。東岡局長は「今後、具体的な内容を検討していく」と答えた。

掲載日:2008年8月22日・7面

 小中学生 ものづくりを体験/人材育成事業の一環/
 公明都・区議 工業高校の試みを視察/東京・足立区

 東京都議会公明党の中山信行議員と足立区議会公明党の渕脇啓子、金沢美矢子、薄井浩一、小泉博の各議員は12日、足立区の都立足立工業高校(木暮守雄校長)で小・中学生を対象に開かれた、ものづくり教室「わくわく どきどき 夏休み工作スタジオ」を視察した。
 これは、将来のものづくり産業を担う人材育成事業の一環として、小・中学生にものづくりの楽しさや面白さを体験してもらおうと、都立工業高校6校を会場として昨年度から夏休み期間中に実施されているもの。
 このうち、同校では蔵前、荒川の各都立工業高校も協力し、時計やロボット製作、ガラス工芸など4日間で計5講座を開設。参加した子どもたちは指導教員のアドバイスを受けながら、自らの手で“もの”を作り上げる喜びや達成感を味わった。

掲載日:2007年8月17日・6面

 公園の砂場に日よけを設置/東京都足立区

 東京都足立区西新井栄町地区にある「西新井栄町三丁目児童遊園」の砂場に先ごろ、パラソル型の日よけが設置され、公園の利用者に喜ばれている【写真】。
 これは今年2月、乳幼児を伴って公園を利用する母親らが、「夏場は日差しが強いため、砂場などで子どもを長く遊ばせることができない」と、区議会公明党の小泉博議員に相談したのがきっかけ。
 小泉議員は現状を確認した上で、直射日光が避けられる改善策を検討するよう区の担当者に要請し、実現に至った。
 公園の利用者からは、「夏場でも長時間、砂場で子どもを遊ばせられるようになり、本当に助かっている」との声が寄せられている。

掲載日:2007年8月15日・6面

 ほっとライン/民間委託の庁舎案内業務が好評/東京/小泉博=足立区議

 昨年度から民間に委託した区役所本庁舎中央館1階の庁舎案内サービスが、庁舎を訪れる区民に好評です。
 私は、区民へのサービス向上と行財政の効率化を進める観点から、2004年12月議会の本会議質問で、区の職員ではないフロアサービス員を庁舎内に配置するよう提案。区は、昨年4月から本庁舎中央館1階の庁舎案内業務について民間に委託しました。
 1階ロビーでは現在、4人の女性スタッフが制服姿で総合案内カウンターや連絡通路に付き、来庁者に応対。月、水、金曜日は手話通訳も配置されています。
 これまでに来庁者からは、「笑顔の対応がすがすがしい」「案内が懇切丁寧でありがたい」といった声が寄せられています。

掲載日:2007年4月27日・6面

 あのまちこの街/全小中学校に防犯カメラを設置/東京都足立区

 足立区はこのほど、区立の全小中学校・幼稚園・幼保園に防犯カメラを設置し、保護者らに喜ばれている【写真】。
 このうち、小中学校に整備されたカメラは4台。カメラはそれぞれ、正門や玄関など不特定の人が出入りする場所に備え付けられた。
 区議会公明党の小泉博議員は昨年2月の本会議質問で、学校や子どもの安全対策の一環として、「防犯カメラの設置を進めるべきだ」と訴えていた。

掲載日:2007年4月11日・6面

 交通の不便解消へ/コミュニティバスに新路線/東京都足立区

 東京都足立区内を走るコミュニティバス「はるかぜ」の新たな路線での運行が14日に開始されることになり、沿線住民に喜ばれている。新設されたのは、東武伊勢崎線西新井駅西口から扇いちょう公園までの約4キロ区間を結ぶルート。これと同時に、西新井駅東口から区役所、綾瀬駅方面に向かうバス路線へ乗り継ぎができる無料乗継券も発行し、利便性を一層向上させる。
 また、区は終点となる同公園をバス待ち合わせの休憩地として、ベンチなどを整備した。
 区議会公明党の小泉ひろし議員は、扇地区の住民が西新井駅や区役所などに向かう交通の不便を解消するため、2004年3月議会の予算特別委員会でコミュニティバスの運行を提案。その後も、本会議や委員会の場で新路線の早期実現を一貫して訴え、今年3月の予算特別委員会の質問で区側が運行開始時期を明らかにした。

掲載日:2006年9月20日・7面

 バス路線の新設を申し入れ/東京都足立区

 東京都足立区の区民らでつくる「はるかぜ運行実現を推進する会」(赤石研三代表)は13日、足立区役所を訪れ、区内を走るコミュニティバス「はるかぜ」の路線新設を求める申し入れを行った【写真】。これには、公明党の小泉博区議も同席した。
 席上、赤石代表らは「区南西部に位置する扇地区では、主要駅である東武伊勢崎線西新井駅や区役所に行く場合の交通手段が非常に乏しい」と地域の実情を訴え、「はるかぜ」の新たな運行ルートの早期実現をバス会社に働き掛けるよう強く求めた。

掲載日:2006年3月25日・6面

 ローカルワイド/あのまちこの街/犯罪が発生した場所に街灯/東京都足立区

 足立区の都営住宅団地・本木町第3アパートで夜間、犯罪が発生した場所にこのほど街灯が設置され、団地住民に喜ばれている【写真】。
 場所は同団地5号棟脇の道路沿い。照明設備がなかったこの場所で昨年、ひったくり事件が発生。不安を募らせた団地の自治会長ら住民から相談を受けた公明党の小泉博区議が今年1月、友利春久都議と連携し、団地住民の要望書を添えて東京都住宅供給公社に必要な対策を講じるよう求めていた。

掲載日:2005年12月26日・7面

 足立区区議会公明党の1期目議員/ごみ収集を実体験/課題探り、改善策など提案へ

 実際に現場に入ってごみ収集の実態を確かめようと、東京都足立区議会公明党の1期目の議員4人が15日、ごみ収集車に乗って職員と一緒に収集作業を体験した。
 参加した田方直昭、明石幸子、渕上隆、小泉博の4議員は、朝7時から足立区の足立西清掃事務所で、安全な作業手順の研修を受講。担当職員とのミーティング、腰痛予防体操を行った後、ごみ収集車に乗り収集現場へと向かった。
 現場では、各所に集積されたごみの回収に取り組みながら、分別状況をチェック。生ごみが段ボールに入れて捨てられていたり、袋の中に資源ごみが混ざっている等、ごみの分別状態が地域によってかなり違うことなどが判明した。また、学校周辺に不法投棄が多いことや、ごみ集積所を新設する際のルールづくりなども課題として浮かび上がった。
 こうした実態を踏まえ、田方議員らは「一層の徹底した分別収集と区民の意識啓発をはじめ、区と住民が協力し、地域ぐるみでごみ問題に取り組む流れを確かなものにしたい」としている。

掲載日:2004年9月21日・7面

 野球場のコンクリ壁にクッションを設置へ/
 ともとし都議らが要請 管理事務所が受入れ/東京・足立区

 東京都議会公明党のともり春久都議(都議選予定候補=足立区)と足立区議会公明党の小泉博、渕上隆の両議員は7日、同区の西新井みどり公園にある野球場を視察。フェンスのコンクリートでできている部分にクッションを取り付けるよう区の公園管理事務所に要請した。
 同公園管理事務所側も要請を受け入れ、年内にウレタン製のクッションをコンクリート壁に設置する方針を固めた。
 同公園の野球場は、区内の少年野球チームや小中学校のクラブなどに参加する子どもたちが頻繁に利用。ボールを追いかけ、そのままコンクリートの壁に激突し、けがをする子どもたちも多く、区民からクッションの設置を求める声が、かねてから上がっていた。

掲載日:2003年4月17日・7面

 舎人新線 完成を早く/太田氏ら国土交通省に申し入れ/東京都足立区

 公明党の太田昭宏幹事長代行(衆院議員)と東京都足立区の党足立総支部の代表は先ごろ、国土交通省に「舎人新線の早期完成を求める要望書」を提出した。
 金沢みやこ、うすい浩一区議、小泉ひろし総支部副政策部長(区議選予定候補)、たがた直昭総支部副中小企業部長(同)が同行した。
 舎人新線は日暮里駅(仮称)と見沼代親水公園駅(仮称)間約10キロを新交通システムで結び、2007年度の完成予定。
 太田氏らは「地域住民の交通利便性確保の立場から早期完成を」と強く訴えた。要望を受けた同省の安富正文官房長は「早期開業へ向け頑張る」と約束した。

掲載日:2003年4月5日・6面

 荒川土手の階段 手すり設置を/東京都足立区/太田氏ら国土交通省に申し入れ

 公明党の太田昭宏幹事長代行(衆院議員)と東京都足立区の党足立総支部の代表は先ごろ、国土交通省に「荒川土手階段への手すりの早期設置を求める要望書」を署名簿とともに提出した。
 金沢みやこ、うすい浩一区議、小泉ひろし総支部副政策部長(区議選予定候補)、たがた直昭総支部副中小企業部長(同)が同行した。
 太田氏らは「地域住民から手すり設置を望む声が多数ある。荒川土手は年間100万人以上が利用する。安全確保のため早期設置を」と強く訴えた。
 応対した鈴木藤一郎河川局長は「現場の事務所長に連絡し対応する」と約束した。


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