| 2026年3月20日(金) |
| 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」観てきました |
今日から三連休。午前中は春になって庭のあちこちで伸びてきた雑草取り。いよいよ雑草との戦いの幕開けです。
午後は今日から公開のライアン・ゴズリング主演の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観に行ってきました。シネコンは、春休みになったこともあってか家族連れも多く、大混雑でした。「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も満員とはいえないまでも8分ほどの入りでした。上下2巻の原作を150分で描くのですから、同じ目的をもって宇宙で出会った地球人と宇宙人との友情が主体となっていましたが、なかなか感動的でした。それにしても、もし人類を救うためには宇宙への片道切符でロケットに乗るのはあなたしかいないと言われたら、さて、どうするでしょうか。人類はともかく、自分の子どもや孫のためにと言われたらなあ・・・。う~ん、臆病者の私としては、やっぱり、グレースのように逃げてしまうだろうなあ。
ちなみに「ヘイル・メアリー」とはアメフトで「負けているチームが試合終了間際にタッチダウンによる逆転を企図して行う、一か八かの神頼み的なロングパス」転じて「成功の可能性の低い一か八かの最後の手段」だそうです。
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| 2026年3月15日(日) |
| WBC観戦 |
今日は朝からテレビの前に家族みんなで座って、ワールド、ベースボール・クラシック観戦。相手は強敵ベネズエラ。山本投手が先頭打者のアクーニャJrにホームランを打たれ、幸先悪い始まりとなりましたが、その裏、なんと大谷選手が先頭打者ホームランで同点。2回に更に1点を加えられた後は負傷退場した鈴木選手の代わりに入った森下選手が3ランを放ち、2対5と逆転したときは、これで勝ったかと思ったのですが、結局協力ベネズエラ打線にリリーフ陣が打たれ、8対5と再逆転され負けてしまいました。ベスト8で敗れたのは初めてだそうですが、他の国がこれまでと違って、大リーガーの出場を積極的に行ったので、どの国も強力で、ここで負けるのも当然といえば当然。韓国がコールド負けしたドミニカはベネズエラ以上に凄い選手がそろっていましたから、もし、今日日本が勝って、決勝戦まで行ってもドミニカには勝てそうもなかったでしょうね。さて、一喜一憂したワールド、ベースボール・クラシックもこれで終わり。楽しませてもらいました。
昨日、「ゴールデンカムイ」の実写映画第2弾「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」を観てきました。やはり、映画版第1弾のあと配信されたドラマを観ていると楽しむことができます。野田サトルさんの原作漫画は読んだことがないのですが、入場者プレゼントの描かれた漫画を見ると、映画の登場人物たちがそっくりですね。中川大志さんが演じた鯉登音之進などそっくりのビジュアルで笑ってしまいます。映画は、ストーリーとはあまり関係ないと思われるようなギャグシーンもありましたが、これが意外に笑えます。特に冒頭の相撲のシーンは何やってるんだろうと脱力します。
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| 2026年3月11日(水) |
| 東日本大震災から15年 |
今日は東日本大震災が起きてから15年。あの日は、当時仙台で大学に通っていた二男が、大学4年生で卒業となるため、私は二男の引越しの準備の手伝いでちょうど仙台に向かう直前でした。引越しのための段ボールなどを購入するため、ホームセンターに向かって運転していた車が大きく揺れ、凄い風だなあと思ったところに二男から地震で揺れが凄いと電話が入り、とりあえず、危険のないところに逃げろと電話を切りましたが、その後電話が繋がらなくなりました。結局、二男の住まいは被害もなく、電気も切れず、食料も友人たちとシェアしながら食べ繋いだようですから、彼にとっては貴重な経験になったでしょう。とはいえ、連絡が取れるまで親としてはたまらない時間を過ごしました。家族を失った人のことを思うと、心が痛みます。15年が過ぎても、きっと家族との記憶はつい昨日のことのように、いつまでも忘れられないでしょう。地震列島の日本ですから、いつまた大地震が起きるとも限りません。15年が過ぎても、この経験は忘れるべきではありません。
ネットで紹介されていて面白そうだったロス・モンゴメリの「ハレー彗星の館の殺人」(角川文庫)を購入しました。でも、文庫なのに価格が1540円です。文庫で1500円を超えるとは、本を買うのも大変です。これで面白くなかったら後悔するだろうなあ。 |
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| 2026年3月8日(日) |
| WBC激闘 |
現在東京ドーム等を舞台に野球のワールド・ベースボール・クラシックの大会が開催されていますが、毎日熱戦が繰り広げられています。昨夜の日本対韓国戦は凄かったですね。初回に3点を先制されたものの、大リーガーの鈴木のツーランで僅差にし、その後、大谷、鈴木、吉田のホームラン3連発で逆転、追いつかれた後は吉田のタイムリーで勝ち越して8対6で激戦を制しました。やはり、大リーガーでやっている選手は凄いです。特に大谷選手は初戦では満塁ホームランを打つなど、役者ですよね。
北山猛邦さんの「神の光」(東京創元社)読了。昨年の各種のミステリベスト10の上位に入った作品です。これで図書館から借りた本は読み終えたので、また積読本に取り掛かります。 |
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| 2026年3月5日(木) |
| 人間ドックに行ってきました |
今日は朝から人間ドックへ行ってきました。歳を取ると身体のあちこちにガタがきていますが、さて、昨年と比べてどうなっただろうというのが一番の心配なところでした。一昨年から昨年夏まで妻が実家の母親の介護で家を留守にしている間、食事がコンビニ食になったり、スーパーの弁当になったりで、食生活が乱れていたせいで、体重もかなり増えてしまいました。昨年秋から酒を飲むのは基本休日だけにして、暴飲暴食も控えていたのですが、体重はなかなか減少せず、内臓脂肪が増えたまま。やはり、先生には体重を減らした方がいいよと言われましたが、半年近くお酒を飲むのを少しにしていたせいか、胃カメラで見た胃の中は先生にも綺麗だと言ってもらえました。コレステロール値も昨年と比較すると改善が見られており、昨年言われた脂肪肝も今年は指摘されませんでした。血圧は薬を飲んでいるから安定しているけど、死ぬまで薬を飲み続けるのも嫌ですよね。ともかく、体重を減らすために運動をということですが、まずは歩くことから始めるつもりです。まだまだ死にたくないです。
このところ雨が降ったり、暖かくなってきたせいか、宿根草を植えていたところから新芽が出てきました。とはいえ、宿根草初心者の私としては、これが昨年植えてあった宿根草の新芽なのか、雑草なのか判断ができません。もう少し成長するまでみるしかないと思うのですが、そうこうしているうちに雑草に占領されてしまう恐れも・・・。
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| 2026年3月2日(月) |
| 3月になりました |
3月になりました。このところ暖かくなってきており、いよいよ春ですね。
昨日はシネコンに永井紗耶子さん原作の「木挽町のあだ討ち」を観に行ってきました。原作は直木賞及び山本周五郎賞のダブル受賞作。原作では仇討ちの状況を柄本佑さんが演じた加瀬総一郎が関係者を訪ね回る中で、次第にその裏に隠された真実が浮かび上がってくるのですが、2時間という上映時間の制約の中では、そうそう詳細には描くことはできず、割とあっさりと真実がわかってしまった気がします。場内は地元のシネコンには珍しく満席近い入場者でした。公開前からかなり宣伝に力が入っているのを感じていましたが、これほど観客が入ったのも、時代劇ではありませんが、歌舞伎の世界を描いた「国宝」の影響もあったのではないでしょうか。パンフレットを買いたかったのですが、公開3日目なのに既に完売という状況でした。パンフレットが3日目にして完売になったのは、主役のひとりである伊納菊之助を演じている長尾謙杜さんがアイドルグループ「なにわ男子」のメンバーなので、日頃時代劇を観ることのない長尾さんのファンが観に来て購入したのではないかと娘が言っていました。田舎のシネコンでこんな状況でしたから、都会の映画館は推して知るべしですね。これで、時代劇も少しは脚光が浴びるのでしょうか。
さて、今月の映ですが、邦画では山崎賢人さん主演の「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」、洋画ではライアン・ゴズリング主演のSF映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」、パク・チャヌク監督、イ・ビョンホン主演の韓国映画「しあわせな選択」といったところでしょうか。
「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」は、野田サトルさんの人気コミックを実写化した映画とWOWOWで放送された作品の続編となります。隠されたアイヌの金塊のすべての謎を知る「のっぺら坊」が収監されている網走刑務所を舞台に、主人公の杉元をはじめ土方歳三、陸軍第七師団の鶴見中尉らが戦いを繰り広げるようです。「のっぺら坊」とは何者か、金塊の行方の謎は解き明かされるのか。楽しみです。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」はアンディー・ウィアー原作の同名小説の映画化です。科学の道を諦めて中学教師になっていた男が地球の運命を担う重要な任務を任されます。地球外生命体との出会いを描く作品でもあります。“ヘイル・メアリー”とは、「いちかばちか」という意味だそうですから、そんな計画には加わりたくないですよねえ。とはいえ、なんだかんだで「お前しかいない」と言われてしまう主人公がかわいそう。ラストは原作と同じになるのでしょうか。
「しあわせな選択」は25年勤めた会社を突然解雇され、再就職をしようとするが、就職活動は難航し、自宅も手放すことになってしまう主人公が、ある恐ろしい決断を下すというストーリーです。中年サラリーマンにとっては身につまされる話ですね。
今月の読書は、まずは阿津川辰海さんの「バーニング・ダンサー」の続編である「デッドマンズ・チェア」(KADOKAWA)が一番の楽しみです。隕石の落下により地球に100人の超能力者が現れるという設定は子どものころ読んだ「幻魔大戦」をなぜか思い浮かびます。前作のラストからどんな展開になっていくのでしょうか。米澤穂信さんの「倫敦スコーンの謎」(創元推理文庫)は、小市民シリーズの短編集です。「冬期限定ボンボンショコラ事件」でシリーズ最終作と思ったら、短編集が出ましたね。ファンとしては嬉しい限りです(→4月発売でした)。柚月裕子さんの「誓いの証言」(KADOKAWA)は佐方貞人シリーズの1作です。そのほか、荻原浩さんの「陰謀論百物語」(KADOKAWA)、冲方丁さんの「プロジェクト・ダークネス」(KADOKAWA)も面白そうです。 |
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