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身 辺 雑 記

2026年2月4日(水)
藤野涼子さん主演「飛龍伝」

 紀伊国屋サザンシアターで3月末から上演される藤野涼子さん主演の「飛龍伝」の詳細が発表になりました。今回の舞台は演出が劇団新感線のこぐれ修さんで、つか作品にお馴染みの役者さんは出演していず、私が知っているのは主演の藤野涼子さんだけです。でも劇団新感線は設立当初はつかこうへいさんの作品を上演しており、こぐれ修さんはその時からのメンバーですから、つか作品はお手のものでしょう。「飛龍伝」は「幕末純情伝」と並んで大好きな作品です。私が今まで見てきたのは岡村俊一さんが演出していたと思うのですが、さて、どんな舞台になるのか楽しみです。ともかく、まずはチケットが取れるかどうかが問題ですが。
 図書館の閉館もあと1週間ほど。積読本の読書もラストスパートです。今はピーター・スワンソンの「9人はなぜ殺される」(創元推理文庫)を読書中です。そのあとは宮島未奈さんの「成瀬は都を駆け抜ける」(新潮社)を読む予定です。「このミス 2026年版」で海外編第1位となったリチャード・デミングの「私立探偵マニー・ムーン」(新潮文庫)も読まなくては。

2026年2月1日(日)
2月になりました

 早いもので1月が終わり、はや2月です。来週には衆議院選の投開票がありますが、日本の政治は果たしてどうなるのでしょうか。現段階の情勢では高市人気は高いようで、与党が単独過半数を超える勢いのようですが。
 今月の映画は邦画ではまずは永井紗耶子さんの「木挽町のあだ討ち」の映画化です。原作自体が直木賞、山本周五郎賞のダブル受賞はともかく、個人的にも面白かった上に、出演者が渡辺謙さん、柄本佑さん、北村一輝さん、滝藤賢一さんら芸達者が勢ぞろい。なかなか客が入らないという時代劇に果たしてどれだけ客が入るのかも、今後の時代劇映画の制作の試金石になりそうです。「教場 Requiem」は長岡弘樹さん原作、木村拓哉さん主演でテレビドラマ化され、先にNetflixで公開された「教場 Reunion」の続編となります。いよいよ、木村拓哉さん演じる風間公親の右目を千枚通しで刺した十崎との戦いがメインイベントになるようです。邦画ではあと、泣かせる映画の「ほどなく、お別れです」も観に行くかも。葬儀会社で葬祭プランナーを務める目黒蓮さん演じる漆原礼二と彼の助手で亡くなった人の声を聞くことができる浜辺美波さん演じる清水美空の話です。北村匠海さん、古川琴音さん、志田未来さん、鈴木浩介さん等々豪華出演陣です。これは間違いなく泣かせますねえ。
 洋画ではまずはヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン主演の「ブゴニア」です。世界的に名を知れた製薬会社の経営者ミシェルを地球を侵略する宇宙人だと信じる陰謀論者のテディとドンが誘拐し、地球から手を引くよう要求するという話です。予告編ではミシェルを演じるエマ・ストーンが丸坊主になった姿が披露されています。いつもながらヨルゴス・ランティモス監督の作品ではエマ・ストーンには度肝を抜かれます。先に発表されたアカデミー賞では作品賞、主演女優賞など4部門にノミネートされています。そのほか、「トゥギャザー」、「クライム101」、「センチメンタル・バリュー」も時間があれば観たいですね。あと毛色の変わったところではブレンダン・フレイザーが主演を務め、全編日本で撮影が行われた「レンタル・ファミリー」も。
 今月の読書ですが、これといった好きな作家の本は刊行されません。その中では、2月に映画も公開される長岡弘樹さんの「教場Ω 刑事・風間公親」(小学館)でしょうか。風間が若い頃、十崎とのファーストコンタクトが描かれるようです。あとは小野寺史宣さんの「言問ラプソディ」(講談社)、荻原浩さんの「陰謀論百物語」、額賀澪さんの「恋するブタハナ」(双葉社)、阿津川辰海さんの「犯人はキミが好きな人」(ポプラ社)といったところでしょうか。
 舞台は1本。大好きなつかこうへいさんの「熱海殺人事件」を紀伊国屋ホールに観に行ってきます。つかこうへい作品といえば、3月末から紀伊国屋サザンシアターで藤野涼子さん主演でつか作品の中でも私が一番好きな「飛龍伝」の公演があるという発表はされていますが、その後チケットの販売の発表もありません。どうしてしまったのでしょう。

2026年1月28日(水)
積読本読書中

 図書館が蔵書整理のために閉館中。図書館から借りている本は読み終えたので、現在せっせと積読本を読書中です。本は購入するといつでも読むことができるのだからと思って、図書館から借りた本を優先して、ついつい読まないまま積読状態になってしまうのですよねえ。フリーダ・マクファデンの「ハウスメイド2」(ハヤカワ・ミステリ文庫)とホリー・ジャクソンの「夜明けまでに誰かが」(創元推理文庫)を読み終え、次はピーター・スワンソンの「9人はなぜ殺される」(創元推理文庫)に取り掛かる予定です。そのあとは宮島未奈さんの成瀬シリーズ最終巻の「成瀬は都を駆け抜ける」(新潮社)を読む予定です。おっと、その前に、先日購入した今野敏さんの隠蔽捜査シリーズの新刊「分水」(新潮社)を読まなくては。「このミス 2026年版」海外編第1位の「マーブル館殺人事件」も残っているし、あと2週間の閉館のうちに積読本がどのくらい消化できるかな。
 世間は選挙モードに突入しています。とにかく、私が一番大事にしたいのは日本が戦争にならないことです。どの政党なら大丈夫なんでしょうか。世界にはノーベル平和賞を自分にくれなかったから平和に責任は持てないと言うトランプのような人物もいますからねえ。まるで子どもです。こんな人物がアメリカ大統領とは・・・。

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