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第175回芥川賞、直木賞の候補作品が発表されました。
話題を呼んでいるのは、芸人のオードリーの若林正恭さんが初めて書いた小説「青天」(文藝春秋)が直木賞の候補作品に選出されたこと。もし受賞すれば2015年に又吉直樹さんが「火花」で芥川賞を受賞して以来の快挙ですね。内容は若林さん自身が高校時代に熱中したアメフトにかける高校生を描く作品だそうです。
他の候補作は原田ひ香さんの「#台所のあるところ」(文藝春秋)、凪良ゆうさんの「多類婚姻譚」(講談社)、朝倉かすみさんの「けんぐゎい」(光文社)、そして蝉谷めぐ実さんの「見えるか保己一」(KADOKAWA)。残念ながらどの作品もまだ読んでいませんが、原田さんの「#台所のあるところ」は図書館の予約順が12番目で、貸出期間は1人2週間ですから順調にいっても5か月後でないと借りることができません。更に若林さんの「青天」はいわゆる青春小説ですから私好みで読みたいのですが、図書館の予約は既に23人も入っています。今から申し込んでも借りられるのは46週間後。28万部も既に売れているのもわかります。
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