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身 辺 雑 記

2026年6月11日(木)
第175回芥川賞・直木賞候補作発表

 第175回芥川賞、直木賞の候補作品が発表されました。
 話題を呼んでいるのは、芸人のオードリーの若林正恭さんが初めて書いた小説「青天」(文藝春秋)が直木賞の候補作品に選出されたこと。もし受賞すれば2015年に又吉直樹さんが「火花」で芥川賞を受賞して以来の快挙ですね。内容は若林さん自身が高校時代に熱中したアメフトにかける高校生を描く作品だそうです。
 他の候補作は原田ひ香さんの「#台所のあるところ」(文藝春秋)、凪良ゆうさんの「多類婚姻譚」(講談社)、朝倉かすみさんの「けんぐゎい」(光文社)、そして蝉谷めぐ実さんの「見えるか保己一」(KADOKAWA)。残念ながらどの作品もまだ読んでいませんが、原田さんの「#台所のあるところ」は図書館の予約順が12番目で、貸出期間は1人2週間ですから順調にいっても5か月後でないと借りることができません。更に若林さんの「青天」はいわゆる青春小説ですから私好みで読みたいのですが、図書館の予約は既に23人も入っています。今から申し込んでも借りられるのは46週間後。28万部も既に売れているのもわかります。

2026年6月10日(水)
梅雨に入りました

 雨模様の日が続き、こちらの地域も梅雨に入りましたが、今日は久しぶりの晴天です。これから何日かはまた天気のいい暑い日となるようです。
 来月も村上春樹さんや誉田哲也さん、夕木春央さんらの読みたい作家の新刊が発売になりますが、8月も待望の月村了衛さんの「機龍警察」シリーズの最新作「機龍警察 漆黒社会」(早川書房)や東野圭吾さんのガリレオシリーズの最新作「永遠の記憶」(文藝春秋)が発売になるということでオンライン書店での予約が始まりました。いやぁ~楽しみです。特に「機龍警察」はそろそろ終盤という感じがするので、読むのが待ちきれません。それにしても、ユッシ・エーズラ・オールスンの「特捜部Q」シリーズの最終巻はどうなったのでしょう。本国のデンマークでは既に2023年11月に発売になっているようですが、翻訳が遅れているのでしょうか。

2026年6月5日(金)
辻村深月「ファイア・ドーム」発売

 オンライン書店に注文しておいたスティーブン・キングの「ロングウォーク」(扶桑社ミステリー)が届きました。今月末公開される同名映画の原作です。長く絶版になっていたようですが、昔読んで面白かったというネットでの感想を見て、地元では映画は公開されないので、せめてもと思い、再販された文庫を購入してしまいました。スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で発表した初期の作品で近未来を舞台にした作品のようですが、さて、楽しく読むことができるでしょうか。
 今日は更に宮部みゆきさんの長編「ファイア・ドーム 上・下」も届きました。これはまずいです。先月購入した池井戸潤さんの「ブティック」もそのままですし、海外文庫の「私立探偵マニームーン」、「メインキャラクター」、「瞬きすら許さない」も積読ままになっています。今月末には万城目学さんの「ホルモー燦燦」に私立探偵マニームーンを主人公とする長編「絞首台のある庭」も届きますし、来月初めの村上春樹さんの「夏帆」も迷った末につい購入ボタンをポチってしまったんですよねえ。このところ夜に、Youtubeで園芸の動画を見ていて読書の時間が少なくなっています。それに、図書館から予約の本の準備ができた連絡も来ています。いや~本当にまずい。読むことができるかなあ。

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