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身辺雑記(2024年3月)

2024年3月31日(日)
連日の夏日です
 今日はついに気温は28度近くまで上がり、暑い一日になりました。気温が上がってきて、桜の開花となるのはいいのですが、困るのは雑草も成長してくること。まだ何も作っていない母親の家庭菜園は、すでに雑草がはびこっています。しょうがないので、久しぶりに雑草取りをしたら、ちょっとやっただけですでに腰が痛いです。これからもっと雑草が生えてくると思うと気が重いです。
 劉慈欣の「三体」(ハヤカワ文庫)読了。地球外生物とのファーストコンタクトがテーマの作品だったのですねえ。ファーストコンタクトまで450年ですから、まだまだ話は続きます。あまりに壮大な話ですね。最後まで読み続けることができるか不安です。 
2024年3月30日(土)
夏日直前です
 今日は気温が夏日直前まで上がり、暖かい一日になりました。車の中は27度にも上がり、エアコンは冷房に。昨日、ようやく桜の開花宣言がなされましたが、これであっという間に満開になりそうです。そんな中、アカデミー作品賞を受賞した「オッペンハイマー」を観てきました。この映画、当初は日本公開がはっきりしていなかったようですが、原爆実験が終わった後のみんなの歓喜のシーンを見ると、広島や長崎で身内が被爆した人から見ればたまらないでしょうね。日本人としては複雑ですね。 
2024年3月27日(水)
ようやく暖かい日になってきました
 寒い日が続き、桜の開花宣言も遅れていますが、今日は久しぶりに暖かくなったので、これでいっきに桜が開花してくるでしょうか。
 先月は結婚、今月は通訳の水谷一平君の解雇と、このところ大谷選手の周りは騒がしいですね。今回の問題は、6億ものお金を一平君が大谷選手に知られずに勝手に大谷選手の口座から送金できたのかという一点にかかっていますね。日本でも最近は口座から送金するにしても二段階認証でセキュリティコードがスマホに送られてきたりするので、なかなか他人の口座から送金するなんてことは、難しいです。大谷君自らが送金したのではなければ、一平君がよほどのハッカーか、お金の出し入れも信頼して一平君に任せていたとしか考えられないですよね。そこをはっきり言わない限りは、いつまでも疑惑は残ったままになってしまいます。だいたい、6億のお金が口座から消えていて何か月も気付かないなんて、どういう金銭感覚なんでしょうか。やはり私たちとは、スケールが違いすぎます。
 オバマ元大統領も読んだという中国人作家によるSF小説「三体」が、このたび文庫化され、また、Netflixでドラマ化されたので、予備知識なしに読んでみることにしました。冒頭は文化大革命の中国。そこで物理学者の父を殺害された父と同様に物理学者である女性が主人公かと思ったら、すぐに時代は40数年後に飛びます。今はそこまで読みましたが、「三体」と呼ばれるバーチャルゲームが登場したりして、いったいどういう展開になるのか、まだわかりません。
2024年3月16日(土)
「デューン 砂の惑星 PART2」観てきました
 「デューン 砂の惑星 PART2」を観てきました。2021年10月公開のPART1から2年半ぶりのシリーズ第2弾です。やっぱり、映像は凄いですよねえ。PART1はアカデミー賞視覚効果賞を受賞していますが、この作品が今年のアカデミー賞の対象になっていたなら、「ゴジラ-1.0」の受賞は厳しかった気がします。製作費が違いますから仕方ないですよねえ。
 今回も完結とはならず、この終わり方ではPART3もありそうです。出演俳優が豪華です。この作品から新たに「エルヴィス」でアカデミー主演男優賞にノミネートされたオースティン・バトラーがハルコンネン男爵の狂気な甥、「ミッドサマー」で注目を浴びたフローレンス・ビューが皇女イルーラン役、クリストファー・ウォーケンが皇帝役、レア・セドォが謎の女性集団ベネ・ゲセリットのひとり、レディ・マーゴット・フェンリング役として出演しています。それぞれ皆主演級の俳優さんですよね。アニヤ・タイラー=ジョイが出演するとあったのになかなか顔を見せませんでしたが、ほんの一瞬登場しましたね。PART3では彼女が重要な役どころとして中心に登場してくるのでしょう。個人的に大好きなポールの母・レディ・ジェシカを演じるレベッカ・ファーガソンですが、今作では怪しげな雰囲気になってしまいました。彼女のアクションを期待していたのですが。今回も面白かったです。早く次作を製作してほしいです。
2024年3月11日(月)
13年目の3月11日です
 今日は東日本大震災から13年目の3月11日です。震源地から遠く離れていたため、我が家に直接の被害はありませんでしたが、当時息子が仙台で大学生生活を送っていたため、少なからず影響がありました。まだ、行方不明の方もいらっしゃるし、13年が過ぎても、被害に遭われた方にとってはまだ13年なのでしょうね。
 日本時間の今日、アメリカでは第96回のアカデミー賞授賞式が行われました。クリストファー・ノーラン監督の「オッペンハイマー」が作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞など○7門で受賞するなど他を圧倒しました。紆余曲折があって日本での公開が3月29日となりましたが、原爆の生みの親であるオッペン・ハイマー博士を描いた作品であり、唯一の被爆国である日本に生まれ育った身としては、観に行かないわけにはいきません。
 日本関連では山崎貴監督の「ゴジラー1.0」が視覚効果賞、宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞を受賞しました。残念ながら「PERFECT DAYS」は受賞ならず。残念です。
2024年3月10日(日)
「マッチング」のパンフレット購入できました
 映画「マッチング」のパンフレット。こちらの映画館では公開初日に完売してしまい、先週観に行った際には購入することができませんでした。その後再販されるということで期待して待っていたのですが、都会の映画館では2、3日前から再発売されていたにも関わらず、こちらの映画館では、昨日「マイホームヒーロー」を観に行った際に、売店で聞きましたがまだ入荷していないという回答。田舎の映画館には割り当てがないのかなあとがっかり。それでも、しつこく、今日イオンモールに買物に行ったついでに、シネコンの売店に寄ったところ、壁に「マッチング」のパンフレットの展示が。ようやくパンフレットを買うことができました。
 明日は、東日本大震災から13年目の3月11日です。
2024年3月8日(金)
「ゴールド・ボーイ」観てきました
 3月に入り、年度末ということで忙しい毎日が続いていますが、金曜日くらいは早く帰ろうと、仕事を片付けて(というより、来週廻しにして)会社帰りにシネコンに寄ってきました。観たのは今日から公開の「ゴールド・ボーイ」。岡田将生さん主演の(岡田さんが主演のなのか個人的には大いに疑問がありますが)クライムサスペンスです。義父母を崖から突き落として殺害した岡田さん演じる東とその場面を偶然動画に撮って、東を脅迫する3人の中学生との争いを描きます。ちょっと書いてもネタバレになってしまうので、感想が書きにくいのですが、これはびっくりしました。そして、恐ろしい映画でした。2時間十分楽しむことができました。これはおススメです。
 今夜は日本アカデミー賞の授賞式でした。最優秀主演男優賞が役所広司さん、最優秀監督賞がヴィム・ベンダースときたので、最優秀作品賞は「PERFECT DAYS」と思いましたが、「ゴジラ-1.0」でしたね。予想が外れました。来週発表される本場のアカデミー賞には「PERFECT DAYS」が国際長編映画賞、「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞、そして宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞にノミネートされていますが、さて、受賞はなるでしょうか。楽しみですねえ。
2024年3月1日(金)
3月になりました
 毎回月の初めに思うのは時間の過ぎるのが早いこと。あっという間に3月になりました。今月は好きな作家の本の刊行がなく、さて、何読もうかなあという感じです。まずは、現段階では浅倉秋成さんの「家族解散まで千キロメートル」(KADOKAWA)、夕木春央さんの「サロメの断頭台」(講談社)、大崎梢さんの「春休みに出会った探偵は」(光文社)、恩田陸さんの「spring」(筑摩書房)といったところでしょうか。
 今月の映画は、邦画では今日から公開の町田その子さん原作の2021年本屋大賞受賞作の映画化「52ヘルツのクジラたち」、2023年放送のテレビドラマの続編となる「マイホームヒーロー」、岡田将生くんが殺人犯を演じる「ゴールド・ボーイ」、Youtube動画をもとに動画制作者・雨穴さんが自ら物語の続きを加筆して書籍化してベストセラーとなった小説の映画化である「変な家」、洋画は「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督の痛快スパイアクションの「ARGYLLE アーガイル」、ドゥニ・ビルヌーブ監督の「DUNE デューン 砂の惑星PART2」、そして今回のアカデミー賞で13部門にノミネートされた「オッペンハイマー」です。この作品、”原爆の父”と呼ばれるアメリカの物理学者、ロバート・オッペンハイマーを描くということで、日本で上映されるかどうかと言われていましたが、無事上映が決まりましたね。監督はクリストファー・ノーランですから、これは観に行きたいです。
 昨日の大谷選手の結婚発表から、世間はその話題で持ち切り。我が家も、「相手は誰? 羨ましい!」と大騒ぎ。NHKニュースが今問題となっている自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け開かれた政治倫理審査会のことよりなにより一番に大谷選手の結婚のニュースを報じるなんて、NHKこれでいいんですかねえと思ってしまいます。これでは、この裏金問題も結局うやむやのまま皆の記憶から消えていくのでしょうね。自民党は大喜びです。大谷選手には何の責任もないのですけどね。
 裏金といえば本県の知事も裏金問題の当事者です。それも安部派の幹部より大きい裏金がありましたが、預かっていただけだといういいわけばかりで、記者からの質問にもまともに答えていません。政治家たちの言動には腹立たしいだけです。