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身辺雑記(2023年3月)

2023年3月22日(水)
日本優勝!!
 今日もまた話題はWBCに尽きますよね。見事にアメリカを破って優勝。日本選手に大喝采です。
 昨日さよならヒットを打った村上選手がホームラン、昨日ホームランの当たりを取られた岡本選手が文句なしのホームラン、更にダルビッシュ投手が投げ、最後は大谷選手が投げて、チームメイトのトラウト選手から三振を奪ってゲームセットとはまるでドラマのような終わり方でしたねえ。このところサッカーに押されていた野球ですが、これで野球人気が再燃ですね。
2023年3月21日(火)
WBCメキシコ戦感動の逆転勝ち
 今日は春分の日で休日でしたが、WBCの日本対メキシコ戦が朝からあったため、早起きしました。
 予選リーグでアメリカを破っただけあってメキシコは強かったですねえ。佐々木朗希投手から3ランホームランで先制点を取り、逆に日本はチャンスを迎えながらなかなか点を取れず、このまま負けかと思ったら吉田選手の起死回生の3ラン同点ホームランが飛び出し、振り出しに。このまま日本の勢いが勝るかと思ったら、今度はそれまで好投していた山本由伸投手が打たれて8回に再び2点のリードを許しました。相手は最後は大リーガーのクローザーが出てくるだろうし、ここまでかと思いましたが、8回裏に1点を返し、9回裏には先頭の大谷が2ベースヒットを打ち、続く吉田選手は四球、そしてバッターは不振の村上選手。不思議と村上選手にいい場面が回ってくるのですが、これまでなかなか期待に応えることができず、さて、どうなるかとみんな手に汗握ったと思いますが、見事にセンターオーバーのヒットとなり、走者二人がホームにかえってサヨナラ勝ちとなりました。いやぁ~おもしろかったです。明日はいよいよアメリカとの決勝戦です。仕事休んで観たいですねえ。
2023年3月19日(日)
甥っ子の結婚式
 先週で年度末の忙しさがひと段落。今日は甥っ子の結婚式で東京へ行ってきました。コロナ禍で2度延期をしている間に愛娘も誕生して、ようやく式を挙げることができました。本人たちにとっても、そして何より両親にとっても嬉しかったでしょう。義弟の溢れんばかりの笑顔がそれを証明していましたね。甥っ子よ、おめでとう!
 明日は休みをとっているので、映画を観に行ってきます。
2023年3月15日(水)
日常生活が戻ってきますか
  今週からマスクをするのが個人の判断に任されることになりました。また、ゴールデンウイーク明けの5月8日からは新型コロナウイルス感染症は季節性インフルエンザと同じ5類感染症に位置付けられることも決定しました。3年以上続いたコロナ禍で社会は大きく変化しました。一時は飲食店に体業要請も出され、多くの飲食店が休業どころか閉店に追い込まれました。中・高校生の皆さんも大変でしたね。修学旅行や学園祭などの行事がことごとく取りやめとなり、入学当初からマスク生活でクラスメートの顔もよくわからないという学生生活になりました。大学生も講義がほとんどリモートとなり、学校に行かないから友だちもできないという生活が続きました。本当なら大学生活は青春を謳歌する楽しい時期だったでしように。それに、会社がコロナ禍の不況で採用人数を絞ったので、自分の希望する仕事に就けない人も多かったでしょう。かわいそうでしたねえ。会社もリモートとなって、私などは会社に出勤しなくていい!と嬉しかったのですが、逆にメンタルに不調をきたす人もいたようです。
 タイミングよく今、読み始めたのが辻堂ゆめさんの「答えは市役所3階に 2020心の相談室」(光文社)です。こんなコロナ禍の中で心の不調を感じている人や悩み事を抱えた人が市役所に開設された「2020心の相談室」のカウンセラーに相談する5話が収録された連作短編集です。連作短編集らしく、それぞれの話の登場人物に繋がりがあり、そして、最初と最後の話が繋がってハッピーエンドになっています。おススメです。
2023年3月13日(月)
アカデミー賞授賞式
 今日は米アカデミー賞の授賞式が行われました。作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞など、主要部門を前評判の高かった「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が受賞しました。個人的には、ちょっと退屈でウトウトしてしまうなど正直のところ面白さは感じなかったのですが、本当に強かったですねえ。こうしたエンターテイメント作品がアカデミー賞尾を受賞するのは嬉しいことではあるのですが、でも、アカデミー会員との感性の違いをはっきり感じてしまいました。
 作品賞にノミネートされた10作品で観たのは、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のほか「トップガン マーヴェリック」、「西部戦線異状なし」、「イニシェリン島の精霊」、「フェイブルマンズ」、「エルヴィス」の6作品。私自身としては、昨日慌ててNetflixで観た「西部戦線異状なし」が一押しだったのですが、受賞しなかったのは残念。ただ、国際映画賞を受賞していますので、それなりに評価は高かったのですね。現在、ロシアとウクライナの戦争が続いている中、戦争の悲惨さ、むなしさ、残酷さ等が描かれているのはもちろん、上に立つ者の無能が国民を殺すということが描かれています。停戦が決まっているのに、攻撃命令を出し、兵士たちを命の危機にさらしながら、自分は安全な場所にいるという、もう腹立たしくて仕方ありません。戦争を起こすのは、こうした馬鹿な指導者たちです。プーチンはこの映画を観たらどういう感想を持つでしょうか。
 助演男優賞を受賞したのが「エブエブ」のキー・ホイ・クァン。彼は「インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説」や「グーニーズ」で利発で活発な可愛い少年を演じていた人なんですね。一時売れずに俳優を辞め裏方をしたりしていたそうですが、この作品がカムバックして2作目ということです。くじけずに頑張った彼に拍手です。
 もう一人、カムバックということでは主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーです。彼はシリーズ3作まで作られた「ハムナプトラ」の主演俳優です。見違えましたが、健康面から一線を退いていたけど。カムバックしたようですね。彼にも拍手です。
 主演女優賞は「エブエブ」のミシェル・ヨー。「グリーン・ディスティニー」の女優さんですから、カンフーシーンはお手の物ですね。前評判通りの受賞です。既に2度の受賞をしているケイト・ブランシェットかとも思いましたが・・・。助演女優賞はやはり「エブエブ」のジェイミー・リー・カーチス。彼女は「ハロウィン」で有名ですが、私にとってはエディ・マーフィ主演の「大逆転」を思い出します。ゴールデン・グローブ賞を受賞していますが、アカデミー賞は初めてですね。おめでとうございます。
 さて、今後まだ公開されていない映画では、ケイト・ブランシェットの「TAR(ター)」と、ビル・ナイが主演男優賞にノミネートされていた黒澤明監督作品のリメイク「生きる」に期待です。
2023年3月11日(土)
東日本大震災から12年
  今日は東日本大震災発生の日から12年目の日。15900人の死者、そしていまだに2500人以上の行方不明者がいる大災害のことは今になっても記憶に強く残っています。当時息子が仙台で大学生活の最後の1月を送っているところであり、そして、ちょうどこの日に息子の引っ越し準備の手伝いに仙台へ向かうため高速道路に乗ろうとしていた直前に起きた大きな揺れ。ちょっと時間がズレていたら、高速道路上で立ち往生していたかと思うと決して記憶から消えていくことはありません。息子自身はしばらくしてから山形経由でどうにか仙台から戻ってくることができ、知り合いにも被災した人はいませんでしたが、多くの人がそれからの人生が大きく変わったことかと思います。町並みは復興してきていますが、人の心の中は決して元には戻りません。東北の人ばかりでなく、日本人皆がこの震災から学び、今後に生かしていく必要があります。また、いつか大きな地震はやってくることは確実なのですから。
2023年3月10日(金)
今日もストレス発散に映画に
 年度末で仕事が忙しくて、家に帰ってもグッタリで、本をゆっくり読む気力がありません。若い頃はこのくらいの仕事なんてどおってことなかったのに、やっぱり年取りましたねえ。私的にはストレス発散には映画。今日は仕事を早く切り上げて、シネコンに寄って今日から公開のトム・ハンクス主演の「オットーという男」を観てきました。宣伝文句は名優トム・ハンクスが町一番の嫌われ者を演じるというもの。まあ、確かにトム・ハンクス演じる役は、優しい、正義感溢れる、真面目といった印象が強い役が多いですよね。でも、もちろん、嫌われ者の顔の裏には実は、という話です。なにせ、やっぱりトム・ハンクスですからね。
 昨日から野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が始まりました。今日は永遠のライバルともいうべき韓国戦。映画を観て帰ってくると、まだ試合は真っ最中。日本からすれば楽しい試合になりました。母親が日本人の関係から日本から出場している大リーガーのヌートバー選手の活躍が凄いです。選球眼もいいし、守備も素晴らしいプレーを連日見せてくれます。彼の一挙手一投足が注目を浴び、ペッパーミル・パフォーマンスもすっかり有名になりました。応援したくなる選手です。
2023年3月2日(木)
3月です
  3月です。出会いと別れの季節になりました。高校の卒業式をニュースで見ましたが、彼らはこの3年間、コロナ禍で行動は制限され、マスクをずっとしているので、同級生の素顔もあまり見たことがないという、そういう意味ではかわいそうな高校生活でしたね。その中でも何か得るものがあったならいいのですけど。
 今月の読書は、まずは長岡弘樹さんの教場シリーズの最新作「新・教場」(小学館)です。4月には木村拓哉さん主演で連続ドラマも始まるようですし、これは楽しみな1作です。東野圭吾さんの新作は「魔女と過ごした七日間」(KADOKAWA)です。これはガリレオでも加賀恭一郎シリーズでもない作品です。登場人物からすると「ラプラスの魔女」のシリーズのようです。東野さんの著作100作目の記念すべき作品です。今野敏さんの「署長シンドローム」(新潮社)は、隠蔽捜査シリーズのスピンオフともいえる作品です。神奈川県警刑事部長となった竜崎の後任として大森署に赴任してきた美貌の藍本署長が主人公のようです。
 今月の映画は、まずは明日から公開の「エブリシング・エビリウェア・オール・アット・ワンス」です。今月末発表の第95回アカデミー賞では、監督賞、脚本賞、そして主演のミシェル・ヨーが主演女優賞にノミネートされるなど最多10部門11ノミネートを果たしています。同日に公開される「フェイブルマンズ」も観たいです。監督のスティーブン・スピルバーグが自分の原体験を映画にした自伝的作品です。こちらもアカデミー賞で7部門にノミネートされています。いつも善人を演じるトム・ハンクスが町一番の嫌われ者を演じるヒューマンドラマが「オットーという男」です。嫌われ者の男を名優トム・ハンクスがどう演じるかも見どころですね。「シャザム!神々の怒り」はDCコミックス原作のシリーズ第2弾です。第1弾は観ていないのですが、「ブラックアダム」で彼が唱えた「シャザム」との関連も見ればわかりますよね。31日には黒澤明監督の「生きる」をノーベル賞作家カズオ・イシグロの脚本によりイギリスでリメイクした、題名も同じ「生きる」が公開されます。志村喬さんが演じた主人公をビル・ナイが演じます。あのブランコのシーンももちろんあるのでしょうね。同日に公開される「エスター ファースト・キル」は孤児院から養子としてある家族に迎え入れられた少女エスターが巻き起こす恐怖を描いた2009年製作の「エスター」の続編です。前作はエスターの怖ろしさは覚えているのですが、ラストはどうだったのかすっかり忘れてしまいました。どんな続編になっているのか期待です。
 邦画ではファイル共有ソフトWinnyの開発者が逮捕された事件を扱った「Winny」に期待です。そういう事件は知っていましたが、有罪になったとばかり思っていました。裁判で無罪になったとはまったく知りませんでした。松山ケンイチさんと長澤まさみさんが初共演を果たした葉真中顕さんの「ロスト・ケア」が原作の「ロストケア」も期待できます。介護士としての殺人が果たして「救い」なのか、これは深く考えさせられそうです。
 3月も観たい映画が満載。早く観ないと田舎の映画館ではすぐ公開終了になってしまいますが、今月は年度末で忙しいし、週末も結婚式等予定が入っていて、果たしてどれだけ観ることができるか・・・。。