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身辺雑記(2015年12月)

2015年12月31日(木)
大晦日です
 いつものことながら、1年なんて早いですねえ。ついこの間新年を迎えて、箱根駅伝で応援している山梨学院大学が留学生の突然の故障で1区最下位スタートにガッカリしたばかりなのに。今年は読書は過去最高の読了本の数、映画は例年どおりの本数という1年でした。来年も今年以上の本を読み、映画を観に行きたいと思っています。このHPを訪問していただいた皆様、来年もどうぞよろしくお願いします。
2015年12月30日(水)
今年もあと1日
 いよいよ明日は大晦日。あっという間の1年間でした。先週の土・日、更に年末の休みに入ってから毎日家の中の大掃除。昨日、今日と、風呂場を徹底的に掃除しました。水垢やカビを取って、ピカピカでちょっと誇らしい気分(笑)。ただし、腰を曲げて長時間掃除をしていた反動で、腰が痛いです。ぎっくり腰が再発しては大変と、もう掃除は止めて明日はゆっくり大晦日を迎えます。
 呉勝浩さんの「ロスト」読了。この本が今年最後の読了本となりそうです。結局、図書館から借りていたベン・H・ウインタースの「世界の終わりの七日間」とウィリアム・ケント・クルーガーの「ありふれた祈り」は来年回し。更に今年の「このミス」国内編、海外編それぞれ第1位の米澤穂信さんの「王とサーカス」、ジェフリー・ディーヴァーの「スキン・コレクター」も来年回しになってしまいました。今年読んだ本は170冊。昨年が144冊ですから26冊も多く読んだことになりました。これは図書館の予約本が順調に回ってきたせいかなと思います。おかげで購入した本が積ん読ままですが・・・。
 とりあえず、今年の本と映画のマイベスト10をアップしました。順位をつけている時間的余裕がなかったので、特に本は順位をつけていません。
2015年12月24日(木)
クリスマス・イブです
 今日はクリスマス・イブ。子どもが小さい頃は妻もケーキを手作りし、チキンをオーブンで焼き、といった具合にそれなりのクリスマス・イブの夜を過ごしていましたが、子どもが成長して家を出て行ってからは、クリスマス・イブの夜といっても普段と同じです。唯一実家に帰ってきた娘は今夜は友人たちとクリスマス・パーティーです。
 このところ、休日になると、お正月に帰省してくる息子夫婦の泊まる場所を確保するために部屋の片付けを少しずつ行っています。図書館で借りるのが主になって、本を買うのは以前に比べるとかなり減りましたが、そうはいっても1年が過ぎると本棚に入りきらない本がそこら中に積み重なっています。もう物置に入れるのも限界です。また思い切って整理してブック・オフに売るか、捨てるかしないと、人間の暮らす場所がなくなってしまいそうです。
 そんなこともあって、読書は滞りがちです。図書館で借りた本の返却期限がお正月明けすぐなので、少ない読書時間を図書館から借りた本を読むことに費やしています。中田永一さんの「私は存在が空気」(祥伝社)を読み終えて、今夜からは深水黎一郎さんの「ミステリー・アリーナ」(原書房)を読み始めます。あと、ウィリアム・ケント・クルーガーの「ありふれた祈り」(早川書房)、ベン・H・ウィンタース「世界の終わりの七日間」(早川書房)、呉勝浩さんの「ロスト」(講談社)の3冊が残っています。このままだと、「このミス」の国内編第1位の米澤穂信さんの「王とサーカス」(東京創元社)も、海外編第1位のジェフリー・ディーヴァーの「スキン・コレクター」(文藝春秋)も年越しになりそうな雰囲気です。
2015年12月20日(日)
2度目の「スター・ウォーズ」
 今日は予定どおり、朝からは妻娘と「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観に行きましたが、10時前なのにロビーには人がいっぱいでした。「スター・ウォーズ」だけではなく、子ども向けのアニメ「妖怪ウォッチ」が上映されていたためのようです。入場口には「スター・ウォーズ」と「妖怪ウォッチ」の長蛇の列。観る前にトイレに行こうと思ったら、トイレも長蛇の列。こんなことは初めてです。とはいえ、ネットニュースによると、あまりの「スター・ウォーズ」の上映回数の多さに、席の空きが目立つようになってきたそうです。9スクリーンで1日に52回も上映する映画館もあるというのですから、僕のように2度目を見に来る客がいたにしても、毎回満席というわけにはいかないでしょう。2回目もまだ楽しめましたが。
 「スター・ウォーズ」の公開があるため、年末の公開を避けた映画が多いらしくて、僕自身も今年は今日で映画は見納めです。年明けはスティーヴン・スピルバーグの「ブリッジ・オブ・スパイ」からでしょうか。
2015年12月19日(土)
今年最後の観劇に
 今日は東京へキャラメルボックスの「BREATH」とつかこうへいさんの「熱海殺人事件」を観に行ってきました。
 キャラメルボックスの「BREATH」は、脚本の成井豊さんが「ラブ・アクチュアリー」に触発されて書いた群像劇です。「ラブ・アクチュアリー」は僕も大好きな映画なので、期待して観に行ったのですが、大泣きこそしませんでしたが、キャラメルらしい心温まる素敵な作品でした。僕が観たキャラメル作品の中でもベスト10の上位に入るストーリーです。キャラメルの他の作品にリンクしている部分もあって、キャラメルファンとしてはストーリー以外でも楽しめる作品になっています。
 そして、僕が観た12時の回は、主役の堀江恭子役を務めた岡内美喜子さんの記念すべき2000ステージ目の回でした。記念に退場の際に岡内さんの舞台写真入りのクリアファイルが入場者全員に配布されました。岡内さんといえば、僕の初めてのキャラメル作品である「クロノス」でヒロインを演じていました。あれから10年、今日2000回のステージに立ち会えたことは嬉しいですし、クリアファイルももらって、なんか得した気分です。
 「BREATH」が終わって「熱海殺人事件」まで時間があったので、三菱一号館美術館で開催している「プラド美術館展」を観に行きました。プラド美術館はスペインのマドリードにある王立美術館だそうです。見どころは、世界に真筆が20点しかないといわれるヒエロニムス・ボスの作品「愚者の石の除去」ですが、個人的にはあの神の怒りを買ったというバベルの塔の建設を描いたピーテル・ブリューゲル2世の「バベルの塔の建設」にも惹かれました。
 「プラド美術館展」を見終わって、新宿の紀伊國屋ホールへ。つかこうへいさんの「熱海殺人事件」は初めて見たのですが、冒頭の大音量の「白鳥の湖」から圧倒されました。33年前に共演した風間杜夫さんと平田満さんが、木村伝兵衛と熊田留吉をそれぞれ再演していますが、うまいですねえ。つかこうへいさんの機関銃のように途切れることのない台詞回しはこの作品でも健在です。この二人に対して犯人役の大山金太郎を演じる中尾明慶さんとハナ子役を演じる愛原実花さんはどうだろうと疑問符をつけたまま観たのですが、二人とも風間、平田に負けない熱演でした。特に中尾さんは頑張っていましたねえ。ベテランに負けていませんでした。ちなみに愛原さんは元宝塚でつかこうへいさんの娘さんだそうですね。
 「BREATH」、「熱海殺人事件」とも大満足でした。「熱海殺人事件」は9000円というかなり高いチケット代でしたが、これなら十分元を取れた気がします。
 さて、明日は妻娘と「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の2回目です。 
2015年12月18日(金)
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」ついに公開
 今夜18時30分から「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が全国一斉に公開されました。今日は朝から仕事よりも頭の中は「スター・ウォーズ」のことばかり。終業時間が迫ってくると、急な仕事が入らないようにと祈っていました。時間になるやいなや部屋を飛び出し映画館に向かいましたが、ロビーは開場をまだかまだかと待つ人でいっぱいでした。これから観に行く人のためにネタバレにならないように詳細は語りませんが、公開前から巷で噂されていたことがさっそく明らかになります。思わぬショッキングなシーンもありました。第1作目が公開されたときからのファンにとっては、ハン・ソロが登場しただけで胸がいっぱいです。いやぁ~本当におもしろかったです。期待を裏切らぬ新シリーズの船出です。監督のJ・J・エイブラムスにこの後も続けて欲しいところですが、残念ながら彼はこの1作だけのようですね。とにかく、次作が早く観たいと思わせるおもしろさでした。
 さて、明日は今年最後の観劇のために東京行きです。キャラメルボックスの「BREATH」と風間杜夫、平田満の「熱海殺人事件]を観ます。両公演の間は時間があるので、三菱一号館美術館で開催中の「プラド美術館展」でも観ようかなと考えています。
 「スター・ウオーズ」を観に行っていたので観ることができず録画しておいたのですが、フジテレビで今夜放送した「鬼平犯科帳」が来年末の放映で終了が決まったそうです。そもそも原作者の池波正太郎さんが亡くなって新作ができない中で、現在ある作品を組み合わせて話を作っていましたが、さすがにそれもネタが尽きてきたようです。原作である池波さんの作品もすべて読破するほど好きでしたし、中村吉右衛門演じる長谷川平蔵も好きだったので、終了は残念です。ラストに日本の四季をバックに流れるジプシー・キングスが演奏するテーマ曲も、なぜか時代劇にびっくりするほどマッチしていましたね。
2015年12月17日(木)
いよいよ明日は「スター・ウォーズ」
  明日はいよいよ「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の公開です。残業などせずに、終了時間とともに職場を出て映画館に向かいます。1月前のチケット発売時には東京と違って売れ行きが芳しくなかった地元の映画館もさすがにここまで来るとほぼ満席状態です。本当に楽しみです。正直のところ、明日は仕事にならないなあ。土曜日は今年最後の東京へ観劇に、日曜日は今度は妻娘を連れて再度「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観に行きます。今週末は忙しい!
 現在、藤田宜永さんの「血の弔旗」(講談社)読書中。600ページ近い大部ですが、あと100ページほど。その後は「このミス」第1位の米澤穂信さんの「王とサーカス」(東京創元社)に取りかかる予定です。
2015年12月14日(月)
忘年会シーズンの始まりです
 今年もついにあと半月です。忘年会シーズンで僕自身も今週は忘年会が続きます。今夜は最初の忘年会で、先ほど帰ってきたばかりです。あさっては職場の忘年会が控えています。
 金曜日はいよいよ「スター・ウォ°ズ フォースの覚醒」が公開されます。1月前に頑張ってチケットを確保したので、金曜日は仕事帰りに全国一斉公開の18時半からの初回を観に行ってきます。
 土曜日は劇団キャラメルボックスの公演「BREATH」と風間杜夫さん、平田満さん共演の「熱海殺人事件」を梯子する予定です。更に東京に行ったついでに三菱一号館美術館で公開中の「プラド美術館」も時間があれば観に行こうと思っています。日曜日は家族を連れて再度「スター・ウォーズ」を観に行く予定です。年末が近づき慌ただしい日が続きます。
2015年12月10日(木)
「このミス」発売
 「このミステリーがすごい! 2016年版」を会社帰りに買ってきました。国内編、海外編のベスト10はそれぞれ次のとおりです。
 国内編
  1 王とサーカス  米澤穂信
  2 戦場のコックたち  深緑野分
  3 弧狼の血  柚月裕子
  4 さよならの手口  若竹七海
  5 流  東山彰良
  6 ミステリー・アリーナ  深水黎一郎
  7 片桐大三郎とXYZの悲劇  倉知淳
  8 鍵の掛かった男  有栖川有栖
  9 血の弔旗  藤田宜永
 10 オルゴーリェンヌ  北山猛邦

 海外編
  1 スキン・コレクター  ジェフリーディーヴァー
  2 悲しみのイレーヌ  ピエール・ルメートル
  3 ありふれた祈り  ウィリアム・K・クルーガー
  4 エンジェルメイカー  ニック・ハーカウェイ
  5 声  アーナルデュル・インドリダソン
  6 もう過去はいらない  ダニエル・フリードマン
  6 悪魔の羽根  ミネット・ウォルターズ
  8 弁護士の血  スティーヴ・キャヴァナー
  9 彼女のいない飛行機  ミシェル・ビュッシ
 10 髑髏の檻  ジャック・カーリイ

 予想どおり、国内編第1位は米澤穂信さんの「王とサーカス」でしたね。「このミス」史上初めての連覇だそうです。 主人公の太刀洗が高校生だった頃を描いた「さよなら妖精」は、それほど印象に残っていないのですが、今回の「王とサーカス」はどのベスト10でも圧倒的な人気でした。これは、どうしても年内には読まなくては。第2位の「戦場のコックたち」も他のベスト10でも評価が高かったのですが、第3位の「弧狼の血」はちょっと意外です。確かに警察小説として映画の「仁義なき戦い」の世界を思い起こさせるストーリーで面白かったのですが、まさか第3位という高位になるとは予想外でした。
 他方、海外編第1位はジェフリー・ディーヴァーの「スキン・コレクター」でした。リンカーン・ライムシリーズ新作として、これも評判が良かったのですが、発行時期から来年の対象かと思ったら今年の対象だったのですね。この本はいつもながらの分厚い本だったので、たまたま電子書籍が半額だった時に購入済みです。これも年内には読了したいです。第2位は昨年第1位となった「その女アレックス」に登場する刑事たちのデビュー作だそうです。
 読んでいるのは、国内編は第2位の「戦場のコックたち」と第3位の「弧狼の血」の2冊のみ。海外編は第5位の「声」の1冊のみです。いやぁ~意外と読まないものですね。
2015年12月7日(月)
今週はいよいよ「このミス」です
 いよいよ今週は「このミス」が発売になりますが、既に発表されている週刊文春、「ミステリが読みたい!2016年版」(ハヤカワミステリマガジン)、本格ミステリベスト10(原書房)からすると、国内編の第1位はそれぞれ第1位、第1位、第3位となっている米澤穂信さんの「王とサーカス」(東京創元社)で決まりでしょうか。
  ミステリベスト10を見たさに購入した「ハヤカワミステリマガジン1月号」ですが、月村了衛さんの機龍警察シリーズ第5弾「狼眼殺手」の連載が始まっています。ストーリーは横浜で起きた爆殺事件の被害者のひとりに、特捜部が追い続けていたフォン・コーポレーションの人間が混じっていたことから、事件を担当する捜査二課は特捜部との捜査に踏み切るというもの。さて、どういう展開になっていくのか。何回の連載になるかわかりませんが、単行本化されるのは再来年頃でしょうね。シリーズファンとしては早く読みたいのですが。
 現在、朝井リョウさんの「世にも奇妙な君物語」(講談社)読書中です。フジテレビの「世にも奇妙な物語」ファンの朝井さんが書かれたものですが、同様に番組ファンの僕にとって、なかなかおもしろく読ませます。いっきに今夜中に読了できそうです。
2015年12月3日(木)
週刊文春「ミステリーベスト10」
 師走となり、様々なベスト10が発表される時期となりましたが、今日は週刊文春の「ミステリーベスト10」が発表になりました。
 国内編のベスト1は下馬評どおり米澤穂信さんの「王とサーカス」(東京創元社)でした。昨年の「満願」に続く連覇です。米澤さん、すごいですねえ。「王とサーカス」は発売当初から好評価を得ていましたので順当なところでしょうか。海外編のベスト1はピエール・ルメートルの「悲しみのイレーヌ」でした。ルメートル人気はまだ続いているようです。
 残念ながら2冊とも手元にありながら未読です。「王とサーカス」については、今月下旬には同じ太刀洗を主人公とする短編集も刊行されるので、その前には読了しなくてはと思っているのですが、さて・・・。
 国内編のベスト10は次のとおりです。
  1 王とサーカス  米澤穂信
  2 流  東山彰良
  3 戦場のコックたち  深緑野分
  4 ミステリー・アリーナ 深水黎一郎
  5 鍵の掛かった男  有楢川有楢
  6 片桐大三郎とXYZの悲劇  倉知淳
  7 新しい十五匹のネズミのフライ  島田荘司
  8 鳩の撃退法  佐藤正午
  9 キャプテンサンダーボルト  阿部和重・伊坂幸太郎
 10 オルゴーリェンヌ  北山猛邦
2015年12月2日(水)
腰痛がひどく・・・
  今朝は起床しても腰が痛くてなかなか立ち上がれず、出勤のために靴下をはくにも腰が曲げられず、痛みでひと苦労という状態でした。どうにか、出勤はしたものの、机に座ったら最後、立ち上がるのにあまりの痛みで思わず「いててて・・・」という声が出てしまい、同僚から「大丈夫ですか?」と心配されるくらい。さすがに我慢できずに仕事場から病院へ行ってきました。レントゲンを撮って、いちおうヘルニアとかはないようだから、とりあえず湿布とコルセットで様子見とのこと。レントゲン写真を見せてもらいましたが、普通であれば骨の離れていない部分が剥離していて(生まれながらの場合もあるし、激しいスポーツが原因の場合もあるようです)、腰痛を起こしやすいようです。腹筋を鍛えないさいと言われましたが、この太い腹回りをどうやって鍛えればいいの? 
2015年12月1日(火)
師走です
 今日から師走です。今年も残すところ1月なんて、時の過ぎるのはあっという間です。
 今月の読書では、中田永一さんの久しぶりの短編集(中編集?)「私は存在が空気」(祥伝社)が出るので、それが一番の期待です。あとは米澤穂信さんの「王とサーカス」に続く大刀洗が登場する「真実の10メートル手前」(東京創元社)が出ます。「王とサーカス」も年末のミステリベスト10では上位に入りそうな高評価なので期待できますが、その前にまずは「王とサーカス」を読み終わらなくては。
 今月の映画は、何といっても、12月18日全国一斉公開の「スターウォーズ フォースの覚醒」です。9作を予定していたシリーズの7~9はもう製作されないだろうなと思っていたらジョージ・ルーカスが権利をディズニーに売って製作されることになりました。ファンとしてはジョージ・ルーカス監督には未練はありますが、今回の監督はJ・J・エイブラムスですから良しとしますか。情報が漏れないようにしているようで、どんなストーリーかが明らかになっていない点もファン同士でああだこうだと盛り上がる一因となっていますね。ハリソン・フォードやマーク・ハミル、キャリー・フィッシャーも出演するので、初期からのファンには楽しみですね。公開まであと半月です。
 今年最後の舞台は、キャラメルボックスの「BREATH」とつかこうへいさんの「熱海殺人事件」です。前者は脚本を書いた成井豊さんが映画の「ラヴ・アクチュアリー」へのオマージュで書いたようなので、「ラヴ・アクチュアリー」が大好きな僕としては期待してしまいます。後者は平田満さん、風間杜夫さんのコンビの復活ですから、楽しみですよねえ。
 腰の具合は昨日より悪化です。特に座ったり、立ったりする際の痛みがひどいです。市販の湿布では駄目でしょうか。明日はどうなることやら。