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身辺雑記(2005年7月)

2005年7月31日(日)
また地震です

  二日間遊んでいたので、今日は一日ゆっくり家にいましたが、昼間には震度3の地震がありました。思わず、本棚から離れましたが、このところ地震が続いており、不安になりますね。とりあえず、崩壊寸前の本棚も、震度3ではどうにか耐えていますが、地震のことを考えると、そろそろどうにかした方がいいかもしれません。
 北村薫さんの「ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件」読了。続いて、石田衣良さんの「東京DOLL」(講談社)を読み始めました。
 「東京DOLL」の本の帯によると、石田さんの新作が10月に「てのひらの迷路」が、来年1月には「40」が刊行予定だそうです。3冊すべてを購入すると抽選で1000名に特製プレゼントが贈られるそうで、石田作品のファンとしては気になります。講談社もなかなか販売戦略がうまいですねえ。

2005年7月30日(土)
暑いし、疲れました

 昨日は朝5時起きでディズニーランドへ行って、帰ってきたのは0時過ぎ。さすがに疲れました。暑かったですしねえ。
 夏休み期間中なので、混雑を覚悟して行ったのですが、意外に空いていて(もちろん他の遊園地より数倍、いや数十倍混雑はしていたのでしょうが)、アトラクションにはあまり待たずに乗ることができました。
 一番待ったのは、ディズニーランドの中では一番新しいアトラクションの「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」でしたが、これでも50分待ちだけ。なんとスペース・マウンテンでも25分待ちだけでしたし、「ビッグサンダー・マウンテン」や「スプラッシュ・マウンテン」はファストパスをうまく利用したので待ち時間なしで乗ることができましたし、「カリブの海賊」や「スター・ツアーズ」なんて、ほとんど待ち時間なしでした。これは、新しいアトラクションを今テレビでコマーシャルを流しているディズニー・シーへ入場客が流れているのでしょうか。それともディズニー・リゾートより開催中の愛知万博の方へ行く人が多いためでしょうか。子供は予定していたアトラクションにはすべて乗ることができて(挙げ句の果てには「スター・ツアーズ」なんて2度も乗ってしまいました)、大満足です。おかげで、親はあっちに行き、こっちに行きで、足が痛くなってしまいました。日頃の運動不足が現れてしまいましたね。
 アトラクションに乗っていて気が付いたのは、外国の人(たぶんアメリカ人だと思うのですが)のノリの良さですね。悲鳴は上げるわ、合いの手は入れるわで、とことんアトラクションを楽しんでいました。日本人て、こんなところにきても遠慮してしまうのですよね。

 今日は疲れているにもかかわらず、夕方から花火大会を見に行ってきます。光原百合さんの「時計を忘れて森へいこう」(東京創元社)の主人公の家のある町(学校のある町ではありません)[→ごめんなさい。学校のある町の方でした。7.31]では、夏のこの時期、ホースショーと花火大会を催します。この町には県の馬術競技場があるため、馬術が盛んで、住民がNHKの大河ドラマにエキストラで出演したりします。今夜は篝火の中で、見事な馬術の技術を見せてくれるショーがあり、最後に花火が打ち上げられます。見物席のすぐ近くで花火が打ち上げられるので、意外に迫力あります。
 今朝は、体に痛みはないのですが、若い人と違って年よりは筋肉の痛みはあとになってから出るというので、明日が不安です。

 さきほど、花火大会から帰ってきました。やはり、夏といえば花火ですよね。尺玉が破裂するときの空気がふるえる感じが、何とも言えずいいですよね。
 この町は、来年隣の市に吸収合併されるので、町としての花火大会はこれで終了です。そのせいというわけでもないのでしょうが、いつもはナイアガラで終わるところが、さらに何十発という花火が打ち上げられました。「え〜い、この際打ち上げてしまえ!」という担当者の心意気でしょうか(笑) 馬術競技場の芝生の観客席に寝転がって空に打ち上げられる花火を見るのは最高でした。

2005年7月28日(木)
明日は夏休み

  明日は、夏休みを取って、家族でディズーランドへ行ってきます。正直のところ、暑くて混んでいる中、何時間も並ぶのは嫌だなあと思うのですが、これも家族サービス、仕方ありません。とはいえ、せっかく行くのだから子供だけでなく、自分も楽しんでこなくては! 前回行った際にはなかったバズ・ライトイヤーのアトラクションには乗ってこよう。
 さて、朝が早いので、今日は昨日読み終わった米澤穂信さんの「犬はどこだ」の感想だけ書いて早く眠ることにします。日帰りですが、たぶん帰ってくるのは真夜中になるのかなあ。

2005年7月27日(水)
台風一過

 台風一過、今日は朝から晴れ上がり、じりじりと照りつける太陽の下気温はあっという間に30度を超え、36度まで上がりました。いくらクール・ビズといってネクタイをはずしていても、汗を拭き拭きの暑い一日でした。
 米澤穂信さんの「犬はどこだ」(東京創元社)読了。こうしてサイトを運営している僕にとって考えさせられることもある物語でした。
 荻原浩さんの山本周五郎賞受賞第一作の「さよならバースディ」がオンライン書店から届きました。“バースディ”って当然誕生日のことかと思っていましたが、なんとサルの名前だったんですね。今回はミステリーのようです。とりあえず、これは積読で、次は北村薫さんの「ニッポン硬貨の謎 エラリー・クイーン最後の事件」にとりかかります。

2005年7月26日(火)
台風襲撃です

 大型台風がやってきました。日本列島直撃かという進路でしたが、時間がたつにつれ次第に東にずれてひと安心です。県内では雨の影響で山肌が崩れて、道路が埋まってしまったという被害が出ていますが、それ以外の被害は今のところ出ていないようです。幸いにも家の周りには川も山もないので、台風が来ても、それほどの災害の恐怖というものは感じません。ただ小さい頃は、台風が来ると雨戸に釘を打ち付けたりして、暗い家の中で台風が過ぎるのを待っていたような記憶があるのですが・・・。

 パートで働きに来ている方からトマトをいただきました。ミニトマトほど小さくなく、普通のトマトほど大きくないというトマトです。事務所がある周辺は、まだ農業が盛んで、同僚の中には家で農業をしているという人もいて、その日の朝、畑で取ったばかりというとうもろこしや桃、スイカなどをいただきますが、やはり取り立てというのはおいしいです。

2005年7月25日(月)
新しいリンクです

  以前からぽこさんのサイト“ぽこ あ ぽこ”を訪問させていただいていたのですが、先日訪問したところ、偶然にもカウンターが30000を示していました。それまでは、ただ見るだけのいわゆる“ROM”だったのですが、ぽこさんの呼びかけに初めてメールを送り、今回リンクをさせていただくことになりました。出会いというのは、ちょっとしたきっかけですね。ぽこさん、これからもよろしくお願いします。

 米澤穂信さんの「犬はどこだ」(東京創元社)は、まだ50ページほどです。出だしはなかなかですよ。

2005年7月24日(日)
「アイランド」見てきました

  ユアン・マクレガー主演の「アイランド」を見に行ってきました。SF映画かと思ったら、アクション映画でした。感想は2005映画鑑賞の部屋にアップします。

 今週は金曜日に夏休みを取ってディズニーランドに行くので、出勤は4日間だけです。この暑い時期に、ディズニーランドなどへ行きたくないのがおとうさんの本音ですが、家族サービスとなればそういうわけにもいきません。暑い上に夏休みの混雑で疲れるだけだろうなあと思っただけでもげんなりです。それにここだけの話、子供の前では言えませんが、僕はジェットコースターの類の乗り物は嫌いなのです。正直のところ怖いのです。スペース・マウンテンやビッグサンダー・マウンテンには乗りたくないのですがねえ・・・。

 荻原浩さんの新刊「さよならバースディ」が今週発売になります。その前に積読ままだった「メリーゴーランド」(新潮社)を一気に読了です。今夜からは米澤穂信さんの「犬はどこだ」(東京創元社)を読み始めます。

2005年7月22日(金)
あさのあつこ「福音の少年」読了

 あさのあつこさんの「福音の少年」(角川書店)読了しました。う〜ん、最初おもしろかったのですが・・・。正直のところ、いまひとつでした。さて次は、奥田英朗さんの「サウスバウンド」か米澤穂信さんの「犬はどこだ」か。米澤さんといえば「クドリャフカの順番」もあるし、悩むところです。

 帰る際にレンタル・ビデオ店に寄って、今日からレンタルされている「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」と韓国映画「復讐者に憐れみを」をレンタルしてきました。「ブリジット〜」は、あの「ブリジット・ジョーンズの日記」のパート2です。前作はやはりDVDで見たのですが、大いに笑えて最後にはかわいらしさも見せてもらいました。今回も楽しみです。一方「復讐者に〜」は、あの「オールド・ボーイ」の原点ともいうべきパク・チャヌク監督による“復讐三部作”の第1弾です。「オールド・ボーイ」の衝撃があまりに大きかっただけに、こちらの方も期待大です。

2005年7月21日(木)
最後の納涼会です

 今日は以前同じ係にいた人たちとの納涼会でした(納涼会もこれでおしまいの予定です(^^;)。以前も書いたと思いますが、メンバーにはなぜかボーリング好きが集まっていて、飲んだ後に必ずボーリングをしに行くのです。酔ったおじさんたちがボーリングに興じている姿は、他の人から見れば異様でしょうか(笑) 何ゲームかすると、また飲みに行くのですから、みんなおじさんになりながらも体力があります。
 今日も予定どおり飲んでからボーリングへ。ただ、今日はいつものメンバーのほかに、幹事役の努力で当時同じ課にいた女性3人も参加してくれたので、おじさんたちだけでなく、ちょっと華やかなボーリングとなりました。僕としては、まずは150を超えることを目標に投げたのですが、ボールも投げている人と同じで酔ったように右へ左へと目標定まらず、結局150を超えることができませんでした。あ〜疲れました。明日は腕が痛いだろうなあ・・・

 あさのあつこさんの「福音の少年」、あと少しです。明日には読了する予定です。

2005年7月19日(火)
あさのあつこ「福音の少年」

 最近、「バッテリー」が売れに売れているあさのあつこさんですが、子供に頼まれて本を買ったことはありますが、僕自身は作品を読んだことがありません。今日仕事帰りに書店に寄ったところ、あさのあつこさんの「福音の少年」が平台にうずたかく積まれているのに気がつきました。帯には「本当に書きたかった作品です」というあさのさんの言葉が書いてあります。今月は本を買いすぎで小遣いが苦しいのにも関わらず、つい買ってしまいました。この帯を考えた人に脱帽です。

2005年7月18日(月)
梅雨明けです

  今日はすっかり晴れて暑い1日でした。梅雨明け宣言もなされたようです。いよいよ本格的な夏がやってきますね。
 三連休でしたが、家族で三連休は僕だけだったので、これといってすることのない休みでした。おかげで本は読むことができましたが。 ブック・オフで綾辻行人さんの館シリーズ第2作「水車館の殺人」を購入して一気に読了しました。17年ぶりの再読です。あのときは夢中で読みましたが、今回はあれほどの感動はなかったですね。やはり、本にも読み頃というのはあるのでしょうね。
 ほしおさなえさんの「天の前庭」読了。

2005年7月17日(日)
三連休ですが予定もなく

  晴れるわけでもなく、かといって雨が降るわけでもないどんよりとした1日でした。そのためか1日中蒸し暑くて、不快指数がかなり高かったのではないでしょうか。三連休にもかかわらず、今日はこれといった予定がなかったので家にいたのですが、あまりの暑さに我慢しきれずに昼前からエアコンを入れてしまいました。その中で西澤保彦さんの「腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿」(実業之日本社)と横山秀夫さんの「震度0」(朝日新聞社)の2冊を読了。  

2005年7月16日(土)
酒酔い運転

  昨日書き忘れたのですが、初めて酒酔い運転の検問を経験しました。免許を取得してから20年以上たつのですが、酒酔い運転の検問はなんと初めて。道路の前方で止まれの指示をしている警官が見えたので、「あ!まずい。スピードか?」と思って止まったのですが、これが酒酔い運転の検問でした。警官が顔を近づけて、息を吹きかけてくださいというので、口臭があっては悪いなあと思いながらも「ぱはぁ〜」と思いっきり息を吹きかけてしまいました。無事解放されましたが、あれって、きっと鼻で嗅ぐというより、探知機があったのでしょうね。ここのところ、酒酔い運転での検挙件数が多く、特に公務員の検挙が新聞を賑わしています(まあ公務員が特に多いというわけではなく、公務員だから新聞種になるだけなのでしょうが)。警官も、あんなにみんなに息を吹きかけられては、若い女性ならともかく(笑)、たまりませんねえ。ごくろうさまです。
 伊坂幸太郎さんの「死神の精度」の中で、死神が聴いていたバッハの「無伴奏チェロ組曲」を聴いてみたくて、買ってしまいました。とりあえず、組曲全曲が入ったものではなく、一部が入ったチェロ奏者ヨーヨー・マの「ベスト・アルバム」です。どうも僕っていうのは、本の中に音楽が出てくると聞いてみたくなってしまうようです。かつてモーツァルトに凝ったのも、宮本輝さんの「錦繍」を読んだからだし、ジャズに凝ったのも、読んだ本にジャズが出てきたからでした。  

2005年7月15日(金)
直木賞雑感

 芥川賞・直木賞の発表が昨日ありましたが、どうも地味な作品が受賞したという声が多いですね。しかし、27歳で受賞した芥川賞の中村さんはともかく、直木賞を受賞した朱川さんは42歳という遅咲き。作家になるという夢を捨てきれずに20代後半で出版社を辞め、専業主夫をやりながらの作家活動を続けての受賞でした。自分が仕事をしながら夫の夢の実現を支えてきた奥さんのことを思うと、本当によかったですよね。おめでとうございます。
 先週の「宇宙戦争」に続いて、今日金曜日はメンズデーで1000円で入場できるので、「スター・ウォーズ シスの復讐」を見てきました。これでスター・ウォーズも最後だそうですが、当初の計画どおり9作を製作して欲しかったですね。感想は後日2005年映画鑑賞の部屋にアップします。

2005年7月14日(木)
第133回芥川賞・直木賞発表

 第133回芥川賞・直木賞の発表がありました。芥川賞は中村文則「土の中の子供」、直木賞は朱川湊人「花まんま」(文藝春秋)でした。
 直木賞受賞作の「花まんま」については、僕自身は読んでいないので、なんの感想も言えないのですが、「文学賞メッタ斬り!」の大森望・豊崎由美のコンビが、受賞作発表を聞いてコメントを述べています。森絵都さんの「いつかパラソルの下で」を本命に推した大森望氏、絲山秋子「逃亡くそたわけ」を本命に推した豊崎由美氏がどんな話をしているのか興味津々です。

 サイトはこちら  http://media.excite.co.jp/book/metta/133/index.html

 伊坂さんの「死神の精度」読了しました。短編集なのがちょっと物足りない気がしますが、“死神”という新たなキャラクターを生み出してくれました。オススメです。
 横山秀夫さんの「震度0」(朝日新聞社)が発売になりましたが、初刷りが少ないのか、はたまた前評判がいいのか、今日買いに行ったらすでに売り切れていました。県内で一番大きな書店でこれですから、相当売り上げを伸ばすのではないでしょうか。仕方ないので、家に帰ったらさっそくオンライン書店に注文しました。

2005年7月12日(火)
伊坂幸太郎「死神の精度」読み始めました

  いよいよ伊坂幸太郎さんの「死神の精度」(文藝春秋)を読み始めます。ただ、明日は、前の職場の仲間達との納涼会で、1次会ではきっと帰れそうもないので、帰ってから本を読むことは難しいでょう。どうにか今日中には一気に読み終わりたいと思っています。とりあえず、これだけ書いて読書に突入です。いろいろなサイトを覗くと、主人公の死神の再登場を期待している声が大きいです。ということは「死神の精度」は期待どおりおもしろかったのでしょうね。楽しみです。
 そうそう、本の雑誌が今月号で特集している「2005年上半期ベスト1」でエンターテイメントの1位に輝いたのは、島本理生さんの「ナラタージュ」(角川書店)だそうです。

2005年7月11日(月)
「I LOVE YOU」読了

  男性作家6人による恋愛をテーマにしたアンソロジー「I LOVE YOU」(祥伝社)を読了しました。執筆陣のうち伊坂幸太郎さん、石田衣良さん、本多孝好さんの作品を読みたくて購入したのですが、はじめて読んだ市川拓司さん、中田永一さん、中村航さんの作品も期待以上で十分堪能しました。それぞれの作家のファンだけでなく、それ以外の人でも楽しめるアンソロジーです。おすすめです。

2005年7月10日(日)
だらだらとした一日でした

 今日は何となく疲れてしまって、一日中だらだらと過ごしてしまいました。出かけたのは買い物に行ったときだけ。とはいえ、時間をうまく使えなくて、祥伝社から刊行されたアンソロジー「I LOVE YOU」を読み始めましたが、まだ途中です。ようやく半分まで読みましたが、それぞれ作家の特色が出ていて楽しく読んでいます。でも、このペースだと伊坂さんの「死神の精度」には取りかかれないなあ。

2005年7月9日(土)
結婚式でした

 さきほど結婚式から帰ってきました。式は教会だったので、賛美歌なんかあって、キリスト教徒ではない僕は戸惑ってしまいました。新郎新婦もキリスト教徒ではないと思うけど、やはり若い女性からすれば、神道式より教会での結婚式の方が憧れるのだろうなあ。
 同じ課にいたため、周りの人(かくいう僕も彼とは係が同じで、席が横だったのですが)には、知られたくなかったようで、怪しいなという噂は時々たちましたが、うまく隠していました。ホントにその点は脱帽です。でも、異動があって違う職場になったときには言ってくれても良かったのにと、ちょっと寂しい思いがします・・・
 それはともかく、新郎の最後のあいさつは素晴らしかったですねえ。自分の父母に御礼を言い、彼女の父母にも御礼を言い、その場面はまるでドラマを見ているようでした。僕らの年代だと親にありがたいと思っていても、なかなか面と向かっては御礼は言えませんが、彼は照れることもなく、誠実に御礼を述べていました。それだけで、彼はきっと彼女を幸せにするだろうとなと思わせられました。
 それにしても、僕らの係が飲み会をするときに彼女を誘うと必ずきてくれたのは、彼がいたせいなんですねえ。同じ係にいたおじさん二人で、「嫌がりもせずに、おじさんたちの飲み会に来てくれるはずだよ」とちょっと拗ねてしまいました(^^;

  今朝のTBSテレビ「王様のブランチ」の本のコーナーで、筑摩書房の編集者の人が、14日に発表される直木賞の予想をしていました。それによると、本命は古川日出男さんの「ベルカ、吠えないのか」で、対抗が森絵都さんの「いつかパラソルの下で」だそうです。ただ、「ベルカ。吠えないのか」は、褒める人とそうでない人との評価がかなり別れるため、もしかしたら、受賞作なしになるかもしれないとのことです。僕が一押しの「となり町戦争」ではなかったですね。残念。

2005年7月8日(金)
「宇宙戦争」見てきました

 今夜はいつも行く映画館が、男性サービスデーで、1000円で入場できたので、ようやく「宇宙戦争」を見に行ってきました。やはり「宇宙戦争」の人気はすごいですね。最後の回ともなると、1000円で入れるのにいつも入場者が少ないのに、今日は入りましたねえ。おかげでエアコンがあまり効かず、暑かったなあ。感想は後日2005映画鑑賞の部屋にアップします。

 明日は、派遣元の職場の同僚の結婚式です。相手は同じ課で斜め前に座っていた女性。僕も大好きな係のマドンナともいうべき女性だったんですよねえ。僕は彼の横に座っていたので、彼と彼女の会話も聞いているのですが、当時はまさか交際していたとは夢にも思いませんでした。かつて、もらった映画の招待券を二人に見せて、一緒に見に行ってきなよと言ったのですが、二人は僕はあの映画が見たい、私はあの映画が見たいと譲らず、一緒に見に行かなかったそうですが、それはカモフラージュで、会社の外では二人一緒になって見に行ったのかなあと今になって思います。その後彼と交際したいという女性がいたので、どうにか橋渡しをしようとしたのですが、彼にその気がなければうまくいくわけがないですねえ。それにしても、彼女がいるならせめて交際している人がいるということくらい言えばいいのに。付き合っている人はいないなんて言っちゃって!! あ〜あ、なんだか周りの僕たちバカみたい。まあ二人が幸せならば、特にみんなが大好きだった彼女が幸せならば、それでいいのですがね。さて、明日はお祝いに、そして僕らのマドンナを奪っていった男にひとこと言わなくては!

2005年7月7日(木)
第133回芥川賞・直木賞候補作発表

  第133回芥川賞・直木賞の候補作が次のとおり発表になりました。発表は7月14日です。
   芥川賞
    伊藤たかみ 「無花果カレーライス」(文藝夏号) 
   楠見朋彦  「小鳥の母」(文學界六月号) 
   栗田有起  「マルコの夢」(すばる五月号) 
   中島たい子 「この人と結婚するかも」(すばる六月号) 
   中村文則  「土の中の子供」(新潮四月号) 
   樋ロ直哉  「さよなら アメリ力」(群像六月号) 
   松井雪子  「恋蜘蛛」(文學界六月号) 
  直木賞
   絲山秋子  「逃亡くそたわけ」(中央公論新杜) 
   恩田 陸  「ユージニア」(角川書店) 
   朱川湊人  「花まんま」(文藝春秋) 
   古川日出男 「べルカ、吠えないのか?」(文藝春秋) 
   三浦しをん 「むかしのはなし」(幻冬舎) 
   三崎亜記  「となり町戦争」(集英社) 
   森 絵都  「いつかパラソルの下で」(角川書店) 
 芥川賞候補作については、まったく読んでいません。直木賞候補作については、読んだ本は、恩田さん、三崎さん、森さんの3冊。この3冊に限って言えば、どれもオススメですが、僕としては三崎亜記さんの「となり町戦争」をイチ押しです。朱川さんの「花まんま」、古川さんの「ベルカ、吠えないのか?」も評判がいいようですが、結果はどうなるのでしょうか。

 すっかり忘れていましたが、サイトを立ち上げてこの7月で3年目に突入しました。最初は備忘録代わりにと思って始めたのですが、そのままでは今まで続けることができなかったと思います。見ていただいている方がいるのが大きな励みになってここまで続けることができました。本当にありがとうございます。

  ミスチルの新作CD「四次元」購入しました。
 
 そういえば、今日は七夕です。曇り空で星は見えませんが。

2005年7月6日(水)
今夜も納涼会です

 あ〜疲れました。さきほど帰ってきました。今日は昨夜に引き続き今度は派遣元の職場の納涼会でした。今の職場に派遣されてきてから2年が過ぎようとしています。派遣元の職場からは知った顔が異動でしだいにいなくなり、納涼会に呼ばれても、共通の話題もないし正直のところあまり楽しくはないですね。そんなわけで、あまり長居をせずに、さっと帰ってきました。今月は納涼会(と呼ばれる飲み会)が毎週あって、これでは体重増加に拍車がかかるばかりです。
 今夜も、とても本を読む気力がありません。米澤穂信さんの「愚者のエンドロール」は、まだ3分の1ほどです。とにかく、これを読まないとシリーズ最新刊の「クドリャフカの順番」を読むことができません。また、明日です。
 そうそう、ミスチルの最新シングル「四次元」が売れているようですね。買おうかなあ。

2005年7月5日(火)
納涼会です

 今日は職場の納涼会です。昨日からすっかり梅雨空という雰囲気で納涼会という感じではなくなってしまいましたね。とはいえ、とりあえず区切りということで実施です。このところ、夏にもかかわらず夏やせをすることもなく、体重が増加の一途なのでアルコールをとることを我慢していたのですが、今日は飲みましたよ。あ〜ビールがおいしかった。でも、飲んだビールのカロリー分を減らすのはまた大変だろうなあ。ふぅ〜・・・
 米澤穂信さんの「クドリャフカの順番 十文字事件」を購入してあるのですが、その前にシリーズ第2作の「愚者のエンドロール」を今日から読むことにします。積読本を少しでも片付けないと!ただ、今夜はちょっと酔っているので、活字を追うのは辛いかな。
 子供が試験休みを利用して「宇宙戦争」を見に行ってきましたが、ラストがいまひとつだといって帰ってきました。一緒に見に行くと言っていながら、結局友人と見に行ったそうです。今週見に行くぞ!

2005年7月4日(月)
「素晴らしき哉、人生」悩みながら購入

 ようやく梅雨という感じの天気です。雨ですが、それほど気温が高くないため、今日は割と過ごしやすい一日でした。今日から伊坂さんの「死神の精度」を読み始めようかと思いましたが、明日、明後日と連続で納涼会が予定されているので、一気に読むことができないので後回しです。
 帰りに行きつけの書店で、「素晴らしき哉、人生」の廉価版500円のDVDを購入してきました。この廉価版のDVDは、画質が悪いという評判に加え、何と言ってもマイナス点は、実際の映画より10分ほどカットされているという点です。ケースには130分と書いてありながら、実際は120分ほどしかないとのこと。そういうわけで、かなり手厳しい評価がされているのですが、まあ500円だからいいやという気持ちで購入してきました。これで、内容が良かったら、少し高いお金を出してあらためて完全版を買うつもりです。クリスマスシーズン映画ですが、真夏に見るのもおつなものでしょう(^^)

2005年7月3日(日)
今日は読書の日

  それほど暑くはなかったのですが、どんよりとした曇り空。何もする予定はなかったし、本当なら映画館にでも行って「宇宙戦争」を見るところですが、現在期末試験期間中の子どもたちに試験が終わったら見に連れて行けといわれているので、一人で行くわけにも行かず、今日はおとなしく家で暇つぶしです。
 このサイトを見ていただいている“ななよさん”から教えていただいた梶尾真治さんの「クロノス・ジョウンターの伝説」(ソノラマ文庫)を読了しました。もう1冊、金城一紀さんのゾンビーズシリーズ第3弾「SPEED」(角川書店)も一気に読了です。2冊ともおもしろかったですよ。満足です。

2005年7月1日(金)
ツバメの巣立ち

  事務所の入り口に巣を作っていたツバメの雛が雨にもかかわらず巣立ちました。大きくなる途中で1羽が巣から落ちて死ぬというアクシデントがありましたが、どうにか残りの3羽は大きく育ちました。近くの電線に親子揃ってとまって羽を休めていましたが、週明けにはどこかに行ってしまっているのでしょうね。入り口を通るたびに、誰もが雛が大きくなるのを楽しみにしていたので、いなくなると何となく寂しくなります。
 インターネットで注文していたDVD「素晴らしき哉、人生」が品切れという連絡がきました。楽しみにしていたのですが、がっかりです。ないとなると欲しくなるのが人間の性。廉価版の500円のDVDは打っているのですが、これは10分ほど短い短縮版だということだし、どうしようかなあ。昔の白黒作品でありながら、映画レビューを読むと評価が高いので、映画好きとしては一度は見たいのですが。