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身辺雑記(2004年9月)

2004年9月30日(木)
台風一過です

  台風一過、今日は朝から快晴となりました。おかげで、9月も最後の日であるにもかかわらず、気温が30度近くまで上がり、またまたエアコンのお世話になってしまいました。
 とはいえ、夜ともなると、さすがに気温は下がり、虫の音も聞こえるようになりました。夏の気温が高かったせいか、田んぼの稲刈りも昨年より早く、いよいよ秋の足音が聞こえてきたといえるでしょうか。

 明日から10月です。毎月1日は僕の地元では「映画の日」なので、入場料が1000円となります。金曜日でもあるし、仕事帰りに映画でも見てこようかなあ。「インファナル・アフェア2」を見たいのですが、こちらでは夜1回しか上映していないんですよね。そろそろ上映が終了しそうですし、明日はいい機会かもしれません。
 映画といえば、昨日の身辺雑記にも書いたようにウェブリングの「CINEMA WEB」の本登録が完了しました。映画好きな人たちのサイトの集まりです。トップページ下のナビゲーションバーから入って巡回してみてください。

 いまだに松村栄子さんの「雨にも負けず粗茶一服」読書中。おもしろいのですが、僕自身の本を読む集中力が今週はありません。頑張って読まないと、積読本がまた増えそうです。

2004年9月29日(水)
またまた台風上陸!

  台風がまた日本列島を縦断しようとしています。今年は台風の上陸が例年に比べ多かったですね。僕の住むところは今年はあまり台風の影響はないのですが、九州、四国地方の人たちは大変でしたね。特に農家の人たちにとっては、果樹は収穫前に木から落ちてしまうし、稲は倒れてしまうしで、損失は大きいですね。
  季節の変わり目のせいか、体調がすぐれません。どこといって悪いところはないのですが、体がだるく、仕事がやる気が出ません(これは、体調のせいではなく、単に仕事が嫌いという要素の方が大きいのでしょうが(^^; )。いけない、いけないと思いながらもだらだらしてしまっています。どうにかしないとなあ〜
  法月綸太郎の「生首に聞いてみろ」が届きました。久しぶりの名探偵法月綸太郎の長編です。作者の好きなエラリー・クイーン同様、だんだん悩み深き探偵となってきた法月綸太郎は、今回はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。楽しみです。とはいえ、しばらく積読ですけど。

  映画関連のウェブ・リング「CINEMA WEB」に登録依頼を行いました。トップページ下のナビゲーション・バーの設置もうまくいったので、しばらくしたら本登録してもらえると思います。その際は映画好きの皆さんはリングを辿ってみてください。

2004年9月27日(月)
疲れたぁ〜

  村上春樹さんの「アフターダーク」は昨日読了しましたが、感想はといえば、「う〜ん・・・」という感じです。
 今日は重要な会議があったので、さすがに疲れました。家に帰っても本を読む気力もありません。パソコンに向かっても何をしようという気にもなれないし、とりあえず、こうして日記だけでも。
 明日からは「本の雑誌」の「今月の新刊採点」で評判の割とよかった松村栄子さんの「雨にも負けず粗茶一服」を読み始めます。ちょっとミステリは読むのが気分的に辛いので、楽に読めるエンターテインメント作品にします。松村作品は初めてですが、帯を読むとおもしろそうですよ。
 1週間の始めから体調もあまりよくなく、辛い1週間になりそうな予感。
 今、オンライン書店から、注文しておいた法月綸太郎「生首に聞いてみろ」を出荷したとのメールが入りました。久しぶりの探偵法月綸太郎の登場です。楽しみです。

2004年9月25日(土)
アフターダーク読書中

  現在、村上春樹さんの「アフターダーク」読書中です。今回作家デビュー25周年を記念して、過去の作品が文庫でオリジナル・カバーで刊行されています。9月は「風の歌を聴け」と「ノルウェーの森」です。あの「ノルウェーの森」の赤と緑のカバーが文庫で甦りました。文字も大きくなったようですね。「風の歌を聴け」を手にとってパラパラと読んでみたのですが、確かに過去に読んだはずですが、内容をすっかり忘れています。若い頃のように何でも吸収して記憶していくということは、年齢を重ねるにしたがって困難になってきたようです。脳細胞はどんどん死滅していくし、記憶の許容量が減っているので、覚える分忘れていくようです。それにしても、大事なことを忘れてしまうのは困ったものです。人の名前も忘れてしまうんですからねぇ。

2004年9月23日(木)
暑さ寒さも彼岸まで・・

  今日は秋分の日でお休みです。週の途中に休みがあるとほっと一息つけていいですよね。まあ連休にこしたことはないのですが。来週から忙しくなるので、今週は十分休養をとっておかなくては!
 暑さ寒さも彼岸までといいますが、今日も相変わらず暑かったです。にもかかわらず、妻は何を考えたのか夕食はなんとおでんです。熱々の大根にジャガイモに卵にがんもにと、とにかくふぅ〜ふぅ〜言いながら食べました。夜になってちょっと涼しくなって本当によかったぁ〜。
 映画の招待券をもらったので、のんびり一人で映画に行ってきました。アンジェリーナ・ジョリーの「テイキング・ライブス」です。感想としては、う〜ん、招待券でよかったという感じでした。
 昨夜から読み始めた北森鴻「螢坂」一気に読了。続いて北川歩実「もう一人の私」も読了。

2004年9月22日(水)
架空請求など

  このところ携帯のメールにいわゆる出会い系サイトの勧誘メールが入ってくるようになりました。携帯のメールアドレスは一部の人にしか教えてないのにどうしてなのでしょうか。個人情報がどこからか漏れているのでしょうね。恐ろしいことです。
 さらに今日は携帯に登録されていない電話番号からの電話がかかってきて、出ずに無視していたのですが、延々と呼び出しを続けていました。不審に思ってあとでインターネットで架空請求の電話番号を載せているサイトを見たところ、なんと僕のところにかけてきた電話番号があるではないですか! もし電話に出たなら、たぶん怖いお兄さんが優しい声で金が未払いになっているという話を懇切丁寧にしてくれたのでしょう。全く嫌な世の中になってしまいましたね。皆さん!憶えのない電話番号からの電話は無視しましょう。
 
 本日、北森鴻さんの「螢坂」購入。さっそく読み始める予定です。
 

2004年9月20日(月)
泣く大人

 朝日新聞か読売新聞か忘れてしまいましたが、先日、江國香織さんの「泣く大人」(角川文庫)の書評が載っていました。その書評を書いた人は男性だったのですが、その本の作者とは友だちになれないというような意味のことを書いていました。具体的にどうしてかは、僕自身あまり詳しく読まなかったのでわからないのですが、昨日本屋さんで平台に積まれているのを見て、どんなことが書かれているのかなあと気になって、つい購入してしまいました。エッセイのようですが、パラパラと目次を見ると、“男らしさの定義”なんて項目も。う〜ん、なんか嫌な予感。とりあえず、薄いし、ちょっと空いている時間に読んでみようかな。
 
 三連休中に読んだ三冊をMY本棚にアップしました。
 

2004年9月19日(日)
アイ,ロボット

  今日は予定どおり映画館に「アイ,ロボット」を見に行ってきました。結局、一度も字幕スーパー版は見たことがないという娘の友だちに考慮して吹替版で。
 一緒に連れて行った娘の友だちは、今どき珍しいほどのシャイな女の子で、あまり自分の意見を積極的に言わないので、おもしろかったのかなあと心配だったのですが、見終わった後にパンフレットを買いたいと言ったので、ちょっとほっとしました。でも、ロボット三原則なんて少し難しかったかな。

 明日は敬老の日でお休みです。しかし、法改正でハッピーマンデーとなってから、休みが月曜日となって連休になったのはいいけど、いったい何の休みかよくわからなくなってしまいましたね。やはり、敬老の日は9月15日、体育の日は10月10日の方がわかりやすいのですが・・・。

2004年9月18日(土)
運動会

  いよいよ9月も半ばが過ぎ、季節は秋の雰囲気が漂ってきました。
 秋といえば、読書と食欲と、そしてスポーツの秋です。
 というわけで、今日は娘の小学校の運動会でした。上の子から数えると、この時期になると十ウン年続いた行事も今回を持って終了しました。あ〜長かった(笑)
 僕らの子どもの頃は運動会といえば騎馬戦とか、かなり荒っぽい種目もあったのですが、最近は学校で事故があってはいけないと先生方が配慮(?)しているせいでしょうか、割とおとなしい競技だけになってしまいました。
 そうはいっても、今も昔も変わらない運動会の華といえば、リレーです。普通は自分の子どもの出場しているときだけ競技を観ている親たちも、赤白対抗リレーだけは、自分の子どもが出場しているか否かに関わらず、注目します。そして、子どもたちが一所懸命走っている姿に思わず声援を送り、会場全体が盛り上がります。いや〜なんか観ているだけで胸躍ってしまいますね。

 明日は、娘とその友だちを連れて「アイ・ロボット」を見に行ってきます。映画好きの娘が学校で友人相手に映画について講釈をたれてきたようで、見に行きたいと言った仲の良い友だちも連れて行くことになりました。その友人の子は映画館で観る映画といえば、夏休み映画祭とやらの「○○レンジャー」とか、よくて宮崎アニメぐらいだけとのこと。きっと、娘がそそのかしたのだろうけど、大丈夫かなあ「アイ・ロボット」で。娘はやっぱり映画館で観るのだから、字幕スーパーでなければ!という生意気なことを言うけど、吹き替え版にした方がいいかなあと悩む父親です。 

2004年9月16日(木)
石田衣良さん新刊

  朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、昼間は相変わらずの残暑です。今日は30度を超えたようです。いい加減涼しくならないのかなあ。
 山口雅也さんの「Play(プレイ)」(朝日新聞社)を買いに書店に寄ったところ、石田衣良さんの「ブルータワー」(徳間書店)が平台に積み重ねられているのを発見。即購入してしまいました。確か20日過ぎの発売のはずだったのですが、早まったのでしょうか。今回はファンタジーというかSFっぽい作品のようです。石田さんの作品では「エンジェル」がファンタジー色の強い作品でしたが、今回はもっとSF色が強い作品のようです。さっそく今日から読み始めるつもりです。 
 ちょっと遊びでトップページに流れる文字を入れてみました。うまく表示されているでしょうか。

2004年9月15日(水)
榎木津になりたい!2

  前日の続きです。よくよく考えてみれば、榎木津のようになりたいというのは、人のことを考えずに自分の好き勝手にやりたいということなんですね。人間は社会的な動物だから、生きていくには自分一人だけでは生活できない。どうしても他人との関わりを考えながら、ひいては他人がどう考えるのかも考慮しながら物事を考えていかなければなりません。でも、最近そのことが疲れるんですよねえ〜。だから、人がどう考えるかなんて全然気にせず生きている榎木津たちがうらやましいんですよね(まあ、本当はどうかはわかりませんが、表面上はそうですよね。なにせ、人を愚か者と叫び、自分は神だと言い切るのですからね)。ふぅ〜疲れます。というわけで、本日「百器徒然袋 風」読了です。

2004年9月14日(火)
榎木津になりたい!

  現在、京極夏彦さんの「百器徒然袋 風」を読書中です。最近どうも、この作品の主人公榎木津や奥田英明さんの「イン・ザ・プール」の主人公伊良部、そして伊坂幸太郎さんの「チルドレン」の陣内のような破天荒な人物たちに惹かれます。自分自身が、本当はこんな人物でありたいと心の中で思っているせいなのでしょうか。実際はこんな人たちのようにはなれないのでしょうがねえ〜。彼らのように生きたらとても普通の生活できませんよね。あ〜あ、でも、今の仕事なんかほっぽり出して好きなように生きることができたらなあ〜と、強く思うこの頃です。離れ小島で誰にも煩わされずに読書三昧なんて最高だなあ。

2004年9月11日(土)
筋肉痛です

  体中が痛いです。やはり昨日のボーリングが原因なのでしょうか。日頃から運動していないと、駄目ですね。あ〜右腕に力が入りません。
 今日は午前中、映画館に。M.ナイト.シャマラン監督の「ヴィレッジ」を観てきました。感想は「映画鑑賞の部屋」に後日アップしますが、ひとこと言えば、「シックス・センス」は超えられなかったなあ。
  映画館から帰る際に、書店によって綾辻行人「暗黒館の殺人 上・下」(講談社ノベルス)と森博嗣「φは壊れたね」(講談社ノベルス)を購入。「暗黒館の殺人」は上・下巻で合わせて1300ページを超える大作です。京極さんも真っ青ですね。それにしても、値段も上・下巻合わせて3150円という、僕の懐には厳しい金額でした。

2004年9月10日(金)
疲れたです

  今日は帰り際に、電話がかかってきて、以前いた課の係員が集まることとなったので、来ないかというお誘い。さっそく、仕事を片づけて参加してきました。集まったのは当時の担当員6人のうち、僕を入れて5人。5年ほど前、毎日日が変わるまで、土日も関係なく仕事をしてきた仲間達です。この集まりはちょっと変わっています。お酒を飲むのは好きなのですが、実は飲んだ後に必ずボーリングに行くのです。そして何ゲームかした後また飲みに行くのです。今日もいつもどおり、飲むのはそこそこ、ボーリングに出かけました。4ゲームも投げてきたので、腕が痛いです。さすがに4ゲームはやりすぎでしょうか。最後はだれて、100にも満たないスコアでした。それにしても、酔っぱらったおじさんたちが、歓声を上げながらボーリングに興じる姿は、周りの若い人たち(特に女性!)にどう見えたでしょうか。聞いてみたかったですね。
 そんなわけで、今日たぶん発売したであろう綾辻さんの「暗黒館の殺人」を買うことができませんでした。明日は忘れずに買いに行かなくては!

2004年9月9日(木)
「暗黒館の殺人」はまだか〜

  待ちに待っていた綾辻さんの館シリーズ最新作「暗黒館の殺人」の発売日ということで、朝からいつも行く書店のホームページで在庫検索をしていたのですが、いつになっても入荷されません。オンライン書店のbk1やアマゾンで検索しても入荷されていません。明日なんでしょうかねえ。待ち望んでいただけに肩すかしされた感じです。
 明日は、会社の健康診断です。最近体重は増加気味だし、血圧も高そうだし、何か悪いところが発見されそうだなあ。それに、バリウム飲むのも嫌ですね。最近は味も付いて飲みやすくはなったけど、飲んだ後、下剤を飲まなければならないのは辛いですねえ〜。あ〜嫌だ、嫌だ。
 とにかく、体はいろいろガタも出てきて、もう、若いときのようには無理できないですね。

2004年9月7日(火)
村上春樹「アフターダーク」

  待望の村上春樹さんの「アフターダーク」が刊行されました。いつも寄る書店の、昨日は空だった書棚に所狭しと「アフターダーク」が並べられていました。あれだけの場所を取るのはさすがに村上さんですね。僕が買おうとしたときには、中年の男性が、よほど熱狂的なファンなのでしょうか、並んでいる本を1冊1冊手に取りながら、汚れがないか、折れ曲がっているところがないか確認していたのでしょうか、嘗めるように見ていました。でも、あれも、これも手にして、他の人の邪魔なんだけどなあ。今日発売なんだから、どれ買っても同じだろうに!と思いながらも、実は僕も一番良さそうな本を選んでいました(笑)中を見ましたが、活字がかなり大きいですね。あっという間に読んでしまいそうです。でも、その前に「海辺のカフカ」が積読中ですが。待ちに待った本というのは、なぜか読むのがもったいないというのもありますね。そうは言っても、いい加減読まなくては!
 職場にも村上春樹ファンがいるのですが、今日新作が発売されることを知らなかったようで、昼休みに教えたところ、しばらく村上春樹談義になってしまいました。

 帰ってから娘の勉強を見ていたところ、あまりの理解不足についかっとして怒ったのですが、息子が怒鳴ったって仕方ないだろうと言って、僕の代わりに妹の勉強をみていました。日頃、喧嘩ばかりしているくせに兄らしいところを見せたようです。父親として怒鳴ることしかできなかった僕としては反省です。

 現在、吉田修一さんの「ランドマーク」読書中。綾辻さんの「暗黒館の殺人」は、9日発売のようですね。

2004年9月6日(月)
村上春樹、綾辻行人の新作刊行

  帰る途中でいつも行く書店に寄ったところ、明日発売となる村上春樹さんの「アフターダーク」のために棚が三段丸ごと、そしてその前の平台も全て空けられていました。明日はそこに本がどっさり並ぶのでしょう。さすがは村上春樹さんです。もちろん、僕も購入予定です。
 今月の大きな話題はついに綾辻行人さんの館シリーズの新作「暗黒館の殺人」が刊行されることです。前作の「黒猫館の殺人」からなんと12年を経ての待望の刊行です。本格推理ファンがどれだけ待ち望んだことでしょうか。中学校時代に創元推理文庫でエラリー・クイーンやヴァン・ダイン、アガサ・クリスティにはまってからの本格推理ファンであった僕が、就職後ふと書店の新書の棚で手に取ったのが、綾辻さんの「十角館の殺人」でした。あのときが、その後新本格派と呼ばれるようになった人たちの作品を読み始めるきっかけとなったのです。9日頃発行予定ですが、今から楽しみです。

2004年9月5日(日)
香菜里屋シリーズ新作

  講談社のメルマガ「ミステリーの館」9月号によると、北森鴻さんの香菜里屋シリーズ第3弾「螢坂」が今月下旬に発売されるとのこと。ビア・バー「香菜里屋」ファンの僕としては待ち遠しいですね。
  飛鳥部勝則「レオナルドの沈黙」(東京創元社)読了。作中で登場人物が「ミステリーって読む端から忘れていくものなんだ」と言っていますが、まさにそのとおりですね。僕自身も本棚にある本の感想をホームページ上に書こうとするのですが、忘れていて結局再読してしまっています。興味のある新刊は続々出版されるし、これではいつになったら本棚に並んでいる本の感想をホームページに載せられるかわかりません(笑)
 荻原浩「メリーゴーランド」はちょっとお休みです。

2004年9月4日(土)
闘う女優たち

 今日は、闘う女性の映画を見てきました。最近強い女性のイメージの女優といえば、「トゥーム・レイダー」のアンジェリーナ・ジョリー、「バイオ・ハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、そして「アンターワールド」のケイト・ベッキンセールが思い浮かびますが、今日はその中の二人の映画を見ました。ケイト・ベッキンセールの「ヴァン・ヘルシング」とミラ・ジョヴォヴィッチの「バイオ・ハザードU」です。今日から封切りされた「ヴァン・ヘルシング」と先行上映だった「バイオ・ハザードU」ですが、どちらも地元では珍しく客が入っていました。今日は「ヴァン・・・」が目的で映画館に行ったのですが、終わってロビーに下りてきたら、ちょうど「バイオ・・・」の先行上映が始まると聞いて、Uターンをしました。日本のテレビゲームから映画化されただけあって、若い男の子たちが多く、満員でした。今夜はテレビでパート1も放映されますので、来週の封切りにはまたお客が入るでしょうね。それにしても、女性は強い!!!

  のんびりと映画を見に行っている一方、世界では大変な事件が起こっていました。ロシアの北オセチア共和国の学校にテロリストが押し入り、児童らを人質に立てこもっていましたが、ついにロシア特殊部隊が強行突入し250人以上の死者を出す惨劇となりました。犯人は隣のチェチェン共和国の独立派によるものと思われていますが、それにしてもあまりにひどすぎます。隣の国のそれも学校に押し入って、子どもたちを人質にするなど、彼らに大義があるなどとはとても言えません。いくらチェチェンからの連邦軍の撤退や拘束されている仲間の釈放を目的とするものであっても、何の罪もない子どもを平気で銃撃するなどとは人間を行うことではありません。助かった人の話では人質への対応も食事や水を与えないなど、ひどい状況だったようです。果たして、チェチェン共和国の人たちはこの事件をどうみているのでしょうか。同じように独立を願う人でも、決してよくやったとは思わないのではないでしょうか。これでは、お互いに憎しみあうだけです。僕が殺された児童の親であれば、決してチェチェン人を許すことはできないでしょう。例え、事件を起こした者たちがチェチェン人の一部であったとしてもです。いったい、いつになったら世界からテロがなくなるのでしょうか。

2004年9月2日(木)
子どもか妻か

  今日は10年前同じ職場で一緒に仕事をした人たちと久しぶりに集まって飲まないかという話になり、飲んできました。といっても、僕は仕事に手間取り車で会場に行ったため、残念ながら酒は飲まずにウーロン茶で過ごしました。酔っぱらった人たちの間で一人素面でいるというのはつまらないですね。10年という歳月が経っているため、当時20代の男性も40歳となり、短大出たてだった女の子も30歳で人妻となり、みんな10年経ったんだなあと感慨深げでした。本当にこの歳になると10年なんてあっという間ですね。
 その席で一人の酔っぱらいから、こんな選択が示されました。「海で子どもと妻が溺れていたら、どちらを助けるか。」その酔っぱらいは、俺は嫁さんだあ!嫁さんに決まっている!と、理由も言わず叫んでいましたが、居合わせた人の間は二つに分かれました。どうせ子どもは相手を見つけて親から離れていってしまうのだから、最後に頼りになるのは奥さんだという人と、やっぱり血を分けているのは子どもだという人とに。究極の選択ですね。僕自身は、あ!やめておきます。言うのはまずいですね(笑)

2004年9月1日(水)
ハリーポッター発売

  今日は「ハリーポッター」の5巻が一部書店でなんと午前5時から発売となりました。ニュースでも徹夜して待つ人を報道していました。そんなにしなくても、どうせ出版社はかなりの部数を発行するでしょうから売り切れる心配もないと思うのですが。少しでも早く読みたいのでしょうね。僕の家でも娘が予約しておいてくれと言っていたのですが、そのうちにと思っている間に発売日になってしまいました。娘がどうしても今日読みたいと固執していなくて助かりましたけど。そうはいっても、休日には買いに行かされる羽目となりました。静山社さん、またまた大儲けですね。
 テレビでシックス・センスを放送していました。何度見ても、ネタがわかっていても、おもしろいですね。監督のM・ナイト・シャマランもこれ以後の作品はこけてしまっていますが、今秋「ヴィレッジ」という作品が上映されます。映画館で見た予告編では、いつものシャマラン監督らしい作品のようですが、今回はどうでしょうか。上映が始まったらさっそく見に行きたいと思います。
 麻耶雄嵩「蛍」読了。次作は荻原浩の「メリーゴーランド」の予定です。