《おまけ》 11月1日(in 阿笠邸地下室)



新一:「宮野…昨日のあれは最高だったぜ(妖笑)」

志保:「あら、それは良かったわ(妖笑)」

新一:「それにしてもあのチョコの細工は見事だったよなぁ」

志保:「当然でしょ?私の手作りよ?」

新一:「あれお前が作ったのか…ι」

志保:「ええ。鱗までリアルに再現してみたの(爽)」

新一:「………ι(リアルに再現ってι)」

志保:「あら、工藤君。何か言いたそうな顔ね?」

新一:「いや…何でもない…」

志保:「それじゃ、さっさと定期健診を始めるわよ」

新一:「は?今日だったか?」

志保:「………毎月1日だって言ってるでしょ?」

新一:「そうだったか?」

志保:「…私が何の為にあそこまでしたと思ったのよ」

新一:「…個人的楽しみの為?」

志保:「………工藤君。貴方私に喧嘩売ってるのかしら?(にっこり)」


――そして取り出される妖しげな液体の入った注射器(爆)


新一:「ちょっと待て宮野!俺が悪かった!!」

志保:「解ればいいのよ。それじゃ健診を始めましょうか」

新一:「ああ…ι」





志保ちゃんがあんな凝ったブツを用意したのは新一さんの診察の為v(笑)
哀ちゃんお手製お魚さんチョコレートです♪(爆)
中に何も入っていない普通のチョコだったのかどうかは謎…(オイ)


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