日常的日記


2020年12月20日(日)
ジャンプ3・4号感想
表紙
お気に入りワンピキャラって,分かんないの結構あるな。
被りが一つもないというのは流石に調整したんだろう。ゾロナミもいないし。
背表紙はスペイン語。「魔法」って言ってるらしいことは分かる。

ぼくたちは勉強ができない
まさかの夢オチ。史上空前の大惨事だろ。
そもそも文(理)系の天才が理(文)系に行ってどうするんだという話だったはずが,それ全部投げっぱじゃなぁ。
初回の感想で書いたが,ダブルヒロインが完全に対等というのが最後までネックになってしまったような。
どっちのエンドになるにしてもバランスが取れなくなるから,成幸側の感情が動かないし,パラレルにするしかなかった。
これでジャンプのラブコメはあやトラのみに。ギャグをそろそろ整理してラブコメ入れるか。

炎眼のサイクロプス
アクタージュが完全になかったことになってる。
原作は新鋭らしいが,トリックもギミックも大したことない。キャラで引っ張るほどのキャラでもないし。
連載にするならヒロインがバディを務める必要があるが,どうするんだろう?

こち亀
連続コロナネタ。時事ネタはこれしかないからなぁ。
オチでGOTOいじりとかするかと思ったのに。


まだ終わりそうな連載がいくつかあるな。7号から4inぐらいありそう。ハンターが来てもええんやで。

2020年12月12日(土)
ジャンプ2号感想
今週の背表紙はフランス語。デクだけ読めた。これ,50か国語やるの? アラビア語とかそもそも字が読めないんだけど。答え合わせは年末にまとめてやるのか。

チェンソーマン
少年漫画の主人公にはある種の狂気が必要だとは言っていたが,作者本人が狂気に満ち満ちているというのは珍しい。
こんなんどうやってアニメ化するんだ……
第一部完,で第二部が始まらないというのは定番ネタだが,ちゃんとやるらしい。アニメがどこまでやるかは別だが。
第二部のヒロインはコベニ?

ダダダダーン
典型的な連載プロトタイプ。キャラ立てはまだなんとも。オバサンは怖かったけど。
とにかく絵柄が独特すぎて読むのが疲れる。個性を生かしたまま読みやすい画面作りができるかが連載の課題だろう。

ぼくたちは勉強ができない
結婚式にヒロインズ呼ばんのかい。
全員集合のグローイング・アップ回は来週。ルートはどーすんだ。
コミックス最終巻は真冬編+1話でちょっと厚め?


2out確定で,3・4号と5・6号がワンピ表紙だから,少なくとも7号まで新連載なし?
前回の2inの帳尻合わせとか。
読切枠があるからinはするんだろうけど。

2020年12月5日(土)
ジャンプ1号感想
破壊神マグちゃん
カイジネタって小学生には分らんだろ。

手塚賞
海外部門が大豊作。海外からデビューってできるのか。「ヒットマン」でそーゆーのやってるが。
打ち合わせもリモートでできるんだから,デジタル原稿ならできるか。
問題は翻訳者をどうするかだな。

ぼくたちは勉強ができない
あれ?次回で最終回じゃない?来週結婚式で最終回だと思ったけど。

チェンソーマン
サクっと終わってしまった。そしてアニメ化?

灼熱のニライカナイ
まさかの福本かぶり。大人気じゃないか。


復活した通年企画は各国語訳ジャンプ。連載中の漫画だけだったら50回ももたないだろうから,DBとか北斗とかも出るのか。ワンピだけで50回ならできそうだが。

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