日常的日記


2015年5月23日(土)
ジャンプ26号 感想
デビリーマン
読切の感想はここ。ズコォッってコケる漫画って最近ないなぁ。
読切の時より話作りが荒くなってる感じ。最初に萬年が売ってた封筒って何が入ってたんだっけ?
そもそもマドギワーが一緒についていく必要ってないんだよな。リュークじゃないんだから。別のやつとも契約すればいいだろ。

レディ・ジャスティス
「勝負の二話」で話が1ミリも進んでない。なめてんのか。
強盗団は死人が出てると思うが、それはいいんだろうか。


横田先生と打見先生がホームパーティって、この順位だと非常に気まずい。

連載グランプリって結局最後は編集長が決めるのか。まぁ、そりゃそうだが。
ちょっと絵がうまい同人作家とかが応募したら簡単に通ってしまうんじゃないか。

2015年5月16日(土)
ジャンプ25号 感想
レディ・ジャスティス
絵は綺麗だけど、肉感が足りないからあんまりエロくない。マネキンみたいなんだよ。
キャラの好感度は悪くないが、どっちも受け身型のキャラだからなぁ。「秘密の共有」パターンだから、バレそうになるのを二人でゴマかすというのが基本ラインになるんだろうが。
待望のエロ枠だが、生き残るのはちょっと厳しいか。

ラス1はブリーチ。UBSはまだ確定じゃないってことか。こち亀ラインがここまで下がると新連載は厳しい。

2015年5月11日(月)
ジャンプ24号 感想
背すじをピン!と
読切時の感想はここ
基本ラインは変わってないかな。キャラが地味というのも含めて。
ヒロアカは地味な主役キャラでヒットしたけど、能力や脇役で色々盛ってたからなぁ。
中堅が分厚い今のジャンプでどこまで続くか。

学糾法廷
ダブル打ち切りそのいち。
謎解きが雑というのは致命傷ではなかったろう。むしろ、小中学生でもある程度推理できるが、完全には分からない、というさじ加減は適切だった。
しかし、犯人キャラは保身のために嘘をついてクラスメイトを陥れるという性格になってしまうので、好感度が著しく低い。
それがレギュラーでずっと出てくるんだから、作品全体の好感度も下がってしまった。

ロギイ
ダブル打ち切りそのに。
会話劇の面白さはあったけど、少年漫画的な設定が全然機能してなかった。
次回作は青年誌でいいんじゃないかな。

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