日常的日記


2009年5月17日(日)
ジャンプ25号 感想
AKABOSHI
戴宗の設定は原作を少年誌向けにアレンジしたものらしい。
一人一芸の能力バトルになるのか。108人出る前に連載が終わる可能性も高いだろうが。
視点キャラはこれからも翠蓮になるんだろうか。ヤコみたいに成長する要素はなさそうだが。

しかし、なんとも絵が見にくいなぁ。腐女子人気を得られれば生き延びるだろうが。

トリコ
これは流石に生き返らないだろうなぁ。

バクマン。
現役作家で出てきたのは秋本と大石だけか…
「世界を読者に伝えたい」って、原作が間界野で作画が蒼樹?
中井さんがどう動くのかは全然解らない。

2009年5月10日(日)
ジャンプ 24号 感想
めだかボックス
読み切りから基本設定に変更はなし。
新連載のアンケハガキには大抵「今後期待する展開」とかあるもんだが、キャラ・話・絵柄の印象のみ。展開は完全に固まってるとみていいのかな。
アンケや露出を見る限り、維新のネームバリューに頼る気は一切ないようだ。普通のジャンプ読者だったらラノベ作家って解らないだろう。ここまで極端なのは維新の意向なのかなぁ。

べるぜバブ
「べるぜLOVE」じゃなくて「バリハケン」になってるぞ。
まぁ、味方キャラが増えるのはいいことだ。ヒルダとどう絡むんだろう。

バクマン。
漫画家としては高浜が一番化けそうな。アシで満足ってところに反感もってたみたいだし。
平丸も天然系かなぁ。
「TRAP」も打ち切りフラグ立ててるし、正にどれが切られるか解らないサバイバルレース。
予想外の展開で先を読ませないんじゃなく、読める展開をいくつも予想させて迷彩をかけるってやり方は極めて現代的だ。

目次
ペケ問題に公式設定…って、無性と両性じゃ全然違うぞ。同人じゃ当然のようにふたなり設定にされるんだろうが。

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