ジャンプスクエアセカンド
森重拓真が新人扱いって…!
中島諭宇樹はあからさまな萌え志向。ジャンプで連載は難しいけど、スクエアなら看板もいける。
土屋彼某のヒロインはくろね子さんかと思った。アオリも化物語そのまんまじゃないか。
ジャンプ01号
マイスター
「ドッキリ現象」という言葉を生み出した加地君也の新連載。や、作者のせいじゃないんだけど。
構成としてはヒーロータイプのキャラと読者視点のキャラの組み合わせというオーソドックスなものだけど、読者視点のキャラも一人一芸の色モノになるというのは面白い。
今後も彼がツッコミやるんだろうか。
マネージャーが一人でツッコミやることになりそうだが…。
スポーツマンガとしては若干絵が軽くて迫力不足というのが不安要素かな。キャラの印象も悪くないが、アクがない。
読者アンケートに「今後の展開予想」がないけど、ないときもあったっけな?
第1話の時点で物語としては完成してしまってるから、2話以降でなんかの大目標を立てないといかんだろうが…それは第1話で出しとくべきじゃないかなぁ。
トリコ
「食事にするか」ってバトルウルフを喰うのかと思った。いや、喰うのか?
バクマン。
結局王道でいくのか。しかし、キャラ設定はむしろ邪道が王道になってるからなぁ…。
あと、この制作体制だと萌え狙いのヒロインキャラは出しにくいと思うが、どうするんだろう。
SKETDANCE
主人公が1位をとるのはジャンプマンガでは珍しい。1位とるほうが空気読んでないような気もするが。
アスクレピオス
連載開始時の感想は
ここだが、やっぱりここまでかなぁ。決して悪いマンガじゃないんだけど、ジャンプマンガとしては優等生すぎた。