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2009年 5月8日 |
東京湾富浦漁港 海上釣堀海王 |
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千葉県富浦漁港近くにある東京湾初の釣り放題システム
の海上釣り堀「海王」へ一年ぶり2回目の釣行です。
自宅をAM3:20に出発、高速道路をひた走り2時間強で到着。
定刻まで他のお客さんと談話、情報収集。
息子の学校の創立記念日で平日。それでもお客さんは20名
程度はいます。
マダイ用、青物用の竿を2本づつ、餌はタイ用のダンゴ、冷凍
キビナゴを購入。その後、海上で活きイワシも購入。
マダイ、青物を狙います。 |
今日はダンゴ餌がマダイには良くて、息子も40cm程のマダイを早々に釣り上げました。浅一は地合いです。
このチャンスを逃すまいと他のお客さんも一生懸命に釣りに集中します。 |
朝一の地合いが終わり、一息ついているところ。
それでも、少しづつ釣果は上がります。
息子も何とか釣果を伸ばしたいと、ひたすらウキに
集中します。 |
ダンゴでマダイ、途中全体的に釣れなくなり私が適当に考えた針の下部にキビナゴ、上部にダンゴを組み合わせたミックスでカンパチ、同じ組み合わせの餌で息子がヒラメも釣り上げました。他のお客さんもびっくり。 |
終了時間となり、二人での釣果を満足そうに持ち
上げる息子。一匹、一匹が大きいので、非常に重そう。
もう少し青物が釣れるとよかったのですが、息子が
ヒラメを釣ったので良しとしよう。 |
ダイワフィッシングクラブへ投稿するために、
息子が釣ったマダイを写真撮影。約40cm。 |
ダイワフィッシングクラブへ投稿するために、
息子が釣ったマダイを持って写真撮影。 |
ダイワフィッシングクラブへの投稿はしませんが、
初めてのヒラメ。44cmあります。 |
ダイワフィッシングクラブへの投稿はしませんが、
初めてのヒラメで記念撮影。ヒラメ・羨ましい。 |
マダイ6匹:40cm前後、ヒラメ1匹:44cm、
カンパチ1匹:61cm
楽しく釣りができました。 |
近所の子供にマダイを渡し、写真では5匹。
マダイ、ヒラメ、カンパチの刺身を少しづつ、マダイも姿
のまま数匹をおすそ分け。
隣人宅では早速鯛飯に、私もお邪魔して頂きました。
ヒラメのエンガワは息子と娘に全部食べられてしまい、
捌いた私は食べられませんでした。残念。
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2009年 4月30日 |
那珂湊沖 |
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久しぶりの船釣り。
今回は那珂湊沖(常磐沖)で常磐名物のマコガレイを狙います。
夏場のマコガレイ価格は1万円/Kgと言われ、ヒラメを圧倒
する値段で取引される高級魚です。
那珂湊に到着すると平日にも関わらず、結構釣り人を見かけます。
今回、お世話になる「第二つれたか丸」にも10名ほどの釣り人が
乗船します。
5:00前には到着、ミヨシ、トモも空が無く、左側中央付近に
場所を確保。偶然にも隣人は、多くの船で何回も竿頭になっている
上手な方、当日も結構釣っていました。初めてのカレイ釣りの私も
色々と教えてもらい、予想以上に大型を4枚も釣る事が出来ました。
船長も気さくな人で、楽しく釣りができました。 |
青い染めを5cm程度に切り、4本から5本の房掛け、
常に誘いをかけながら釣ります。
誘い方は、着底後に30cm程度上げては「ストン」と落とすイメージを5回程度、次に聞き合わせのよう1mから竿一杯程度ゆっくり上げ、「ストン」と底まで落とす。これの繰り返し。針掛かり時は明確な当たりなので分かりやすい。
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大型のマコガレイが4枚も。
とにかく誘って釣る釣り方なので、ひたすら誘いまくる事が
釣果につながる。手を抜いたらダメ。
隣人の真似をしながら、また教えてもらいながら、初めて
にしては上出来と嬉しい言葉を掛けてもらいながら、ひたすら
誘い待って釣りました。マコガレイは予想以上に重いので、結構
楽しめます。 |
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メジャーの数値が読めませんが、一番上の大きいのが40cm。
刺身、煮付け、骨煎餅、唐揚げでいただきました。
柔らかい身が美味しいカレイでした。 |
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2008年 10月4日 |
大洗沖 |
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近所のお友達とイナダを狙いに大洗へ。
4:30に船宿集合なので、朝2:30に起床、3:00出発。
いつになく早い出発となりました。
同行の1名はなんと1:30に起床したとのこと。
船宿に定刻の4:30頃に到着して、仕掛ける位を購入、
船長さんと少し話をして、車で5分程度の船着場へ。
5:00前、真っ暗なのに、数名のお客さんが来ていて、
狙っていた船の前方(ミヨシ)の座席ばかりか、
後方(トモ)も空きが無く、左側中央付近に3人並んで
場所を確保。
海上は風も無い、なぎのベストコンディション。
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知人の一人。
早速、サビキ釣りに掛かったイワシへイナダがヒット
満面の笑顔。
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知人の一人。
タコベイトに同時に3匹のイナダがヒット。
ヒットした瞬間から竿が弓なり。重かったようです。 |
ともさんもイナダをヒット。
外道の大鯖も釣れて結構楽しかった。
写真は船宿のHPより頂戴しました。
(船長が写真送ると言ってくれましたが連絡先を
伝えるのを忘れました。すみません。)。 |
今回お世話になった大洗丸です。
船長さんはものすごく優しく、気が利く人です。
また、船宿で受け付けなどをされている奥様も
非常に優しい人でした。
船宿のHomePageはリンクを参照。
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今回釣り上げたイナダなどの釣果です。
イナダはデップリ太っていてうまそう。
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3名での釣果
イナダ:15匹、大鯖 :2匹、イワシ:少々
今回は近所の魚屋さんで捌いてもらい、
写真のようになりました。
相変わらず、帰宅後は3家族で宴会。
釣りも、宴会もやめられません。
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2008年 5月2日 |
東京湾 |
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東京羽田にある釣り船かみやへ知人とメバル釣り
に行きました。天気は曇り一時雨。
自宅をAM5:20に出発、知人と合流、高速道路を走り
1時間程度で船宿へ到着。
船宿で受付を済ませ、船着場までは徒歩2分程度。
定刻AM7:30に4人の客と、助手1名で出船。
”かみや”は初めていく船宿ですが、ホームページは何度
も拝見しています。
”かみや”は複数の船を所有しており、5月はメバル・カサゴ、
マルイカ、マゴチ、鯵、夜アナゴなどを狙っている。
今回は、エビでメバルを狙う、エビメバル。
3/16のリベンジです。
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息ともさんの10:30頃の釣果です。
事前情報の通りカサゴが多い。 |
知人は久しぶりの釣りといいつつも、2引き掛けなど
順調に釣果を伸ばしていました。 |
助手の方、常連さんを差し置いて、58匹で竿頭。
しかも、船中メバルの釣果が伸びない中、メバルの
棚をひたすら探し出し、メバル主体で釣果を伸ばす
時間帯もあり、お見事。 |
ともさんのクーラにも魚は入っているのですが、
うまく写真には写らず残念。
次回は写真に写るようにクーラの角度をうまく
調整したいと思います。 |
知人のクーラの中身。メバルも結構いますが、
小型のカサゴも沢山釣れています。
ともさんも含め全体的に、小物が多くちょっと残念。
初めてご一緒させて頂きましたが、メバルの棚とりを
考えて釣るなど、釣り方は見事。
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ともさんの釣果
メバル:19cmまで 8匹、カサゴ:21cmまで 29匹
小さめのカサゴは味噌汁
大きめのカサゴは背開きで唐揚げ
メバルは煮付け |
2008年 4月4日 |
東京湾富浦漁港 海上釣堀海王 |
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千葉県富浦漁港近くにある東京湾初の釣り放題システム
の海上釣り堀「海王」へ行きました。
自宅をAM3:30に出発、高速道路をひた走り2時間程度
で到着。思ったよりも早めの到着でした。
定刻まで常連さんと会話、情報収集。
海王はスカパーなどでも紹介されていること、大型の青物
も釣れる事、サポータ(左写真)の方々も親切という事もあ
り、週末は多くの人で賑わいます。
漁港到着後広場で受付、有償の竿をレンタル、餌も購入
しました。餌は何が良いかはその日によって異なるそうで、
キビナゴ、エビ、ホタルイカ、ダンゴ 活き鯵 を購入。
7:00ちょっと前に乗船し、5分ぐらいの筏へ移動。
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息子も大物を釣りたいようでしたが、そう簡単には青物
は釣れません。キビナゴでマダイ狙いへ変更。 |
見事にマダイをGET。
ともさんは、その前に全体で一番最初にマダイをGET済。 |
マダイを数匹GEtした息子。
シマアジは回遊しており、ダンゴを餌に加えた瞬間に
一気にあわせをいれると釣れます。
ともさんよりも息子が上手に釣っていました。 |
写真はともさんが、苦労して釣り上げた超巨大魚の
ヒラマサです。まるで、息子が釣り上げたみたいです。
活き鯵を餌にかかった瞬間から超大物の感触、リールを
巻いてもすぐに引っ張り出される始末。本当に大きかった。 |
他の釣り人も青物を釣っていましたが、これがダントツ
の大きさ。大きさに皆さんびっくりしていました。 |
本日の釣果
マダイも小さくは無いのですが、ヒラマサがでかすぎ。 |
春らしく桜を添えて。
いつもの皿に乗せて撮影。大きい事が良く分かります。 |
息子がさばいてみたいというので、ともさん専用の包丁
を使い、初のチャレンジです。 |
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本日の釣果
・ヒラマサ: ピッタリ10Kg (100cmオーバ)
・マダイ : 46cm *5枚
・シマアジ: 36cm *2枚
左の写真はヒラマサのカマの塩焼きです。
むちゃくちゃうまかった。
子供達にとって、大きな魚を丸ごと見る機会は少ないので、
ご近所の子供達も呼んでヒラマサを見せた後に、
自宅キッチンでヒラマサの解体。さばくのは大変でした。
マダイ、ヒラマサの切り身はご近所へ配りました。 |
2008年 3月16日 |
東京湾 |
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今回は1月にお世話になった山田屋へ一人で行く事に
しました。AM5:20に自宅出発、首都高速経由で
AM6:10頃には船着場の集合場所に到着。
狙いは、メバル、イシモチのリレー。
3月初旬はエビえ狙うメバル(通称エビメバル)の活性も
高かったようですが、今今はどの船も釣れていない様子。
青イソメで狙うイシモチはお土産程度は釣れるとのこと。
荒川に停船の船に総勢7人のお客、助手の方2名が乗り
込み、いざ東京湾へ。川からの乗船という事で、釣り場
までは1時間10分程度。到着までキャビンでのんびり。
左の写真は船着場の風景。
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船着場での受付順に乗船、座席は自由。
前回キス釣り時には船の左舷が良く釣れていた
ので、今回は左舷ミヨシに陣取り準備も完了。 |
釣り場への移動中にヨットの集団を発見。
30艘ぐらい。クルーザなども数隻いました。
レースではなさそう。 |
メバルは船全体でも2匹程度。カサゴも少し。
最大のメバルに引き続き、イシモチも最大を釣り上げ
非常にいい気分。青イソメは頭の固い部分に刺す。
イシモチは底を叩く、少し待つの繰り返しで誘いを続け
ると明確にガツンと当たりがくる。一気にあわせずに、
聞き合わせ(ゆっくり竿を立てながら針掛を確認)が
必要。一気にあわせると、針が外れやすくなる。 |
イシモチ:19cmから34cm 、 メバル :23cm
一番大きいイシモチ、メバルは刺身。
他のイシモチは塩焼き、素揚げ、非常に美味。
イシモチは身が柔らかいので、刺身にする場合には
切り身(三枚)の状態でペーパータオルに包み、30分
程度冷蔵庫で寝かした後に切り分けるのがポイント。
淡白であきが来ない味。 |
2008年 1月4日 |
東京湾 |
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AM5:20に自宅出発、5:30に友達の自宅へ。
はじめての東京湾へ出陣。首都高速四つ木IC側の船着場へ。
6:30頃には集合場所の山田屋の船着場へ到着。
40分程度で到着、近い。
狙いは、青イソメで狙うイシモチ、キス。
荒川に停船の船に総勢15人弱のお客、助手の方2から
3名が乗り込み、
いざ東京湾へ。川からの乗船という事で、釣り場までは
1時間程度。到着までキャビンでのんびり。
左の写真は船着場の風景。
のんびりした風景が良いね。
いつも行く日立港とは全く異なる風景。 |
船着場の風景。これから海に行くとは思えない。
朝日に照らされる荒川で鮒でも釣っても
よさそうな気分。 |
富士山が奥に見える。
船の上からの富士山は初めて見るが結構きれい。
他の客さんも写真を撮っていました。 |
いつものお友達。
沢山釣ってくださいね。 |
息子にも沢山釣れると良いのだが。。。
とにかく夕飯のおかずぐらいは頑張れ。 |
大き目のキスをゲット。よかった。
体調崩しキャビンで休んでいた息子は
本日唯一の1匹。しかも沖上がり直前。 |
イシモチは機嫌が悪かった様子で船中0匹。
キスも思ったほどは釣れずに3人で20匹程度。
常連さんにも少し分けて頂きました。 |
2007年 11月3日 |
大洗港堤防 |
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AM5:25自宅出発、久しぶりの陸っぱり。
息子と二人で初めて大洗港へ行きました。
自宅から1時間程度と日立よりは若干近い。
大洗は釣具店も知らないので、WEBで調べて大洗丸の船宿
へ寄ることに。サビキでも釣れるというので、撒き餌のアミと青
イソメを購入しました。
大洗港に7:00頃に着くとサビキ釣りの人達が沢山いました。
夜通し釣りをしている人の隣に少し場所が空いていたので入
れてもらうことにしました。
息子はちょい投げ、青イソメでセイゴ(左写真)を釣りあげました。
短めの船竿が竿ごと引っ張らたときにはびっくりしました。
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こちらはサビキ釣りで仕留めたボラ。いらない。
近くの老夫婦は釣り上げたボラをクーラへ入れて
いたので、調理方法を聞いてみると猫の餌だそうな。
ということで、息子もボラを渡していました。 |
帰宅後、大洗の市場で仕入れたハマグリと鯵、冷蔵庫
にあった鶏肉を七輪で炭焼。これがうまい。
本日の釣果は、セイゴ、ボラ、ハゼ、小アナゴが各1匹、
シャコが2匹。ハゼは平目にかじられていました。
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2007年 5月3日 |
千葉県立 九十九里海釣りセンター |
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AM4:45自宅出発、友達の家経由で2時間程度で
九十九里へ到着。
昨年に引き続き2回目の九十九里の海釣りセンター
へ行きました。
まずは、入場料と冷凍イワシ、冷凍えびを購入。
今回も竿、リールなど全てレンタル。
釣り始めて15分くらいで、1匹目の鯛、その後
周りの人達含め全くつれない時間帯が続き、
ようやく息子、友達にも鯛が釣れました。
非常に厳しい釣りになりそうな予感が的中。
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ようやく息子にも待望の一匹が。。。
その後、全く釣果なし。 |
友達も同じく最初で最後の一匹がようやく。
とにかく、一匹は釣れたが。。。 |
大物を両手に嬉しそう。 |
釣果:40cm 1匹、38cm 2匹、小1匹
鯛めし、刺身で美味しく頂きました。
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2007年 4月4日 |
日立 日立港 稚鮎釣り |
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子供達の春休みにあわせて家族4人でファミリーフィッシング。
お友達の中学生も一緒。
今日は6:30に自宅を出てのんびり日立港へ。
娘でも簡単に釣りが出来るようサビキ釣り。
狙いはシーズンインした稚鮎。
まずはお友達が白色の小さい稚鮎が2匹釣りました。
常連さんによると今日はあまり釣れないとのこと。
多い日は5匹から6匹、それ以上が一度に釣れるらしい。
ともさんは、投げ釣りでカレイをを狙いましたが
今ひとつの釣果。 |
3人で稚鮎をサビキ仕掛けで狙います。
手前の娘も魚信に集中。 |
釣りも楽しいが仲間が増えると遊びも増えます。
結構楽しそう。 |
釣果。60匹ほどの稚鮎。カレイ、はぜ。 |
頭ごとフライに。結構美味しかった。
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2007年 2月11日 |
日立 久慈漁港 船釣り |
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3:00起床、日立久慈漁港へ。
息子はサッカーの合宿で同行できず。
AM5:00頃にやまがた釣具店で乗船手続き。
今日のハナダイ船は2船。裕ちゃん船長操船の第3日正丸丸、
右舷ミヨシに場所を確保しAM6:00頃からいざ出発。
前回は3Mのやわらかめの竿、PE5号カウンター付きのリール
で挑戦したが当たりがとりにくい事、重さから疲れたので、今回
はその反省をいかして1.6Mの固めの短竿、PE3号カウンター
なしのリールで挑戦しました。
海上は若干うねりはあるものの、風は時々強く吹く程度。
爆釣の予感。
お祭りも5回ぐらいあり、周りの方に迷惑もかけながら、
ひたすらしゃくりまくり。
良型のマダイ、ハナダイに混じり、、ホウボウ、メバルと
ナイスな外道も登場。
左舷ミヨシのOONUKIさんは50cmから60cmの超ビッグサイズ
のホウボウを釣り上げていました。本当に大きかった。
今回も釣行結果は、以下で紹介して頂きました。
http://homepage3.nifty.com/fish777/gazou3/nisyoumaru.htm
「最新釣果・写真」
「毎日つり三昧=>裕ちゃん船長の釣果報告」
掲載ありがとうございました。
仕掛けは、おもり60号、やまがた釣具店(船宿)特性仕掛け。
できる限り小さいえびを使う。大きいえびは半分くらいに切る。
オモリが着底したら竿を海面から大きくゆっくり3回ほどしゃくる。 次に50cm程度ゆっくりを数回しゃくり、すこし当たりを待つ。
海底近くを探るように釣ると良いと思う。
これを繰り返すだけの単純釣り。
短竿なのであたりははっきり分かる。当たりがあればゆっくり
あげて、少し待ち、その後巻き取るようにした。
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ホーボー。刺身がうまい。煮付けもうまい。 |
下船後、やまがた釣具店の店主に撮ってもらいました。 |
良型のハナダイ、マダイ。 |
お留守番の娘。
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本日の釣果。
ハナダイ、マダイ(16cmから24cm):16匹 大 塩焼き、小 味噌汁
ホウボウ(36cm、26cm):2匹 大 刺身(超美味)、小 味噌汁
メバル(17cm):1匹 味噌汁 |
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2006年 12月25日 |
日立 久慈漁港 船釣り |
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今回は、3:00起床、息子と日立久慈漁港へ。
AM5:00頃にやまがた釣具店で乗船手続き。
AM6:00頃から第八日正丸で出船。
狙いは海老の生き餌を使ったハナダイ。
10月のイナダ釣りでは波も高かったのですが、
今日は波も無く、またこの時期にしては比較的暖かく、
釣り易い、爆釣の予感。
同船者は気軽に声をかけてくれるなど、いい人ばかり。
10月には同船出来なかった裕ちゃん船長も乗船、
裕ちゃん船長の掲示版では色々と助言を頂戴し、
また当日も多くの気遣いを頂き本当に感謝しています。
(無茶苦茶優しくて、頼りになります)
今回も釣行結果は、以下で紹介して頂きました。
http://homepage3.nifty.com/fish777/gazou3/nisyoumaru.htm
「最新釣果・写真」
「毎日つり三昧=>裕ちゃん船長の釣果報告」
掲載ありがとうございました。
仕掛けは、おもり60号、やまがた釣具店(船宿)特性仕掛け。
水深70M前後の若干深場での釣り。
おもり着底後に竿先を上下する程度。
海底近くを探るように釣ると良いと思う。
ハナダイ(11cmから23cm):24匹 塩焼き、南蛮漬け(かなりうまい)
アジ(32cm):1匹 刺身
メバル(21cm):1匹 鍋
ウマヅラハギ(31cm):2匹 刺身(キモ うまい)
マトウダイ(40cm):1匹 鍋 |
下船後。途中、船酔い気味だったが、復活。
楽しみは船宿準備の味噌汁。うまい。 |
小さめのハナダイ、
大きめの高級魚ウマヅラハギ、アジ。 |
ご近所さんへウマヅラハギ一匹、ハナダイ数匹を
おすそ分け。残った魚達。
最上部はマトウダイ(これも高級)。 |
お留守番の娘。
マトウダイに興味津々。
それにしても口が大きな魚です。
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メバルとウマヅラを抱えて、
まるで自分の釣果のよう。 |
今度は大型のアジとウマヅラ。
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2006年 12月03日 |
日立沖堤防 |
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今回は、4:00起床、ともさんだけで日立沖堤防へ。
日立フィッシングセンターサウス店で渡船手続き、餌を購入。
船内では助手席に座らせて頂き、船長とこの時期毎日蛸を釣り
に来ているという常連の蛸つり名人と話をしながら、10分程度
で沖堤防へ到着。
初めての挑戦であるカニ釣り(カニ網にサンマをいれて投げる)
では、第一投目で根がかり、終了。カレイも釣れず。
隣でカレイ、蛸つりに来ている人も釣れていない。
暇つぶしによく話をするようになった。
そんな隣人が、鮭が泳いでいると突然声をかけてきた。
蛸つりをしている時に見つけたようだ。
ともさんは、びっくりして、堤防から6Mほど下の水面を見ると
本当に鮭が泳いでいる。しかも弱っていそう。
チャンスとばかりに網を用意し、悪戦苦闘。
簡単につかまるはずがない。ともさんの網では水面ぎりぎりが
やっと、鮭が少しでももぐると届かない。
そんな時、見かねた近くのおじ様が、「これ使え」と ともさんの
網よりも1M長い網を貸してくれた。
またまた悪戦苦闘、一時間ほど?がんばった。
そして、とうとう63.5cmのメスの鮭をゲット。
カレイ釣りはどうでも良くなり、早々に13:00の帰船へ乗船。
帰宅後、家族、それに近所の人までもが驚いた様子でクーらの
中の窮屈そうな鮭を眺めていた。
鮭は三枚におろし、野菜、味噌とかき混ぜての「チャンチャン焼き」、
筋子はきれいに水洗いして「いくら丼」、いくらは近所にもおすそ分け。
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2006年 10月14日 |
日立 久慈漁港 船釣り(4家族) |
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今回はご近所さん4家族、7人での船釣り。
この4家族は、バーベキューなんかも一緒にやる仲良しさん。
AM3:20に自宅を出発、子供達は朝早い時間から起きて
いるのに、テンション高く、車中は大盛り上がり。
AM5:00頃にやまがた釣具店で乗船手続き。
AM6:00頃から第八日正丸で出船。
狙いはイナダなどの青魚。
タコベイトといわれる大きなサビキ、蛸をイメージした
擬餌が付いているもの。餌は使用しません。
強引な引きを楽しみに意気揚々と出船。
外海は波も高く、うねりもある中で非常に厳しい
釣りとなりました。船釣り初心者の仲間も多く
船酔い者続出。
厳しい状況の中、船酔いと戦いながら皆頑張りました。
ご近所のお友達(黄色のジャケットの子供)は、高波で
船が揺れる中、船酔いすることも無く一心に海側を眺め
ている姿は、まるで漁師みたい。
(お父さんの力を借りてシイラ等を6匹ほど釣り上げました)
息子は40cmを超える大型の秋サバをGET、
ともさんも40cmのイナダ、45cmのかつお、同サイズのシイラをGET。
かつおとシイラが一緒にかかったときには、強引な引きに負けて
隣の息子の仕掛けを巻き込み、お祭り。息子よ済まない。
しかし青物の強引な引きと横走りは釣っていて面白い。癖になりそう。
4家族皆の力でシイラ、、ヒラソウダガツオ、イナダ、サバ、アジと
5種目釣れました。 イワシも引っかかっていましたから、6種目かな。
船中イナダは殆ど釣れていなかったようなので、良しとしましょう。
下船後は、やまがた釣具店のはからいで、イナダの汁物
を頂きました。息子をはじめ子供達は2杯も3杯食べてい
ました。本当においしかった。
今回の釣行結果は、以下で紹介して頂きました。
http://homepage3.nifty.com/fish777/gazou3/nisyoumaru.htm
「最新釣果・写真」
「毎日つり三昧=>裕ちゃん船長の釣果報告」
掲載ありがとうございました。
裕ちゃん船長はカレイ+五目に出船とのことで
今回は同船できませんでしたが、次回は必ず一緒に。
帰宅後は、刺身、かつおの汁物、シイラのフライを肴に、
奥様方が色々料理を持ち寄り、5家族で大宴会。
シイラは初めて頂きましたが、フライにするとおいしい。
この報告は”家族のイベント”コーナーで紹介します。
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2006年 8月12日 |
福岡県 三池港 |
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AM9:30頃に自宅を出発し、15分後に釣り場に到着。
13:00満潮、13:30頃まで釣りを楽しみました。
ここは、ともさんの地元。
今回の狙いは、ハダラ(岡山名物のママカリ)。
この魚は、小骨が多く「から揚げ」で食べていましたが、
「刺身」がうまいらしい。
他には、炭焼きし三倍酢で頂く「ぽんぽん焼き」などが
あります。
釣り方は、サビキ。
釣れたハダラを針から外し地面へ、仕掛けを海へ、
ハダラをクーらへ入れている間に仕掛けにはまたまた
こいのぼり状態で釣れています。
4時間程度で400匹程度を釣りました。
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2006年 5月 3日 |
千葉県立 九十九里海釣りセンター |
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AM5:20自宅出発して、遠路九十九里へ。
GWでしたが、特に渋滞もなく2時間程度で到着。
九十九里の海釣りセンターへは、初めて来ました。
入場料を支払えば、釣った魚は全て持ち帰ることが
出来るシステム。今は、真鯛、青物などが狙える。
センターで受付をやっている女性人も、お客さんも
親切なので、子供連れには非常によいかも。
餌は、持ち込み不可、冷凍イワシを購入。
リールは透明ラインがよいということで、持参したものは
使用せずに、竿とリールを有料レンタル。
早速釣り開始。まもなく、息子の竿先にあるウキが沈み、
息子があわせるとおもっきり竿が曲がっていました。
すぐに、ともさんの竿にも当たりがあり、こちらもぐーーん
と竿が曲がり、ものすごい引き。息子と共に大物をGET。
そのうち、息子は常連さんと仲良くなり、専用の筏竿を
借用。常連さんに釣り方、魚がいる場所を教えてもらい、
釣れない大人を横目に釣果を上げています。
常連さんの教えもあって、息子は45cmを筆頭に、
大物を全部で6匹、ともさんは2匹。一匹しか釣れない人
もいるなかで、なかなかの釣果でした。
それにしても、大物ばかり、本当に楽しめました。
自宅へ帰り、釣った鯛は、ご近所へお裾分け。
鯛めし、塩釜焼き、塩焼きになったそう。
ともさん家では、刺身、塩焼きでおいしく食べました。
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2006年 5月 1日 |
日立 久慈漁港出船北茨城 大貫丸 |
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AM2:30ぐらいに自宅出発して、4:00前には日立の
久慈漁港に到着。今回は息子は同行せず。
大貫丸へ乗船、5:30出船。
船で1時間ほど北へ移動し、狙うはムラソイ。
船長、今年初めてのムラソイ狙い。本当は6月が良い。
餌は、船宿準備の冷凍イワシとえび。
仕掛けは、船宿準備別料金の専用仕掛け。
初めての挑戦、釣果はぼうず。
15、16名ほどの乗船でしたが、船中5尾ほど、
40cm前後が釣れました。他にアイナメなど。
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2005年11月27日 |
日立 久慈漁港 |
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AM5:30ぐらいに出発して、日立の久慈漁港で
小物を釣って楽しみました。
左上の船は消防艇、職員の方達がせわしそうに
準備をしていました。
餌はアオイソメ、ちょい投げの息子と遠投のともさん
でしたが、ちょい投げの方が良くかかっていました。
息子の活躍により、狙い通りに小物ばかり沢山釣れ
ました。
小さい河豚の赤ちゃんが沢山いました。
水槽で飼育したい気分。
カレイ、はぜ、メゴチは全て唐揚。
とってもおいしく頂きました。
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2005年9月19日 |
日立港 |
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家族サービス。本当に楽しいのはともさんかも。
AM6:00ぐらいに出発して、比較的安全な日立港で
五目釣りを楽しみました。
娘もアナゴを釣るなど、とっても楽しそう。
サビキも用意しましたが、こちらは全くダメ。
写真には写っていませんが、妻は木陰で一休み。
周囲の方達はあまり連れていませんでしたが、
ともさん家族は多種の魚がそこそこ釣れました。
イシモチ、カレイ、イワシ、サバ?、アナゴ。
全部家族でおいしく頂きました。
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2005年7月17日 |
那珂湊(大洗) 船釣り |
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イワシ大量。200匹は超えている。
今回は那珂湊港より伊藤船長の船に乗船。
チャータ船(貸切)なので、他のお客とのトラブルも無し、自由に釣りが出来ます。
最近、数釣りが出来ていないので、沢山釣れるイワシをサビキで狙うことに。
一度だけ、息子の竿にサバがかかり、格闘した結果船べりで逃げられてしま
いました。残念。
それにしても、釣れすぎ。 左上写真のいけすの魚は全て息子が釣ったものです。
私の分と合わせると左のようになります。全部イワシです。
持ち帰って、妻と娘へ見せたところ、数の多さにびっくりしていました。
ご近所さんへもお裾分けし、残りを刺身、つみれ汁で食べ、残りは冷凍庫へ。
自分達で釣った魚だけに、とってもおいしく感じました。
また、伊藤船長の船に乗船したいな。。。。息子も同感のようです。
チャータ船といっても、良心的な価格設定になっています。
伊藤船長は、息子にも私にも優しいし、言葉使いも丁寧、ものすごく愛着が持てる人でした。
また、お邪魔させてもらおうと思っています。
次回は、数ではなくて大物を狙います。
伊藤船長のHPに息子と私の写真を掲載いただきました。
伊藤船長(大洗フィッシングガイドサービス)のお船の紹介は、リンクを参照。
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2005年6月5日 |
千葉県 市原市海釣り園 |
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家族四人で市原市海釣り園へ着ました。
狙いは、キス。しかーし、今日も おでこ。
写真は、常連のおじ様より頂いたキス。
少し時期的には早かったのですが、全く釣果なしとな情けない。
久しぶりに娘もつりを楽しむはずが、途中から飽きてしまい、青イソメで遊んでいました。こんな虫触れない女子もたくさんいるんでしょうね。
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2005年3月20日 |
日立 久慈漁港灯台 |
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おでこじゃーーーー。 ぼうず です。
釣果は、大型のお星様が数個だけ。
AM4:00起床、息子と二人で釣りに出かけました。
場所は前回同様に日立久慈漁港にある灯台。狙いはカレイとアイナメ。
餌は青イソメと赤イソメ。7:00頃開始。
今回は、魚を見ることが出来ませんでした。
それにしても、でかい お星様(ひとで)です。
引きはありませんが、とにかく重量感だけはあります。
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2005年2月6日 |
日立 久慈漁港灯台 |
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くりがに がカレイ仕掛けで3杯釣れました。毛蟹の仲間らしい。
AM4:00起床、息子と二人で釣りに出かけました。
場所は日立久慈漁港にある灯台。狙いはカレイとアイナメ。
餌は青イソメと赤イソメ。7:00頃開始、15:00頃納竿。
気温はやや低め、昼前後は風邪も強く、波も高くなりました。天気は晴れ。
今回は、行き付けの餌屋さんの紹介で灯台で釣ることにしました。風が強い日は車を横付けできたほうが良いのですが、今朝は風も殆ど無かったので車を離れ少し歩くことにしました。といっても100M程度です。ここでは、先日大型のカレイ、アイナメが釣れたとの情報もあり、期待大です。
アオイソメで遠投しカレイを狙い、アカイソメでヘチ、ちょい投げしアイナメを狙いました。
大型のカレイに会うことは出来ませんでしたが、息子が毛蟹の仲間である”くりがに”を3杯釣りあげました。型も大きく、一見市場で売っている毛蟹そのものです。
”くりがに”は、お味噌汁の出汁となり、またカレイ、メバル、アイナメは煮付けとなり家族のお腹へ。とってもおいしかった。
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2005年1月9日 |
鹿島 ポートラジオ |
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やりました。ビールビンサイズ、38cmのアイナメをゲット。
AM4:00起床、息子と二人で釣りに出かけました。
場所は鹿島のポートラジオ。狙いはカレイとアイナメ。
餌は青イソメと赤イソメ。7:00頃開始、14:30頃納竿。
気温はやや低め、昼前後は風邪も強く、波も高くなりました。天気は晴れ。
ここは、車を横付けできるというメリットはありますが、船の出入りもあるというデメリットもあります。でも今日のように寒く、やや風が強い日には、このような場所が良いかも。
アオイソメで遠投しカレイを狙い、アカイソメでヘチ、ちょい投げしアイナメを狙いました。先月まで通った日立港に比べ活性が悪い(今日だけ?)感じがします。隣の人は、アオイソメでカレイを狙っていましたが、カレイの姿を見ることはありませんでした。
殆どあたりも無いまま時間ばかりが過ぎてしまい、息子は退屈しのぎに船のロープ、大きなブロックの上などで遊びはじめました。
今日はダメかと思っていたその時、マゴチ船釣りようの短い竿が『ぶるぶる』と動き、いっきにあわせるとアイナメの手ごたえ、でかそう。引き寄せ、姿を見ると結構でかい。引き抜けそうに無い。網の準備をしていなかったので、息子に竿を預け、即効で網の準備。
ようやく網に収めることが出来ました。
38cmのアイナメをゲット。
我々の釣果は、アイナメ1匹、小さいカレイが2枚、小さいメゴチが4匹。
アイナメが釣れなかったら寂しい釣りだったかも。
アイナメは煮付けとなり家族のお腹へ。とってもおいしかった。
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2004年12月12日 |
日立港 第一埠頭 |
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AM5:00起床、息子と二人で釣りに出かけました。
場所は日立港内。狙いはカレイ。餌はジャリメと青イソメ。7:30頃開始、14:00頃納竿。
天気は釣りはじめだけ曇り、後はずーーと雨。
今回も11月14日と同じ釣り場へ行きました。
ここは、釣り場に車を横付け出来るので雨が降った場合には、車で雨宿りが出来ます。今日は日立港内で工事をやっていて釣り場も狭く、また風も結構強かったので、お隣さんとお祭りになることもしばしば。
近くの二人組みに声をかけてみると夜から釣り始めているが、アナゴが一匹(60cmぐらい)釣れただけらしい。息子は、この方達から蛸釣りに使う渡り蟹の擬似餌を頂きました。ありがとうございました。
昼ぐらいにヒラメ釣りに出かけていた船が戻ってきたので、釣果を聞いてみたのですが、天候悪かったためか全員ボウズだったようです。
我々の釣果は、カレイが6枚、はぜが3匹、メゴチが3匹。サイズは全体的に小さめ。 雨が強くなり予定の15:00よりも1時間早めの納竿となりました。
今日も全て唐揚げで頂きました。 |
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2004年11月28日 |
日立沖堤防 |
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AM5:00起床、息子と二人で釣りに出かけました。
場所は日立港沖堤防、7:00頃渡船、13:00帰船
息子は船釣りの経験はあるものの渡船は初めて、やや緊張気味。
狙いは大型のカレイ。餌は、ジャリメ、アオイソメ。
釣果は、息子が釣ったイシモチが一匹とお星様(ヒトデ)がたくさん。
心優しい方に一匹しか釣れていないアイナメを分けて頂きました。ありがとうございました。
イシモチは塩焼き、アイナメは煮付けとなり家族のお腹へ。
11月14日に日立港内で小型ながらカレイ他を釣り上げていたので、今回はサイズと数に期待を膨らませていたが、残念。
他の釣り人も苦戦している様子で、カレイは少なくアイナメが少し釣れている程度。隣の人は40cm強のマゴチを2匹。 |
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2004年11月14日 |
日立港 第一埠頭 |
AM5:00起床、息子と二人で釣りに出かけました。
場所は日立港内。狙いはカレイ。餌はジャリメ。7:30頃開始、15:00頃納竿。天気は雨後曇り。
初めての日立港ということもあり釣り場も分からないので、予め調べておいた「やまがた釣具店」で情報収集。
やまがた釣具店は、釣り新聞、朝刊に情報を掲載している釣具店。
雨が降っていたので釣り場に車を横付けできるところを紹介してもらい、いざ出陣。
釣果は、カレイが6枚、はぜが3匹、メゴチが13匹、お星様(ヒトデ)がだくさん。
サイズは全体的に小さめ。家族で食べるには丁度良い数、全て唐揚げで頂きました。 |
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