流山ロードレース　　2006.10.08

　毎年恒例、CJのホームレース。
　今年は記念大会ということでコースが大幅変更。

　今年は初めての珍事、ゼッケンと交換する葉書を忘れてしまった。
　だが、受付にCJメンバーがいたため、顔パスで今回のみ許してもらえた。
　飲みの席とかで一緒に飲んだり、コミュニケーションとっておいて本当に良かった♪

　軽くアップをしてると、K島先輩（高校の部活の先輩）に会った、、、もう5年ぶりくらいかな？あの頃と全然変わってないなあ（笑）

　身支度を済ませ、スタート地点に着き、号砲を待つ。
　10時10分、スタート。
　皆、一斉にスタート。
　僕も足慣らしをしながら徐々にペースアップ。
　ただ、オーバーペースだったのか？最初の1kmでラップを見て、3分20秒、3分30秒で入る予定だったので、気持ちペースを落としてたのだが、周りにいる人たちを無意識に抜いてるうちに更にペースアップしてたようだ。
　次の1kmを3分15秒で通過、明らかに速過ぎる。

　さすがにここからペースダウン・・・いや、体が動かなくなったと言った方が良いだろう。
　体が動かない上に呼吸も苦しく、もう、マラソンの35km以降よりきつかった。
　ただただジョッグ、40分かかるなあ、と思ってたもんなあ。

　何度か立て直すものの、タイムは上がらず、ダラダラと行き、ゴール。

　結果は38分30秒（正式は38分33秒でした）と何とも中途半端。

　反省点はたくさんあるけれど、ここでは書かないようにします。
　何やら自分ではしっかり反省してるつもりですが、どうやらここで書く反省が「言い訳」にしか聞こえないと言う人もいるんで、もう反省とか詳しいことは書くの止めようかと思ってます。
　確かに言い訳も書いてますが、あくまで後で見た時に原因等を振り返られるようにしてるんですが、これを言われた時は正直悲しくなりました。

写真提供A原さん、「ありがとうございます」

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