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日記
たどり着くことのない、存在するもの

12月14日から
いままでずっと日記を停止していましたが、今日ふと上記の事を思いました(;´▽`A``
で、これからはそれについて語っていこうと思います。
また、相対性・特殊相対性についても関わってきますので、それについても話そうかなと(´Д`)y
ちなみにオイラは論は好きですが、別にそれが正しいとかでなくても良いし
そもそもオイラは頭が悪いので、それがどうだとは言えません(;´▽`A``
コレについてのご意見や感想・または別論などを聞かせて頂くとありがたいです。
てか、BBSでも話せたらなと ( ̄ー ̄)


2月2日

星矢の続きぃ(´Д`)y

では、星矢がマッハどのくらい出ていたかってのが気になる所ですが、劇中で表現されていたのは、第1巻のみで、それ以降はこれといった表現がされていませんでした。
じゃ〜とりあえずそれを参考にするしかないのですが、なにげに音が遅れていた記憶があるのです(´Д`)y
たしか雰囲気では5倍くらい…というか、ものすご〜く近くでパンチを放ったのに、それでも音が遅れるというのがスゴイところですが…(;´▽`A``
とりあえず5倍ということで、星矢の拳はマッハ5ということにします( ゜▽゜)=◯

ちょっとまて、今いとも簡単にマッハ5と決めてしまったが、これはとんでもない数値です((((;゜Д゜)))
人間の腕は約5kgで星矢は鍛えていることから、6kgと考えられます。
マッハ5ともなると、腕の半分の重さくらいが影響を受けると思われるので
3kgをマッハ5で打ち出すパワーは、どひぃ〜67馬力!!((((;゜Д゜)))
な〜んだと思うかもしれないが、人間のパンチが10cm伸びる間、相手に当たっているとすると

驚く無かれその威力!
なんと8500t(kgではない!!)Σ( ̄□ ̄;)


普通の人間が食らったりでもしたら、間違いなく穴が空く((((;゜Д゜)))


1月28日

あう〜m(´o`)m
何かのマンガかアニメを題材にして遊びたいけど、良いのがないですよ(;´▽`A``
ゲームも最近はあまりやっていないので、どうしていいものか(;´▽`A``

と、思ったら、「聖闘士星矢」があったではあ〜りませんか ( ̄ー ̄)y

あれはたぶん、漫画史上最強の人間であったと思われます(´Д`)y
強さでは「ドラゴンボール」の孫悟空の方が強いんでないの?って思われるかもしれませんが、
ところがどっこい、聖闘士星矢の動きは…
なんと光速!!!((((;゜Д゜)))
光速の速度で動ける人間を描こうなどと、よくぞ考えたものですΣ( ̄□ ̄;)
でも、ちょっとまて…、
ドラゴンボールは確かに動きは光速に遠く及ばないにせよ、惑星を破壊出来るほどのパワーを秘めていた…Σ( ̄□ ̄;)
というか、後半になれば力をセーブしないと星が壊れると言ってたほどだ…
う〜ん、これはどちらも検討する必要があるなと ( ̄ー ̄)y

とりあえず、聖闘士星矢からと…
聖闘士星矢はオイラが小学あたりに始まったマンガで、
あのときはみんなで流星拳とかやってたものでしたよ( ゜▽゜)=◯=◯=◯=◯=◯=◯)`ν゜)・;'.
で、最初に印象に残ったのが、「マッハ」の世界でした(´Д`)y
そう、聖闘士星矢は第1巻の最初で、すでにパンチ速度がマッハを超えていたのです!!(´Д`)y
開始早々、人間レベルを突破するとはなんともスゴイ!((((;゜Д゜)))
しかも、星矢のパンチは、すでに音が後から来るというレベルにまでなっていました!!
これは、パンチ速度が音速を超えていたということになりますΣ( ̄□ ̄;)
だとするなら、相手が離れていてもダメージを食らう理由が解ります。

そう、それは衝撃波!(´Д`)y

物体が音速を超えると、その速度に応じて衝撃波が発生します。
これは、小規模でも鉄板でぶっ叩かれたと同じ威力を持っているので、十分なダメージになるのです(´Д`)y

でも、人間ってそこまでの速度が出せるのでしょうか?
速度でもっとも身近なのは、野球のピッチャーです。
現在すごいピッチャーとなると時速160kmもの玉を投げることができます。
これは、腰の振りから肩を前に出し、肘に力を伝えて、腕の振りから円運動を利用して、
力から得る速度以上の速度を腕に与えているのです。

それをさらに効率良くしたのが、テニスです。
腕の円運度からさらに外側に円運動を与え、ラケットの反発力を利用することによって、
時速200km以上もの玉を打ち出すことが可能なのです。

いわゆる人間は、効率さえ完璧にすれば、
新幹線に匹敵する時速300kmくらいの速度も出すことが出来るのです(´Д`)y

これはすごい!!

………

などと感動している場合ではありません!!(;´▽`A``


星矢はマッハ以上の速度が出せるのです。

マッハとは時速1200km!!!
300kmの4倍なのです┐('〜`;)┌ 
しかも、星矢は回転力や遠心力などの力学的パワーは使わず
己のパワーだけで出しているのです!!!

さすが聖闘士!!

奴らに合理的とか効率などは必要ないのです(´Д`)y

しかも、1200kmはまだまだ手を抜いている程度…(;´▽`A``
音速を超える速度は、速度が解らなくても、
後から来る音の時間が、動いた時間に対してどのくらいかで解るのです。
単純に、音が同時に届くと、マッハ1
音が動いた時間の倍遅れると、マッハ2
3倍だとマッハ3
という風に、簡単に速度が解るのです。


1月25日

世の中は思っている以上に自分の想像を超えている…(;´▽`A``

一つ訂正が…
どうやらなにげに、ガンダム達の出力はさほど小さいものではなかったようなのです/(;´Д`)\
現在の原子炉の出力は30〜600MW
いわゆる30000KW〜600000KWなのですよ(;´▽`A``
あのサイズの原子炉ならば、10000KWくらいでちょうどいいっていう感じになります(;´▽`A``
ただ、ガンダムは核融合炉ってのが気になるところですが…
ま〜だいたい、核融合ならば
アトムと同じ10万馬力くらいが妥当ではないかと思われますね(´Д`)y

というか、驚いたのは
すでに核融合炉が現実になりつつあるということです。
前までは、核融合の高熱プラズマに対して、それに耐えうる素材がなかったのですが、
今は、「低放射化フェライト鋼」なるものが製造され、
その素材が、核融合炉壁の第一候補となっているようです(´Д`)y
すでに、いろいろな実験でも、核融合炉の安全性が認められつつあるので、
あと何年かすれば、試験的な核融合炉が登場するかもしれません(´Д`)y

でも、実はもっと驚いたことが((((;゚Д゚)))
なんと、現在最高の超高出力レーザーは

なんと
850兆ワット!!((((;゚Д゚)))

なんとその威力…
ZZガンダムのハイメガキャノン
1700万倍!!!((((;゚Д゚)))


あの戦艦をもかるくぶち抜くと言われた、ハイメガキャノンが…
足下どころか、つま先にも及ばないとは…┐('〜`;)┌


というか、あの銀英で戦艦1千隻以上を壊滅させた「トールハンマー」
実に6倍(;゚ロ゚)"

今の時代はこんな世界になっているのですか((((;゚Д゚)))

でも、ここでよく見ると…
なんとその出力時間は33フェムト秒
なんの数字なのか解らないので、一般値に直すと…

30兆分の1秒!!!( ´_ゝ`)


レーザー長は…


うひゃ〜
0.01mm((((;゚Д゚)))



もぉ〜、凄いのか凄くないのかさっぱりわからん!┐('〜`;)┌


1月24日

BBSから(;´▽`A``

バッテリーが問題無いのは、あくまで1900KWという微力の場合なのですよね(;´▽`A``
Sガンダムとかのように7000kWが妥当な出力なので、実働1時間半と言ったところでしょうか…

それでも、1間半あれば戦闘には支障ないと思いますが、
もちろんビームライフルは超微弱で、相手の装甲に穴を開けるのが精一杯ですね(;´▽`A``
本当に、戦艦と同等の威力のビームを放ちたければ、動物と同じ
食物エネルギーエンジンくらいは搭載しておいてほしいところですよ(;´▽`A``
これなら、行動はバッテリーで、高出力ビームライフルは食物エネルギーエンジンで発射可能になりますよ(^^)y
ただ、もしかしたら、
ロボットも大便が必要になるかもしれませんが…((((;゚Д゚)))

ガンダムは言葉では戦艦に匹敵するとか言っているんですけど、
問題はバンダイが設定したガンダム達の出力なんですよね(;´▽`A``
多分、最初に設定した値を小さくしすぎたけど、新しいシリーズで実際の値に直すと、
初期が弱すぎると思われるので、初期を基本とした設定のままズレこんでいるのだと思いますよ…
あの時代でMWクラスのレーザーはスゴイと言われていたのですが、今では
貧弱レーザーとなってしまいましたから…
なにげに時代の進歩が解らなかったという感じかもですね(;´▽`A``
今では、テラWですからねぇ〜┐('〜`;)┌ 威力が100万倍も劣っていては、どうにもなりませんですよ…

でも、初代からシードまでは良いのですよ、とにかく低出力でもジェネレーターを持っているのですから…
ジェネレーターがあるということは、少し時間を待てば高出力のビームを撃てるだけのエネルギーを作れるのですから(;´▽`A``
でも、バッテリーは問題ですよ…、とりあえず、戦闘時の行動限界時間とバッテリー自体の大きさが知りたいところです(;´▽`A``
でも、バッテリーを大きくしすぎると身体には何もいれられないので、前回言ったサイズが限界だと思うのですけどねぇ〜
とくにスラスターがある以上、液体燃料が必要ですから…

もしかしたら、圧縮された空気電池かも…((((;゜Д゜)))
それだと、限界で雷の一歩手前まで電力を蓄電できるっす(´Д`)y
ただし漏電したら、
操縦者に雷が落ちるけど…Σ( ̄□ ̄;)


現実に存在する空気電池は
「空気亜鉛電池」と言い、すでに普通に発売されています。
現在はその軽さと、低出力で長時間から補聴器の電池として活躍中です(^^)y
これなら軽くて安全で良いぞって思うかもですが、軽くても大きいのが欠点…
想定サイズのバッテリーにしても、ほとんど蓄電能力がないのですよ(;´▽`A``
しかも、活性炭と亜鉛を使っているので、もちろん使い捨て┐('〜`;)┌
基本的にバッテリーとは、高性能で小型化すると重くなるのですよ(;´▽`A``
現在まともにバッテリーとして使えるのは、やはり携帯のリチウムイオン電池ということですね(;´▽`A``
ちなみに圧縮空気電池とは、いまだ空想の電池で、しかもオイラのオリジナル(´Д`)y
電気を蓄える事が可能なもので、もっとも軽いのは空気なのですが、空気は放電しやすいし、体積が膨大なのですよね
ですので、それをその質のまま圧縮し、その空気内に電力を蓄積させる事が出来れば、
理論上、雷と同等の電力が蓄積出来、さらにバッテリーのように電力を後から蓄えることも出来るし、
さらに超急速充電も可能なわけです(;´▽`A``
というか、核がダメでも、食物エネルギーエンジンを搭載すれば何の問題もないのですけどねぇ〜
ちょいと臭いだけで、出力はガソリンなどの比ではないのですが(;´▽`A``


1月20日

昨日、ガンダムのバッテリーについて考えたけど、なにげにおもろい(´Д`)y
というか、自分でもあんな計算が出来るのだなぁ〜と関心しましたよσ(^_^;)
てわけで続きを書かなきゃと…もち会社で ( ̄ー ̄)y

ガンダムの出力について検討したけど、出来るなら最新のガンダムの出力のデーターが欲しいところですよ へ(‥へ)
そもそも1900Wってのは怪しすぎる! というか、微力すぎ!!Σ( ̄□ ̄;)
考えてみれば、あのガンダムが電車3両を引っ張る事が出来ないのですよ┐('〜`;)┌

で、ネットで調べてみると、ちょこちょこと出てきました(´Д`)y

シャー専用ザク −−− 976KW
Zガンダム −−− 2020KW
Sガンダム(スペリオル) −−− 7180KW Ex−Sでないのが残念m(´o`)m
V2アサルトガンダム −−− 7510KW
F91 −−−− 4250KW
νガンダム −−− 2980KW


ガンダムシード系はエンジンを積んでいないので、出力ってのはありません(;´▽`A``

で、これじゃ〜どれほどの能力かさっぱりわからないので、ごく一般の「馬力」に変換すると…

シャー専用ザク −−− 1327馬力
Zガンダム −−− 2746馬力
Sガンダム(スペリオル) −−− 9762馬力
V2アサルトガンダム −−− 10211馬力
F91 −−−− 5778馬力
νガンダム −−− 4052馬力


数字的にみればスゴイように思えるけど、実はこいつら、かなり軟弱共なのですΣ( ̄□ ̄;)
現在のディーゼル潜水艦が水上で6000馬力も発生!!
原子力潜水艦にいたっては、4万馬力〜10万馬力までも発生させることが可能なのですΣ( ̄□ ̄;)
特に「シャー専用ザク」!!
最新の戦車よりも馬力が低いとはやる気があるのか?!((((;゜Д゜)))
というか、最近の車はチューンすることによって1500馬力を発生させることも可能なのです((((;゜Д゜)))
ザクは我らの乗用車にも出力が負けているのですよΣ( ̄□ ̄;)

そもそもこいつら、まともに歩けるかも怪しい!!
現在普通車のパワーウエイトレシオ(重量を馬力で割ったもの)が8.3くらいで、
スポーツカーなどでは5以下にもなるのです、ゼロヨン等を走るストックカーにもなれば1以下という数値で450kmも出せるのだ!
しかし、Zガンダムのウエイトレシオが22! パワーのあるVガンダムでも9.3
ザクにいたっては
50という数値!!
これは軽トラの30よりも遙かに低い!!

ザクが地上を歩くと、時速10kmも出ないんじゃないか?┐(’〜`;)┌

ちなみに戦車は50tもあり、パワーウエイトレシオは33、これで時速70kmも出せるのですが、
それは効率のよい駆動形式かつディーゼルの得意分野であるトルクが大きいからです(;´▽`A``


じゃ〜こいつらって動けないの?っていうと、どうやらそうじゃないみたいで、
スラスターの能力が別個にあるようなのです(;´▽`A``
あんな狭い範囲にどうやって燃料を積んでいるか?ってのもあるのですが、
とりあえず空を飛んで移動できる機体は大丈夫なようです(;´▽`A``
ん?ちょっとまて、
ガンダムシード系は、バッテリーの電力を充電するシステムの開発により無限の機動力……
宇宙で活動出来るスラスターはロケットエンジンと同じで、液体燃料によって稼働していると思われます。
というか、瞬発力・パワー等を考慮に入れたら、液体燃料か、磁力くらいしか動けないのですΣ( ̄□ ̄;)
そう、電気の力でスラスターを動かしても、宇宙では動けないのです…
残念ながら、ガンダムシードは電力の充電を可能にしましたが、
なんだかんだ言ってもスラスター燃料の補給に戦艦へ戻らなきゃならんのですよ┐('〜`;)┌

じゃ〜電気はどこで?って思いますよね
実際の戦闘機では、機体のほとんどがジェットエンジンと燃料で埋まっていて、
ちょこっとだけしか武器や電気系がないのです、
いわゆる現在の兵器では電気の出力なんて事はあまり考えなくても良いのですよ┐('〜`;)┌

でも、ここで重要なのがビーム兵器です(σ゜∀゜)σ

パワー的に高出力と思われるZZガンダムによると
ダブルビームライフル −−− 10.6MW
昨日設定した値よりも、かなり弱い!┐('~`;)┌

レーザーの感覚的強さはどのくらいと言うと、
手術に使われるレーザーメスが100W〜1kW
工業用の鋼材カットのレーザー切断機が、10KW〜100KW

これでようやく、のんびりと鉄をカット出来るわけです(;´▽`A``
いわゆる、高出力のビームライフルは、工業用レーザーの100倍の威力を持っているってことになりますが、
問題はそれをどのくらい持続させるかなのです(;´▽`A``

アニメでは、だいたいビームライフルの発射時間が0.5秒くらいだと考えられます。
Wとは時間を与えることによって計算出来るので、行ってみると…
1回の出力が1.39kWh…
おぉ〜、これだと前回のバッテリー容量で7710回もビームライフルを撃つことが可能ですよ(σ゜∀゜)σ
いや、ちょっとまてよ、1.39kWhとは5004000J…

これは携帯電話470個分程度のパワーしかないΣ( ̄□ ̄;)

こんなんでモビルスーツを倒せるんかいな?┐(’〜`;)┌

しかもこれは、高出力ビームライフルの数値で、普通のビームライフルは2MWとのこと…
うお!、携帯電話94個分だ!!!((((;゜Д゜)))


現在モビルスーツが搭載出来そうなレーザーで、最高出力は1テラWのレーザーがあります((((;゜Д゜)))
自分もネットで見てびっくりしましたΣ( ̄□ ̄;)
レーザー発信器の発信部分の大きさは机に乗る程度…これは小さい!!(´Д`)y

1テラとは1×1000(キロ)×1000(メガ)×1000(ギガ)×1000(テラ)=1000000000000W!!(´Д`)y
これを0.5秒放った出力は138889kWh!! 

Jにして500000000040Jだ!!((((;゜Д゜)))

これは携帯電話4692万個分で、
ガンダムバッテリーだと7.7%の出力を使った時点で燃料切れ!!
最近のガンダムは、現在のレーザーの足下にも及ばないのです┐('〜`;)┌

というか、せめてビームライフルは5秒以上の長さで撃ってほしいものですよ┐(’〜`;)┌


1月19日

BBSから(^^)y

そういえば、シードのモビルスーツは核エンジンが使えないから、バッテリーだというとんでもない内容でしたね(*=ω=)
だいたい、人間がインパルスガンダム(17.8m)の大きさになったとき、体重は90tくらいになります。
で、インパルスガンダムの重量がなんと63.5t!((((;゚Д゚)))
これは身長170cm、体重55kgの男性の比率になるのですよ(;゚ロ゚)"
いったいどういう素材で構成されているのでしょうか?

で、現在のバッテリーでもっとも容量の多いのは、携帯電話のバッテリーです。
高さ4cm、幅2.5cm、高さ0.5cmくらいで、3.7V 800mAhの能力があります。
これをインパルスガンダムの体中に敷き詰めた場合、12800000個も詰め込む事が可能です。
3.7V800mAhとは10656Jであり、単純に12800000倍にして136396800000Jになります。
これではさっぱり解らないので簡単にすると…
1000Wのドライヤ−を37888時間付けることが出来るのですが、これでもさっぱりって感じですね┐('〜`;)┌
で、電車1両720kWの電車をどのくらい走らせられるかというと…
53時間…

う〜ん、すごいのか凄くないのかさっぱりわかりません┐('〜`;)┌

ん?そういえば、ガンダムの出力が空想科学読本に載っていたような…
え〜と、初代ガンダムが1900kW……ほぇ?たったこんだけで活動出来るの!?((((;゚Д゚)))
ましかたないので計算すると、20時間活動可能ということで、バッテリーでも問題なし……
あ、そ〜言えば、体全体をバッテリーにしたような(;゚ロ゚)"
人間の体内に設置できるバッテリーといえば、せいぜい25cm四方くらいなものです
それで計算すると、5.6時間…おや、なかなかに行動出来るではないですか(^^)y

ただ一つ気になるのはビームライフルなのですが、
最近のガンダムは恐ろしい威力を持っていることからすれば、現在の最高のレーザーの10倍はあってもおかしくはありません
てことは、約500兆ワットくらいの出力があるということです。
いわゆる50万ギガワット!((((;゚Д゚)))
ちなみに、銀英の「トールハンマー」がX線ビームの1億4000万ギガワットでした(;゚ロ゚)"

これだけの威力のビームライフルを撃った場合、持続時間は0.00008秒((((;゚Д゚)))
機体の出力とビームライフルの出力のバランスが悪すぎですがな┐('〜`;)┌


ってな、ことになりました(^^)y

うお、2時間も考えてしまいましたよ(^^)y


1月17日

今日は情報提供のあった、ガンダムシードの「デュートリオンビーム送電システム」について(´Д`)y

と言っても、デュートリオンビーム送電システム自体がどんな物なのか解らないので、
とりあえずネットで検索をしてみました(´Д`)y

で、調べても、どれもこれも同じ事ばっか書いてやがる…┐('〜`;)┌
 
「条約により核エンジンの使用が禁止された為、
新たに
デュートリオンビーム送電システムを採用している。
これは
遠隔地からワイヤレスでのエネルギーの供給を可能とする機構であり、
これによって母艦が存在する限りエネルギー切れが(基本的にではあるが)無くなった。」


とのこと……

いわゆる「ナデシコ」とか「ガンダムX」と似たようなものなのだなと(;´▽`A``

しかし、電力を外部から遠隔供給出来るというのは、ものすごく効率が良いことです。
機動兵器でもっとも問題になるのは「エネルギー」で、なくなればもちろん動けない…
現在の兵器もエネルギーの問題は多く、威力のあるものは、エネルギーを大量に使い、
長時間持つものは出力が弱い、また、途中で力尽きて動けなくなる兵器は沢山あるのが現状です…


今のところ、効率がもっとも良いのは「原子力」なのですが、
これは、エンジン機関が巨大で、かつ、放射能汚染の危険性を持つという、欠点も持っています。


そう、遠隔供給とは、これらの欠点を一挙に全部解決してくれるのです(´Д`)y

エネルギーが尽きない機体ほど怖い物は無いというのは、まったくもって嘘ではないのです。


では、デュートリオンビーム送電システムってのを考えてみましょう ( ̄ー ̄)y

システムの名前が「送電」となっているところを見ると、電気を送っていると考えるのが妥当ですね
実際、ロボットを動かすのに必要なのは電気であり、エンジンや核ではありません…
実際、核エンジンによって得られる動力は車と同じで、タービンの回転と熱しかないのです…
もちろんこんなのじゃ〜ロボットは動かせないので、それを電気に変換して、
各部のモーター等によってロボットは動くのです。


電気を無線で送電した場合、どうなるか?ってのは、考えなくても解ると思います(;´▽`A``


そう、それは「雷」((((;゚Д゚)))


これまたどうなるか?ってのも………解りますよね(^^)y

もちろん、送電した所から、最も近い所に落ちるのです(*=ω=)

もっとも近いのは味方のロボットでもなく、母艦…(;´▽`A``

もし、母艦への落雷を回避出来るようなものがあったとしても、もっとも近いところに電気は流れていくので、
敵味方関係なく、チュドーン!!って落ちてしまいます((o(///□///;)o))ビリビリ

ま、それを回避するために「ビーム」にしたのだと思いますが、
ビームってなんなのか解っているのでしょうか?┐('~`;)┌

光も粒子もビームに出来るのなら、
電気もビームに出来るのでは?って理由で考えたのかもしれません。
ですが、電気は果てしなく拡散しやすいものなのです…
すでに揃って放たれているように見える光も、実は波長がそれっていない為、あちこちに拡散していきます。
それをレーザー発信器によって収縮し、波長をそろえて発射しているのです。
で、そろえて発射すると何か良いことがあるのか?というと、
実際得られるのは、熱だけなのですよ┐('~`;)┌
だからこそ、高出力のレーザーなんかは、武器ぐらいにしか使えないのです(;´▽`A``

実際、なんの威力もない光でも収縮することによって、一部分に強力なエネルギーを集約することが出来ます。
特に、X線やγ線などをレーザーにすれば、その威力は絶大でもあります。
ですが、いくら放射線のγ線といえども、その威力は被爆によって生物が死亡するというだけで、
拡散された放射線には物を破壊したり、溶かしたりという能力は無いのですよ┐('~`;)┌

でも電気は、ビーム化する前から、すでに高エネルギー状態であり、
それをさらにビームにしようものなら、その威力は恐ろしいものになります。
というか、もともと電気自体がビームのような物なのですが、
拡散を防ぐダメには、とてつもない収縮をしているハズです…

ここでもぉ〜お解りと思いますが、
こんな果てしないものを送電として使う自体、間違っているのです┐('~`;)┌

言うなれば、そのまま武器として使いなさい!ってことですよ(;´▽`A``

こんな威力を持ったビームを受信出来る物体があるはずもなく、
どんな装甲版も貫通する、ビームなのです(;´▽`A``
ただ、敵に当たって核爆発をするようなとても迷惑な武器でないだけマシですがね(;´▽`A``


もし、このシステムを他のモビルスーツが使い出したら、一大事ですよ(*=ω=)
最近のガンダムは高出力重視な機体が多いので、内臓バッテリーなどすぐに切れてしまうはずです…
で、確認したところ、エネルギーが尽きると電力供給をするとの事なので、
そういうモビルスーツが増えると、戦場は送電ビームの送電しまくりということです(*=ω=)
言うなれば、赤外線レーザー警報装置が満遍なく設置された部屋の中で、戦闘をするってことです((((;゚Д゚)))


もはやこれは、
戦闘であっても敵にかまっている場合ではありません( #゚д゚)彡



味方の送電ビームも当たり所が悪ければ、致命傷になるのです(*=ω=)
もちろん、自分に放たれたビームが敵に当たって、届かなかったってのも日常茶飯事┐('~`;)┌

送電で戦闘をしたければ、エバのように「有線」にしなさいってことですね(;´▽`A``


1月13日

うぅ〜、最近仕事がいそがしぃ〜m(´o`)m
相対性理論とかあれこれ考えたけど、オイラとしてはこれらを使って、
いろいろなアニメとか漫画の検証をしてみたいところですよ(´Д`)y
やっぱ、実際どうなるの?ってのほうが面白いですしねぇ ( ̄ー ̄)

てわけで、最初に考えるのは「宇宙戦艦ヤマト」ってことで… ( ̄ー ̄)

宇宙戦艦ヤマトでもっとも有名なのは、
14万8000光年離れた「イスカンダル」放射能除去装置を取りに行くという、アニメ第1作目だと思います(´Д`)y
これに、いろいろな理論やらを組み込むとどうなるか?ってのを考えてみようかと ( ̄ー ̄)

実際14万8000光年とはどのくらいの距離なのか?というと
300000km×3600秒=1080000000km・・・・1時間

1080000000km×24時間=25920000000km・・・・1日

25920000000×365日=9460800000000km・・・・1年


9460800000000×14万8000光年
=1400198400000000000km



はい? ((((;゜Д゜)))

もはや、人間がどうとかの世界ではありませんですがなΣ( ̄□ ̄;)
ちなみに新幹線で行くとどうなるかと言うと(´Д`)y
掛かる時間は532800000000!!((((;゜Д゜)))
オイラが産まれてから、5300億歳も歳を取っているではあ〜りませんか((((;゜Д゜)))
ちなみにマッハの戦闘機でも1300億年かかってしまうし、
スペースシャトルのマッハ15でも89億年Σ( ̄□ ̄;)

生きておりませんがな…へ(‥へ)...

ま〜、単純に光速の速度でぶっ飛んでいったとしても14万8000年かかるのですから、しかたないですわにぃ〜σ(^_^;)

しかもこれ、よく考えると片道なのですよ/(°ё°)\

後のヤマトの世界では、イスカンダルのほほんと足をのばして航海をしていましたが、
論ずるとかどうとか以前に、普通ではたどり着けないのですよΣ( ̄□ ̄;)


ヤマトってすごいんだなぁ〜へ(‥へ)


でと…、なにを盛り込もうかなと思いましたが、
実はアニメのなかで、すこしアインシュタインのことが出るのですよ(^^)y

ワープ航法の説明
の時に、真田さんが、
「アインシュタインの相対性理論によれば、どねぇ〜たらかねぇ〜たら」
と、 ( ̄ー ̄)

ということで、まずはアインシュタインの相対性理論で考えてみようかと(^^)y
一般相対性理論は面倒なので特殊相対性理論でと(;´▽`A``


まずは、宇宙航行について ( ̄ー ̄)

本編ではワープ航法によって1年間で戻って来ましたが、
ワープは全ての理論が通用しない世界なので、それは置いておくとして(^^)y


単純に航行すると、どうなるんでしょう? ( ̄ー ̄)

宇宙戦艦ヤマトの宇宙航行速度は、
なんと光速の99%まで出すことが可能です( #゚д゚)

これはとんでもない速度なのですが、
「14万8000光年という果てしない距離を1年で往復しろ」
というスターシャさんのありがたい言葉がある以上、のんびりと行くなんて事は出来ません((((;゚Д゚)))
もちろんフルパワーで、光速の99%の航行をしたはずです(;゚ロ゚)"

光速の99%だと乗組員の時間はどうなるのか?というと…
特殊相対性理論によれば、7.09倍ほど時間が遅れるのです(´Д`)y

実は、こんなにも速く吹っ飛んでも、時間の遅れはこの程度なのですよ ( ̄ー ̄)

またまた単純に、思考回路も同時刻遅れるとして
いわゆる地球の1日は乗組員にとっては3.4時間なのです┐('〜`;)┌
ちなみに、この状態で地球を見ると
地球の人間は7.09倍の速度で動いて見えますよ┐('~`;)┌


でも、これでもイスカンダルにたどり着いた時には、
乗組員達は20878歳も歳を取ってしまっているのです┐('〜`;)┌

もちろんスターシャさんは14万8000歳もお歳を召されているので、
ちゃ〜んと生きているか?ってのは怪しいところですけどね(´Д`)y


ちなみに光速の99.9%だとどうなるか?というと、
一日はたったの1.07時間!!(;゚ロ゚)"

これだと、たどり着いた時には6617歳……


┐('〜`;)┌
ダメじゃん



ちなみにこれは、思考回路や見える世界、神経回路が同じように遅れている状態なので、
アインシュタインの言うとおり、光は関係なく30万kmとするならば、

光速の99%にすると、あらゆる行動や状態が、いつもの7.08倍も遅いのですよ((((;゚Д゚)))
一歩歩くのにも4秒くらいもかかってしまうのです/(;´Д`)\

な〜んにも起こらないような航海なら良いのですが、
ヤマトはガミラスと戦わなければならないのです!!((((;゚Д゚)))

敵が現れて戦闘態勢に入っても

のろのろのろのろ(*=ω=)

主砲のスイッチを押すのも、

のろのろのろのろ(*=ω=)

敵の攻撃を避けるのも

のろのろのろのろ(*=ω=)


………


やってられるかぁ〜`(;゚ロ゚)-/ウガー!



これだとな〜んにも出来ないので
全く時間の影響がない光速の10%くらいが妥当ってとこですね┐('〜`;)┌

ちなみに光速の10%は1.005倍(^^)y


今日はこんなところで(^^)y


1月8日

今日は図書館に相対性理論の解説などの本を見に行きました(;´▽`A``
もともと自分は、相対性理論は間違っているということを聞いてからは、相対性理論に反対派でしたので、
相対性理論の間違えを探そうとしていましたが、
実際これは、自分の頭を固くしているだけなのですよね(;´▽`A``
見る目は等しく、平等とするのが、より真実に近づく一歩なのですがねぇ┐('〜`;)┌

でも、やはりまだ解明されていないだけあって、そりゃもぉ〜いろいろ出てる出てる(;´▽`A``
中には、新相対性理論と称して、光速度は無限と解説している人もいましたよ(^^)y

これが意味するのはもちろん、宇宙や光、時間に対しての解明がさっぱりだからなのです
沢山の実験結果が、相対性理論の裏付けを行ってきましたが、
それが本当に正しいのかは全然解っていないのですよ(;´▽`A``


1月5日

あっち飛び、こっち飛びとバラバラに日記を書いてきたので、いろいろ考えを整理したいと言いましたが、
よく考えたら、こういう世界は整理が出来るはずが無かったのですよΣ( ̄□ ̄;)
ていうか、出来ないと前に言ってた気が…/(;´Д`)\
基本的な流れについて話す場合は、基本から、内容、意見、結果、結論などの一つの流れになるのですが、
こいつらは、どんどんと枝分かれしていくんでしたm(´o`)m
考えている世界がまったく身近でない宇宙やら光やらで、たどり着く気配がないことは、すべて可能性によって考えが分かれていくんですよね/(°ё°)\
そして、枝分かれした先が、また可能性で枝分かれ…
もはや、際限ががありませんよ…
しかも、スタート地点が一つならまだ良いのですが、すでに何個ものスタートが存在し、また、それらが混じり合うという、とんでもない世界だったのです/(;´Д`)\
そんなの、どないせ〜っちゅ〜ねん(*=ω=)

そう、まさにどこから始めて良いかもわからないのですよ(´Д`)y

じゃ〜0から始めればいいじゃないか?って感じもしますが、その0というのも怪しいのです/(;´Д`)\
現在理論の0は宇宙の誕生なのですが、単純に考えれば、宇宙の始まりってなに?(´Д`)y から始まりますよね/(;´Д`)\
現在はビックバン説が有力で、それ以外にも何種類かの説があります…
もぉ〜すでに、分岐しているのですよ((((;゜Д゜)))
ですが、真の恐ろしさは、そのさらに前なのですよ/(°ё°)\
0とは何もない世界の事です…
ならば、現在の宇宙が無い状態があるとしたら、それは何?ってことになるのですよ((((;゜Д゜)))
仮にビックバンが正しいとしても、
何故に最初に物質の塊があったのか? 
すでに宇宙の空間は存在していたのか?
物質はどうして存在していたのか?
などなど、スタート地点が分岐になるんですよ((((;゜Д゜)))
もちろんそこから、光はなぜ発せられたのか?などから考えたら、えらいことですよΣ( ̄□ ̄;)

いわゆる、出発点から解っていないのに、どうして途中の事がわかろうか?ってことなのですよね/(°ё°)\

といっても、そんなとこまで考えても、どぉ〜しよぉ〜もないですけどね┐(’〜`;)┌

てわけで、宇宙からスタートしましょうかと(´Д`)y

現在、宇宙の始まりは「ビックバン」とされていて、その時から宇宙は膨張を続けていると考えられています。
宇宙の半径は約150億光年とされ、それから逆にたどって、宇宙の年齢は150億歳だとされています┐('〜`;)┌
なんじゃそりゃ?って言葉がでそうなほど、簡単な理由ですね┐('〜`;)┌
もちろんここでも疑問が発生するんですよ…
あくまでこれは、ビックバン仮説に基づいて計算それているのですが、ビックバンが正しかったとして、その半径の算出方法は、地球に光が届く限界距離とされているのです┐('〜`;)┌
現在観測されている距離は150億光年で、それから考えるに、宇宙は離れているほど速いスピードで膨張しており、150億光年より彼方は光速の速度で膨張しているので、光はこちらに届かないとしているのです/(°ё°)\
まさに、なんですか?ということですよ/(°ё°)\
まず一番おかしいのは、どこを基準にして膨張しているのですか?ってことです┐('~`;)┌
とりあえず膨張が正しいとして、これが観測できたとしても、それは地球からの膨張率であり、宇宙のどこかってわけではないのですよ┐('~`;)┌
逆に言えば、宇宙の果てからすれば、地球が光速でぶっ飛んで行っているということです┐('~`;)┌
もぉ〜疑問の大集合ですが、まずは膨張が正しいとして考えた時点で怪しいのですよ┐('~`;)┌
宇宙の中心がどうなっているのかが解らない以上、必ずしも「膨張」とは言えないのです。
単純に考えれば、「収縮」とも考えられるのですよΣ( ̄□ ̄;)
いわゆる、宇宙は、宇宙の中心に向かって収縮しているとも考えられるのですよ┐('〜`;)┌
なにせ、方向が解らないのですから、
とりあえず、膨張としているのは、ビックバン仮説と太陽から地球が遠ざかっているという点から、考えられたのだと思いますよ…
でも、遠ざかる星もあれば、近づく星もあるのです(*=ω=)
いまのところ地球は、重力のバランスによって遠ざかっているのであって、逆に太陽がブラックホールのような超重力だったら、
もちろん太陽に向かって、近づいていくのです┐('〜`;)┌
そもそも宇宙は、空間として処理されているので、光速や物質の理屈がまったく通用しないのですよΣ( ̄□ ̄;)
もちろん、空間の動きが光速以上であってもなんら不思議ではないのですΣ( ̄□ ̄;)


2005 1月2日

ぐお、雪がまったく溶けなくて、何処にも行けませんがな┐('〜`;)┌

というか、相対性理論が全然まとまらないダス(;´▽`A``
ホント、いっかい整理しないとダメですよ┐('~`;)┌

アインシュタインがいう光が密になるというのは、光が光速以上で飛ぶことが出来ない為に
光源の運動速度分の圧縮がされているということになります。
光は波の性質だけでなく、粒子としての性質も持っているので、
音波と同じように、圧縮すると考えたんだとおもいます。
いわゆる、速度の影響を受けているが、光源からの速度は関係なく光速だ(^^)y
と考えたのです/(;´Д`)\
音波と違うのは、運動に対しての反対側も光速ということです。
そぉ、ここで矛盾が出るわけです。
何処にいても、どんな運動をしていても、光は光速で観測されているのです。
ただ、超高速の実験は地球であり、それ以外の実験は、光速に対してあまりにも速度が遅すぎるのですが…

運動する光源から放たれた光を移動する観測者に当たる速度は光速であるという理論が
覆りますよね/(;´Д`)\
そもそも光速は、運動している地球の上で観測された速度であり、
宇宙の遙か彼方の一切の重力が伝わっていない所での観測ではないのですよ┐('~`;)┌

実際マイケルソン・モーレーの実験の誤差は、秒速±2.4km((((;゚Д゚)))
いわゆる時速8640kmもの誤差があるわけですよ((((;゚Д゚)))
いわゆる、マッハ7の速度で観測しても、この誤差範囲内というわけです/(;´Д`)\

速度に対する時間の遅れも実験されましたが、その実験は現在の世界標準とされる原子時計でされました(^^)
そう、原子の回りを回る電子の周回数によって1秒は決められているのです(^^)y
で、それを時速1000kmで10時間、ジェット機の中に置いたところ
時間が1億分の2秒も遅れたというのです((((;゚Д゚)))

おいおい┐('~`;)┌
実際電子も速度の影響以外に、慣性の法則や重力ももちろん影響をうけています。
もはや誤差の世界以下ではないですか┐('~`;)┌

というか、運動している以上、物体に影響がないとは言えないのですよ
運動するためにはエネルギーが必要で、それが逆もあるということです。
そう、原子運動が運動に遅くなっても、なんら不思議ではないのですよ┐('~`;)┌

アインシュタインの相対性理論には宇宙の夢がある…
たしかにそうですが、そのままあてはめると、ホントに夢なのか怪しいとこですよ┐('~`;)┌
アインシュタインは運動している物はなにも変わらないとしました(;´▽`A``
まさに適当ですよね

光速が光速を越えられない以上、光速に近い物体内では凄いことが起こっているということです。
なぜなら、時間とは光や運動に関係無く、刻々と進んでいるからなのです。
かりに原子時計が遅れるとしても、それはあくまで、原子の電子周回数が遅くなるというだけなのです。
いわゆる、人間の動きがやたら遅くなるということですよ┐('~`;)┌
ですが、運動する物体内でも圧縮されているために光は光速のかかる時間で伝わってきます。
でも、中の人間は動きがノロイので、なにもかもがとんでもない速度で伝わってくるのですよ((((;゚Д゚)))
しかも、人間を動かしたり考えたりするのも、電気によって行われているのです。
そう、手を握ったり開いたりするのに、何ヶ月もかかってしまうんですよ((((;゚Д゚)))
もはや、世界はウルトラスローモーションになっています。
全ての原子の運動が遅いため、お腹がすくのも、エネルギー消費も遅くなっていると思うのですが、
思考回路だけは正常で、動くのが果てしなく遅い世界で、まともに生きて行けるのでしょうか?
というか、速度に密になった電気信号が、思考回路としてまともに動いてくれるかも怪しいところですよ((((;゚Д゚)))

てか、まずは火星で生活できれば、人間の生活範囲としては問題ない気もしますがねぇ┐('〜`;)┌


12月30日

今年も残すところ1日となりましたよ(;´▽`A``
今年はホントとんでもない年だったですね┐(’〜`;)┌
来年は酉なので、のほほんと空でも飛ぶような感じで流れるといいですね(^^)y
年末はのほほんしたいので、相対性はお預けと(;´▽`A``

ていうか、少し頭もまとめないとって感じですよ(;´▽`A``


12月29日

続きぃ(^^)y

アインシュタインの光が進行方向に密になるのは、
あくまで止まっている観測者が見たときの現象の事を言っています( #゚д゚)彡
そう、特殊相対性理論の特殊とは、止まっているものと動いているものの関係という
特殊な状態の場合によるのです。
ただ、現在のところ、止まっている物が無いと言った方が正しいので、
特殊というよりもあり得ないと略した方が良いような気もしますがね┐('〜`;)┌

で、何故に密かというと光源が運動していたとしても、
進行方向の垂直に放たれた光は、運動後も垂直にあるとしなければならなかったからです。
前言ったとおり、光が一切の影響を受けていなければ、
発した場所の位置から垂直なので、垂直に放った光は運動後には見えないことになってしまいますからにぃ(^^)y
アインシュタインの場合、光は放たれた状態から等速であるので、
音波と同じく、前面が圧縮すると考えたのです(^^)y

いわゆる、光速は運動に対して影響を受けないが、
現象は「新幹線のキャッチボール」と同じ現象だよって理論にしたのですよ┐(’〜`;)┌

じゃ〜明日(^^)y


12月28日

いままで、いろいろと相対性理論について話したけど、やはりいろいろと間違えがあったみたいです(´Д`)y
いろいろと実験結果があったみたいで、それは有力な手かがりですよ(´Д`)y
今日は、いままでの考えを一新するために、最初から考え直しますです(^^)y
ですが、あまり理論の内容を把握すると、それが正しいと錯覚してしまうことがあるので、
出来るだけ情報を少なくして考えたいんですけどね(;´▽`A``

んで、相対性理論と、それに合わせた新しい概念が
わかりやすく説明され、実験結果も載っているとこがあったので、
まずはこちらをご覧になるといいかもです(^^)y
ていうか、実験結果のサイトってほとんど英語なんですよね/(;´Д`)\
オイラにはさっぱりですよ(;´▽`A``

でと(;´▽`A``

現在のところ、現代物理と言われるのはやはり
「特殊相対性理論」「光速度不変」ですね(゚ー゚)
エネルギーと質量の変化や、時間の短縮による複雑な変換式によって成り立っている理論です。
そして、それに真っ向から対立している理論が、昔では当然だった
「一定放出速度」
いわゆるこれ、ニュートン力学そのままの世界で、前に何度も説明した
「新幹線のキャッチボール」のことになるんです(゚ー゚)
基本的にこれらは対立した理論で、正確にはどちらが正しいとは解っていません。
ただ、どちらかが間違っていると言われているんです┐('〜`;)┌
たしかに、単純に説明を受ければ、どちらかが間違いであると思われると思いますが、
オイラからすれば、ここでアインシュタインのような軽い考えになれないのかなと…(´Д`)y-~~
いわゆる

どっちも正しいのではとね ( ̄ー ̄)

特殊相対性理論はいろいろな実験で証明されたとされていますが、
やはり、相手がたどり着くことのできない光速であるため、
本当にそうなのか?というのは解らないのです。
ただ、それでも相対性理論が正しいというのは、前も言ったとおり、
宇宙への夢があるからなのです ( ̄ー ̄)
一定放出速度が正しければ、
人間は太陽系すら出られるかどうかも解らないからです(;´▽`A``

ただ、遅くなった世界で、人間がまともに生きられるかってのも怪しいですけどね┐('〜`;)┌

特殊相対性理論は、光速に近くなるほど時間の流れが遅くなるとされているので、
航行速度がほぼ光速であれば、
中の人間は歳を取ることなく何光年も離れた星に行くことが出来るのです(´Д`)y
ただ、そのような世界で生きられる保証はもちろんありません┐('~`;)┌
アインシュタインは、ここらへんをセコく考え、
時間は圧縮しているが、本人は何も変わらないし、
なにも起こっていないと言うのです( #゚д゚)彡

いくら実験不可能とは言っても、自分で体験してから言いなさい!ってとこですよね┐('~`;)┌

アインシュタインの特殊相対性理論は、動く光源から発せられる光は、
なんの影響も受けることなく、その場で放射的に広がるとされ、
その放射は、統一性ではなく、進行方向に密になるとされている。(;´▽`A``

てか、残りは明日と(´Д`)y


12月27日

なにげに相対性理論が面白いので
まとめようかと…(´Д`)y
ていうか、文字表現とかされていないので、それもしようかなと(´Д`)y


12月26日

昨日トップをねらえを見直しました(´Д`)y
う〜ん、あいかわらず面白いですよ(´Д`)y
というか、時間とかどうとかは関係なく、とにかく話が面白い(^^)y
敵が宇宙怪獣なのですが、地球の兵器はまったくもって通用しないようなバケモノぞろい
というか、一番よわっちい怪獣にもガンガンやられている始末だったのに……
ガンバスターというたった1体のロボットが出来たとたん、形成逆転!!((((;゚Д゚)))
こんどは敵の宇宙怪獣がまったく相手にならなくなる自体に((((;゚Д゚)))
というか、敵数2億5千万もいるのに、一撃もダメージを与えられないとは!
ていうか、5kmくらいある戦艦の巨大レーザーすらまったく効かない相手なのに
その250mくらいのロボットのビームを一発放てば、
貫通どころか、回りにいる敵も巻き込んで、壊滅させてしまうんですよ((((;゚Д゚)))
ほとんど波動砲のビーム版ですよ( #゚д゚)彡

ただ、こいつら
宇宙航行速度どころか、戦闘速度も度を超えている((((;゚Д゚)))

なんと、宇宙航行速度は時速何十億km!!( #゚д゚)彡
ちょっとまて!
光速は秒速30万km…それを一時間(3600秒)でかければ…
時速1080000000km
あの、光速よりも航行速度が速いのですか??

しかも、宇宙怪獣も光速に近い航行速度で吹っ飛んでいる!!
もはや生命というのが怪しい( #゚д゚)彡
というか、恒星に卵を産め付けてって…
恒星とはいわゆる太陽と同じ星のことで、つねに核融合を起こしている星だ!!
もちろん太陽はほとんどプラズマになっているので、生命とかどうとかではなく、
物体として存在できるかが怪しい!

またまた世界も怪しい…
アニメの設定で、雷王星という太陽系の星が表されていた、
その距離は定かではないが、光速で約4〜5ヶ月くらいかかるらしい…
(アニメでは地球から6ヶ月かかっていたが、加速を考慮して4〜5と考えた)
太陽系で現在もっとも離れた星はセドナという星で
130億kmも離れており、公転は楕円形をしている為、最大1300億kmも離れる…
公転は1万500年という果てしなく一年の長い星です((((;゚Д゚)))
しかし、これでも光の速度では、最短12時間30分
最長でも125時間…いわゆる5日でたどり付けるのですよ┐('〜`;)┌

では、5ヶ月とはどのくらいの距離かというと…
3兆8880億km!!!
((((;゚Д゚)))

これはいくらなんでも遠すぎだよ┐('〜`;)┌ 

そもそも、戦闘速度の光速の10%もすげぇ((((;゚Д゚)))
太陽系で敵と出会った時、隣にハレー彗星がいたのだか、
ハレー彗星と併走しているとこをみると、ハレー彗星と同じ方向に進んでいると考えられるが、
ここが怪しい((((;゚Д゚)))
番組では、しっかりと光速の10%で航行中と言っていた( #゚д゚)彡
だが、ハレー彗星は秒速数十km程度…
(↑ハレー彗星の速度が解らなかったが、たぶんこのくらい)
速度差は1000倍に近い!!((((;゚Д゚)))

この速度差はジェット戦闘機三輪車に匹敵する( #゚д゚)彡
いわゆる、ハレー彗星を見た瞬間、あっというまにハレー彗星は後ろに消え去っていくのだ┐('〜`;)┌ 

こんなん見えたとは言えないんですが、
アニメ上では、ハレー彗星を背に戦っていましたよ┐('〜`;)┌ 
いったい、このアニメのハレー彗星は、どんな速度で吹っ飛んでいるんだ??
ちなみに光速の10%でハレー彗星が飛んでいるとするならば、太陽の公転円周は
71902080000000km
( #゚д゚)彡

正確な円であっても
半径11443571450589km
( #゚д゚)彡
もちろん、地球の近くを通るハレー彗星など、1秒以下で通り過ぎ…
一瞬光の線があらわれるだけ┐('〜`;)┌
写真に撮るなど、奇跡中の奇跡に等しい彗星になってしまいますよ┐('〜`;)┌ 


12月25日

今日は少しあのアニメについて┐('〜`;)┌ 

こぉ〜いうのをまともに使ったといえば、前も言ったとおり、エバなどを作った会社で、
トップをねらえやナディアなどがあります
トップをねらえはもぉ〜ありにあるので、あとまわしで、
今日は時間が無いので、ナディアから…┐('〜`;)┌ 
「不思議な海のナディア」はNHKで放送され、絶大な人気を持ちましたが、
あとは面倒になったらしく、「トップをねらえ」のエンジンなどをそのまま使ったりしていました┐('〜`;)┌ 
縮退炉(こんな字だったっけ?)と呼ばれるのがそうで、
物質を果てしなく圧縮し、ブラックホール寸前までの状態のエネルギーを使ったエンジンです。
それまたとんでもないエンジンですが、
この前までに使っていたエンジンが「対消滅機関」((((;゚Д゚)))
これまたやる気まんまんのエンジンですよ( #゚д゚)彡
対消滅とは、物質と反物質の衝突による現象で、
果てしないまでのエネルギーを放出しながら二つの物質が消えて無くなることを言います。
2つ合わせて1gから排出されるエネルギーは90兆Jで、
核融合の実に1000倍!!!
こんなとんでもないものを、ちっこい潜水艦(宇宙船)の中で稼働さしていたとは、
敵弾一発でも当たろうものなら、大陸一つ破壊しかねないところですよ( #゚д゚)彡
原子力潜水艦は、放射能が漏れる程度ですむところですが、
てか、これも一大事ですけど…
これがつまらない出来事のように思えるほどの大事件が、おこるのです( #゚д゚)彡
反物質が漏れ出もしたら一大事!!
そこらへんの物質と対消滅しながら、プラズマ現象を起こし、
核融合を招いて、更に大爆発((((;゚Д゚)))

まちがいなく、人類破滅ダス( #゚д゚)彡

ね、やる気まんまんでしょ?

次は伝説のトップをねらえの不思議についてですね(´Д`)y


12月24日

ふぅ〜、今年のクリスマスも一人のほほんですかねぇ┐('〜`;)┌
毎度ながら寂しい今日このごろですよ

で、日記と

光とは過去であるといわれますよね
過去の光ってなんだろぉ〜って思うかもしれませんが、
光が瞬間的に全ての世界に到達するのではなく、真空中を秒速30万kmで飛ぶという事が解っていることから、
対象物を見るとは、対象物が放った(又は反射した)光が目に入り、対象物と目が線で繋がった部分だけが見えているのです(´Д`)y
いわゆる、われわれが見ている対象物とは、少し過去の姿なのですよ(´Д`)y
ただ、光は秒速30万kmで吹っ飛んでいるため、近くのものとかは、
ほとんど現在と過去との差がないので、気づかないだけなんですよねm(´o`)m
実際、自分の手も足も、鏡に映る自分の顔も、ほんの少し過去のものなのですよ(;^_^A

じゃ〜過去ってなに?って感じですが、
実際は、各国又は全世界共通で時間が正しく決められているのですが、
基本的には見ているものが今の時間と判断しているのですよ(;^_^A
それは、普段の運動や行動が、光に対して比率にならないくらい遅いからなのですm(´o`)m
われわれが速度で凄く速いとされるもので、マッハというものがありますが、
これは音速であり、時速1200kmです。 新幹線の4倍なんだからそりゃ〜速いですが、
光速からみれば、1/900000!!!Σ( ̄□ ̄;)
いわゆる光速は、マッハ90万なのですよ((((;゜Д゜)))
現在、とんでもない速度で打ち上げるスペースシャトルでもマッハ15…(;^_^A
実際、身近な物で光と比率になると言えば、地球の速度のマッハ90から、太陽系の速度マッハ900くらいなものですよΣ( ̄□ ̄;)

ですが、もし光速の50%で飛ぶ物体がいたとしたら、どう見えるのでしょう?
ただ、ここでも光の作用が関係してくるために正確な事はわかりませんが、
簡単にするために、発せられた光には何も作用していない、
または作用した範囲から出た場合には出た場所の作用とします。
もし作用している場合は、光が届く時間が物体の速度によって変わるので、無視無視ですよ(^^)y

物体が光速の50%である場合、こちらに光が届く間までに
物体との距離の半分も動いているわけです( #゚д゚)彡
100m離れているとすれば、それを確認した時には、すでに50mどこかに行っているわけです( #゚д゚)彡
いわゆる、物体が停止するまでは、
つねに離れている距離の半分の距離ほど進む前の物体を見ているわけです┐('〜`;)┌ 
もし、観測者から物体が離れていった場合、
どんどん届く光が遅れるため、見える物体はどんどん過去になるわけです┐('〜`;)┌ 
いわゆるここで、物体は未来に行ったと誤解されがちですが、
その物体が戻ってきて停止すれば、届く光はほとんど時間差が無いので、
未来とか過去ではなくなるのです┐('〜`;)┌ 

なぁ〜んだ、つまんないって感じですね┐('〜`;)┌ 

てか、言葉だけでは説明が難しいので、最初から図でも作ってみようかなと(^^)y


12月23日

おっと、今日は
プロジェクターをさらに見やすくするために部屋を片付けてまして
なにも出来ませんでしたよ(´Д`)y
でも、そのおかげで部屋が広々となりました(´Д`)y
ますます映画館部屋ですよ(´Д`)y

そう言えば、見える過去について話そうと思ったのですが、
昨日の日記を見直すと、一つ怪しいことが( #゚д゚)彡
物体が圧縮するとは、光が発信源の位置から運動に対して、一切の影響を受けない
というのが前提でしたよね( #゚д゚)彡
これはちょっとまてと…`(;゚ロ゚)-/
実験では、宇宙空間を吹っ飛ぶ地球の中で、光を前後と垂直に飛ばした内容でした
ですが、ともに影響無しだったんですよね┐(’〜`;)┌ 
光が運動の影響を受けているならば、これは成り立つのですが、
光が運動の影響を受けていないばあい、垂直運動は、元の位置に戻ってくることはありません( #゚д゚)彡
いわゆる、止まった状態から壁に向かってボールを投げ、
すぐさま走り去ると、ボールは自分の所に戻ってきませんよね…
これを相対性理論の光時計による時間に置き換えると、
外から見ようが、中から見ようが、垂直運動の形は同じなわけですよ( #゚д゚)彡
これが、運動する物体の中で二等辺三角形の形になるならば、
前後運動の光は、運動の速度に影響を受けて、速度のずれが出ているはずである…
これは、矛盾極まりないですよ( #゚д゚)彡

特殊相対性理論の筋が崩れましたぁ〜┐(’〜`;)┌ 


12月22日

今日はばっちり会社から送信しましたよ(´Д`)y

では、その内容(´Д`)y

光速の世界を考える場合、とにかく光がどのような影響のもとにその速度をだしているかが解らないと、どうにもなりませんが、
べつに解明とかするわけではないので、いろいろな事に対して、あ〜だこ〜だと考えてみようかとm(´o`)m
まず、速度に対して圧縮すると考えた時、光はすべてに対して影響を受けてなく、動いている側が圧縮していると考えられます。
光がなんの影響も受けてなく、それに向かって動く物体も何も起こってないとすれば、
相対速度は、光の速度に動いている物体の差が出てくることになるので、光速以上か、以下かになります。
それが「変化しないよ〜(´Д`)y」って言うのですから、動く物体が相対の相手に対して、変化が起こっているというのです。
いわゆるこれが、光速度不変ということです┐('~`;)┌

アインシュタインがどう考えたかは解りませんが、それらについて解説している科学者は、
止まっている観測者と動いている光と観測者を題材にして、相対性理論を説明しています(;^_^A
そう、そのまんま新幹線のキャッチボールみたいなもので、
動いている物体のなかで、真ん中に観測者がおり、両端の同じ距離から放たれた光が、
中の観測者と外の観測者の見え方で説明しているのです。
中で起こっている出来事は新幹線のキャッチボールと同じで、両端から放たれた光は同時に中央の観測者に届きます。
ですが、外の観測者からすると、光自体の速度は中も外も同じなので、
進行方向の光に先に当たり、追いかけてくる光が後に当たることになるのですが、
実際は同時に当たっているはずなので、ここでズレが生じます…
で、ここで基準にされるのは、なんと外の観測者┐('~`;)┌
動いている方が圧縮しているので、ホントはずれて当たるはずが、同時に当たっているというのですm(´o`)m
ま〜、すべてに対して同じ速度とした場合には、外の観測者が基準になるわけですが…
でも、実際外の観測者も地球と同じ速度で動いており、その地球も太陽系と一緒に吹っ飛んでいます。
てことは、み〜んなみ〜んな圧縮を受けているわけですよねm(´o`)m
もし、銀河が秒速3000kmで吹っ飛んでたら、光速の1%とというとんでもない速度で吹っ飛んでいて、それに対して縮んでいるってことになりますよm(´o`)m
これでは、原点となる基準はどこ?って感じですよね┐('~`;)┌

また、動いている物体が新幹線程度なら、実際速度の誤差は全く解らない範囲になりますが、
もし、動いている観測物が光速の50%だとしたら、ど〜見えるのでしょう?┐('~`;)┌
そして、後ろから飛んでくる光の誤差はどう考えるのでしょう?
というか、縮むだけだとどんな状態であれ、相手の速度を変えられないということは、自分が速度0にならないかぎり、光の速度は変化してしまいます┐('~`;)┌
てことは、動けないじゃんΣ( ̄□ ̄;)
でも、ここで強い見方「時間」というものがあり、これも短くなるとしたとき、縮みながら時間も遅らせることによって、前に進めるのですΣ( ̄□ ̄;)
ちょっと強引すぎる…というか、無茶苦茶強引ですけど、そうしたらしいのですΣ( ̄□ ̄;)

で、ここで時間が遅れる理由に上げたのが、動く物体の光の運動と、実際の運動でした┐(’〜`;)┌ 
いわゆる、動く物体の中で垂直に往復する光は、中の人は同一場所で往復するが、外の人にとっては2等辺三角形の運動をする、
で、外が基準なので、実際の運動以下の運動しかしていない物体は、それだけ時間が遅れているというのです/(°ё°)\
いわゆる、運動するってものに時間を与えてしまったので、こんなことになってしまったのですが、
これはちょっとまてとm(´o`)m
実際、外の観測者にとっては、それはあくまで見えているという世界なのですよm(´o`)m

特殊相対性理論は相対する座標で考えられています。
宇宙空間では、基準となるものが無いので、動いているというのがどちらか解りません(;´▽`A``
よく、電車に乗っているとき、反対側の電車が動いてると思ったら、実は自分の電車だったってことありますよね(´Д`)y
実はそれのことであり、宇宙空間において基準が2つしかないと、
どっちが動いてるのかが解らないということになります。
で、それでは、相対性理論を使ったばあい、どっちもどっちに対しても時間が遅れているってことになりますよね┐('〜`;)┌ 
それでは、ごっちゃになるので、座標というのを用いたわけですが、
これまた強引といえば強引かもですね┐('〜`;)┌ 
われわれが住む太陽系も銀河に対して動いているわけですから、座標自体がどうなっているかもわけわからなく
なりますよ┐('〜`;)┌ 
例を上げてみますと、
超巨大な物体が1つとそれを観測するものがあるとして、
超巨大物体が光速の50%で観測者のもとから吹っ飛んでいくとしますよね.....`(;゚ロ゚)-
基本的に2つの間での座標は止まっている観測者が0点となるので、
超巨大物体は座標を移動していることになります。
これによって、超巨大物体にだけ特殊相対性理論が使えるようになるのですが、
もし、この超巨大物体の中に、さらに物体があり、
これが観測者に向かって光速の50%でふっとんだらどうなるでしょう??┐('〜`;)┌ 
いわゆる、電車の中を反対に走るって感じで、
外の人間には、中の人間が止まっているように見えますよね(´Д`)y
これを座標にすると、超巨大物体は観測者から光速の50%で離れているが、
その中の物体は、座標の0点から動いてないことになります(>▽<)ゞ
でも、超巨大物体からみると、中の物体は光速の50%でふっとんでいるのです( #゚д゚)彡
これの時間ってどうなるのでしょう??
まず、超巨大物体は光速の50%分時間が遅れます…
では、中の物体はどうなの?つて感じですよね…
座標点から見る観測者にとっては、中の物体は動いてないのですから、
時間は普通に動く関係になり、超巨大物体からみれば、
中の物体は、光速の50%分時間が遅れます┐(’〜`;)┌ 
実際、電車の中を走る人間はちゃんと運動して疲れるのだから、
中の物体も運動していると考えられるので、光速の50%分時間が遅れるはずです┐(’〜`;)┌ 
ですが、すでに光速の50%の時間の遅れを持っているので、
じゃ〜中の物体は光速分時間が遅れるの?ってことになりますよね┐(’〜`;)┌ 
でも、これらが共に力を干渉していない場合は、
相対速度は光速となり、共に光速の50%の遅れとなるわけです┐(’〜`;)┌ 

あり?
なんか筋が通ってますがな?( #゚д゚)彡
さすが、スゴイ理論だと言われた訳がわかりますよ(>▽<)ゞ
ただ、時間というセコイ世界を使ったからですがね┐(’〜`;)┌ 

といっても、これは、動けば時間が遅れるということを前提に話しているだけで、
これには、相対関係においても光速度不変が前提です。
でも、前に話したとおり、同じ点から、反対方向に放たれる光の相対速度は
60万kmなのですよ( #゚д゚)彡

次は、見える過去についてはなしたいと思いますよ(>▽<)ゞ


12月21日

しまった┐('〜`;)┌ 
せっかく会社で日記を書いてたのに、家に送信するのわすりた(;´▽`A``
てわけで、後日ですぅ(´Д`)y


12月20日

家でも時間がないので、会社で日記をちょこちょこ書こうと思ったのですが、
会社でも時間が((((;゚Д゚)))
てか、今日はもぉ〜寝る時間ですよ(;´▽`A``

てか、絵も仕上げなきゃ┐('〜`;)┌ 

てか、ちょっとだけ考えを(´Д`)y


時間が圧縮する…
見えないものが圧縮することものと言えば、音速の世界が例であります。
よく衝撃波と呼ばれるもので、爆風やマッハを超える物体の後に来る衝撃を言い
エネルギーが一つの壁となって襲いかかってくることを言います。

これの現象はひとえに空気の圧縮で、
空気は音速以上の速度で波を伝えられないので、
それ以上の速度で飛ぶ物体のエネルギーを次に伝えられません。
では、伝えられないとどうにるかというと、
空気はマッハ以上で飛ぶ物体の先端に押さえつけられ、
それに、逃げ切れない空気がどんどんと積み重なり、一つの壁を築くのです。
そのエネルギーは膨大で、遙か彼方のものにまで影響を与えます。

これって少し光の圧縮にも似てますよね(´Д`)y
でも、タイムトラベルは短くなった時間は元に戻らないような表現をされてますが、
衝撃波はどうでしょう?
もちろん徐々に戻っていきます。
では、もし時間が短くなったり、光が遅く届いたときってどうなのでしょうねぇ?
次はここらへんを話したいなと(´Д`)y


12月19日

ギャーー
今日、とうとうプロジェクターを買ってしまいました((((;゚Д゚)))
相対性について語っている場合ではありません((((;゚Д゚)))
後日後日と((((;゚Д゚)))


12月18日

うおぉぉ((((;゚Д゚)))
まったく絵が描けませんがなぁ〜
てか、たかが日記なのにちょっとやりすぎですね┐('〜`;)┌ 
少し少なめにしないとね

昨日、圧縮について書こうと思ってわすれていました。
昨日最後に言った通り、実験によって同時に発せられた光は、相対的な速度をちゃんと持っているみたいですね
ですがアインシュタインは、その疑問に一切触れること無く
光に対してどう動こうとも、その光は同時に届くとしたのです┐('~`;)┌
ただ、それは他の解説者が言っていることで、アインシュタインがそう考えたかは解りませんが…

新幹線のキャッチボールでは、外にいる人間がボールを見たとき、
そのボールは観測者に対して新幹線の中とは違った状態に見える。
いわゆる、投げたボールに新幹線の速度がプラスされて見えるのだ。
これはごく普通の考えで、別に疑問のところはないですよね。
しかし光でその実験をしたとき、その光は外の観測者に対しても秒速30万kmなので、
光は新幹線の中とはずれて見えるというのです。
いわゆる、前後から等間隔で放たれた光は、新幹線の中では同時刻に当たるが、
外の観測者は、ずれることになる…
でも、実際は同時にあたっているので、新幹線の中は圧縮と時間の変化が起き、
光は同時に観測者に当たるのだと…

これを把握するためには、光の伝達、又は運動を正確に把握する必要があります。
全ての理論はここが原点で、これが間違っていれば全て間違うことになります。
これを確認する為には、マイケルソン・モーレーの実験だけでは、真実の1%にも近づくことは出来ません。
せめて5%くらいに近づく為にも、昨日言った実験結果を知りたいし、行って欲しいところです。
それは、光が運動する状態にどう影響を受けているかを把握しなけばならないからです。

マイケルソン・モーレーの実験は、地球という超高速の物体上の計測であり、
また、銀河やその他の影響という、超高速の状態だけで、新幹線程度の速度ならどうなるのか?
ってところは解りません。
もしかしたら、光は速度が膨大になるほど、その状態に影響するならば、
遅い速度には影響力が弱いかもしれないからです。
なにせ地球はマッハ90で吹っ飛んでいるのですからねぇ┐('~`;)┌

逆に、遅い速度でも光速は変わらないのであれば、光は速度に応じてその速度であるか、
速度に関係なく、相対関係において一定か、速度に光が影響を受けているかである。

光は発信源から全方向に飛ぶ、
レーザーは直線運動をし、他から見ると線に見えるのでその方向にだけ光が飛んでいるように見えるが、
その光が見えている自体、光が網膜に飛んできている証拠なのです。

ならば、運動している物体の外に観測者がおり、それが内部の観測者と同一距離の時に光を発したとき
その光が双方の観測者にどう届くかも確認する必要がある。
上記の観測結果によって、今回の観測の質が異なるが、
それが全く同時刻に届くか、運動速度分外の観測者には遅いのか
また、運動する物体の影響範囲による速度差があるのか、
実験結果が無い限り、その可能性は無限の枝分かれのように存在する。

次は、それらの結果はとりあえず置いておいて、光のカラクリによる時間の差(過去の世界)
と、音速の世界を考えてみたいです。

だって、実験結果がないと、果てしなく語らねばならないんだもん┐('~`;)┌


12月17日

やばい、こんな相対性理論を考えてたら、何も出来ないではないか( #゚д゚)彡
すこし書く量を減らさないと…
今日は少しだけにしますよ(;´▽`A``

んで、昨日の続きと┐('〜`;)┌ 

物理学者は必ずエーテルがあると信じ、探し求めてもそれがどうしても見つかりませんでした
更に、実験結果がまた、それを深みにはめたとも言えるようです。
それで、出てきたのが「ローレンツ短縮」です┐('〜`;)┌ 
こいつは何を考えたか、物体が運動している進行方向に縮むというのです。
また、その式によって求まる、速度に対する質量は増加し、光速になると質量は無限大になるというのです。
現在の科学者が光速の50%以上で飛行可能な光子ロケットを開発しているが、
もちろんこいつらも相対性理論を元にしている…
にもかかわらず、いつかは光速の50%の宇宙航行が可能だというのだ┐('〜`;)┌ 
光子ロケットが光の50%っで航行するということは、もちろん操縦者も光速の50%で吹っ飛んでいる( #゚д゚)彡
ということは、すごい体重になるはずだ!!
と思って計算してみると……
65kgの体重が75kg…(;´▽`A``
な〜んだ、光速の50%でもそんなものかと…

などと納得している場合ではありません((((;゚Д゚)))
まだ、圧縮が残っています┐('〜`;)┌ 

何故圧縮するのかと考えたかというと、運動している物体の中でも光速の速度は同じで、
それは、外で見ている人間にとっては、ずれて当たっているはずの光が同時に当たるという
状態を説明するために、そうしたのです。
ですが、これでも実際いろいろと説明をつけられず、どうしたらと悩んでいた矢先
アインシュタインによって、最後の手段「時間」を用いられ、
あらゆる観測者において光の速度は一定であるとしたのです┐('〜`;)┌ 
いわゆるエーテルなんて存在しないよと言ったのです。

科学者はエーテルがないのにどうやって光は伝わるの?
って疑問を投げかけたようですが、それは昨日話したように、
光量子なので問題なしと言い張ったそうです(;´▽`A``

実際アインシュタインの相対性理論は意味不明な部分も多いですが、正しいところもいろいろあります。
ですが、見えるという部分のトリックをセコく使ったように感じられます。

まず、光が真空中で一定の速度であると解ったときに何故に疑問に思わなかったのだろう?
地球は秒速30kmで吹っ飛んでいると言いましたが、
これは、太陽の周りを回っている速度であり、太陽に対してなのです。
これは、太陽と地球の間の引力と速度と、という力のバランスによって
現在の状態を保っています。
いわゆる地球と太陽の間には、すでに力が働いている証拠であり、
それは速度にも影響しています。
さらにその外には火星・木星などの惑星が存在しており、
これらも力の円のバランスによって高速で移動しています。
そして、この力のバランスの星系(太陽系)も太陽を点として銀河の中心の周りを
秒速300kmで吹っ飛んでいるのです。
いわゆる地球は、自分の回転プラス、太陽の周りを回る速度、
さらに太陽系の速度までもが加わっているのです。
もちろんこれは、銀河の中心に対してなのですが…(;´▽`A``

しかし、これだけでしょうか?
銀河自体もさらなる高速で吹っ飛んでいる可能性もあるはずです。
というか、ふっとんでいるはずです。

ということは、宇宙自体もクルクルと回転しているとも考えなかったのでしょうか?
そうなれば、光自体の速度は停止している物に対してというのが、まったく無くなってしまうのです。
しかし、宇宙が回転しているというのは確かめる事は出来ません…
それは、何を基準にしているかというのが無いからです。
宇宙が回転するためには、更にその外に、まったく根拠の違う世界が存在しなければなりません(;´▽`A``

もちろん銀河が動くという証明も難しいです。
相手が宇宙であり、宇宙は世界観が不明なので、基準とするべきところが解らないからです。
いわゆる、どの方向も同じ形をしているので、どこが中心かという以前に
どこがどこという世界だからです。

実際どうなっているか解らない世界ですが、そういう状態であるにもかかわらず
光は秒速30万kmという一定を保つのだから、アインシュタインは全ての観測者に一定だと言ったのかもしれません。
おや?
アインシュタインは有ってるじゃんって思いそうですが、
実際、地球から遙か彼方の宇宙まで光を飛ばしても到達速度は、高速の30万kmなのか?
など実験したこともないし、出来る気配もありません…
なぜなら、何処にいても観測者は動いているからです( #゚д゚)彡
そこに向かってレーザーを打っても、届く頃には、観測者はどこかに吹っ飛んでいるのですから…
逆に近すぎれば、同じ速度の世界に存在するのですから、
その速度は30万kmになってしまうのです。

すでに光は、同一の動く物体の中では、変わらないというのだけ
確実に実験で判明しているのですから(;´▽`A``

でも、何故にこんな実験をしなかったのでしょう??
マイケルソン・モーレーの実験機自体を高速移動中に計測するってことと、
ある固定された同一距離の両端から放たれた光のどちらかに向かって、
観測機が高速で向かっていくという実験を…
もしその実験を行い、その結果が得られているのならば、是非知りたい所ですよ(;´▽`A``

新幹線でのキャッチボールの時に、受け側がボール向かって走れば、もちろんボールの相対速度は
それに負荷されるからで、光はそういう負荷が無いかです。

ただ、光の観測は怪しい部分もあります。
それは、光が30万kmは変わらない上に、観測する側も30万kmを超えることが出来ないからです。
これが正に光のカラクリで、見える過去の光という
頭を混乱させる要因の一つなのです。

でも、一つ不思議に思いませんか?
同一間隔の両端から放たれた光はその中心にいる観測物に同一時刻に届く…
それは動いても変わらない…
だから、何に対しても30万kmだと……

でも、観測者に両端からの光が同時に届くということは、
その観測物から見る、両方の光の速度差は60万kmなのです。
いわゆる、光がもう一つの光に対しての相対速度は、
観測者にとっては60万kmなのですよ((((;゚Д゚)))
それは正に、光は、もう一つの光に対して、
60万kmで飛んでいる証拠なのですよ((((;゚Д゚)))

にもかかわらず、何故に速度に関係ないと言ったのか、もぉ〜さっぱりさっぱりです┐('〜`;)┌ 

これって、みなさんどう思いますか?

さてさて、今日は寝よっと(´Д`)y

おっと、速度の圧縮が音速の衝撃波に似ていることを書くことを忘れてもた((((;゚Д゚)))


12月16日

昨日は円と中心について少し話しましたが、今はそれどころではありません!((((;゚Д゚)))
今日は「光」と「相対性理論」で頭がいっぱいでした`(;゚ロ゚)-
もはや仕事どころではありませんでしたよ ( ̄ー ̄)

というわけで、今日はそれについて日記をと(´Д`)y

アインシュタインの特殊相対性理論は、基本的に光についての理論で、
光のどうしてから出来た理論みたいなものみたいです┐('〜`;)┌ 
オイラとしては、中心の存在や時間の次の瞬間も、同じほど重要で、果てしないことから
それも詳しく研究して欲しいものですが、
それはあまりされていないようです。
というか、ほとんど議題にも上らないらしいのです`(;゚ロ゚)-/

物理学者は基本的にそれについて解明し、理論を探そうとします。
ですが、中心や時間の次は、存在しているが存在しないという、なんなんだというような存在です。
こんな訳のわからないものは物理の世界外という感覚があり
研究する意味がないみたいです。
というか、こんなのに理論を付けることなど不可能だから、知らんぷりなのかもしれません。

ま、確かに存在する事としない事が一つになってる存在などを
理論によって表すのがわけわからんのでしょうけどね(´Д`)y

だからこそ、果てしない世界だが、物理的に存在する「光」に焦点をしぼったのではと…

で、光、光と…(;´▽`A``

光の理論である特殊相対性理論は、考えれば考えるほど、疑問の部分が沢山出てきました。
もち、仕事中ですが…
役所の人と打ち合わせをしているときも、頭は「光」でしたよ(;´▽`A``

特殊相対性理論や一般相対性理論は、現れてよりの100年間、
現在もこの理論が正しいとされています。
解説書もテレビなどの情報も、これらが正しい事を前提に話している事がほとんどです。
そして、それを解説されている側に、
「不思議ですよね?不思議でしょ?」
と話すのです。┐('〜`;)┌ 
これを「変ですよね、変でしょ?」と解説するものはほとんどありません。
そもそも、この理論を間違っているという物理学者はほとんどおらず、
ごく普通の一般人にまで、この理論が正しいと思われています。

でも、この理論は明らかに疑問が沢山あります。
正しい理論ならぱ、その内容が解らずとも、なるほどと納得出来る部分がほとんどあるはずなのですが、
相対性理論はあまりにも疑問の部分が多いのです。
頭の悪いオイラ程度でもそう思うのですから
これを否定する物理学者が沢山いても不思議ではありません…

なのに何故あまりいないのでしょう?

それは、光という存在があまりに果てしない存在であり、そこに存在するかどうかも解らないこと
また、時間の変化という題材により、タイムトラベルなどの夢があるということ、
そして、物理学者や解説者からすれば、それについて反論するということは、
相対性理論の間違っている所を証明し、解明しなければならず、
また、その理論を提示し、それについての責任を持つ必要があるからだと思います。┐('〜`;)┌ 
オイラみたいに適当に考えて、適当に話せば関係ないのですが、
正式に発表する場合は、そうはいきませんからね…┐('〜`;)┌

たぶん、現在の化学力では、その理論通りの実験をするのは不可能なんですよね
光の実験で有名なものは、「マイケルソン・モーレーの実験」とよばれるもので、
その内容は



↑これだったそうです┐('〜`;)┌ 

この実験装置の中が真空だったかどうかは知りませんが、とりあえず
光は真空中では一定であるとされているの……
ん?
真空中?┐(’〜`;)┌ 

ということは、空気中では違うと言うことを言っているってことですよね?(´Д`)y
もぉ〜この時点で特殊相対性の理論が変ですけど、それは後にして…

移動する実験機内(移動とは地球の運動の事)で、ハーフミラー(光を2つに分散する鏡)を設置し
鏡から跳ね返って、干渉計に観測される誤差を調べるというもので、
片方は進行方向、片方は進行と垂直方向に飛ぶ光が産む誤差はどのくらいだろうと調べたようです。
ですが、結果は誤差無しと判明しました┐(’〜`;)┌ 

まあ、実験の正確性と、他からの影響を避ける為に、中は真空であったと思います。

この実験結果に当時の物理学者は度肝を抜かれたのです( #゚д゚)彡


でも、われわれ一般人がこの実験を見て、その結果を知ったとき、どぉ〜思うでしょう?
間違いなくオイラなら…
「それって、あたりまえじゃん!」
って思うと思います。┐('〜`;)┌ 

アインシュタインはこの実験の事を知らず、それにもかかわらず「特殊相対性理論」を提唱した事より
あいつはスゲーって思われたのだと思いますね┐('〜`;)┌ 
そして、それがあったからこそ、相対性理論が物理学者のなかで正論とされたのかもしれません…

もぉ〜これは、疑問だらけの固まりです( #゚д゚)彡

これによって光は、観測者にとって、運動していようがしていまいが、その速度は一定の30万kmだと言い、
動いている中で光りを発した速度は、その外で観測している者にも同じ速度だと
言い張ったのです( #゚д゚)彡


ちょっとまてと…

この実験では
観測者も運動している中にいるじゃん!!( #゚д゚)彡

何故そういった理由は後にして、これを思い浮かべてほしい…
新幹線のなかでのキャッチボール(´Д`)y

時速100kmを投げれる人同士が時速300kmの新幹線でキャッチボールをしたとき
投げたボールが、時速400kmになったり、−200kmになったりしますか?
って(´Д`)y

新幹線の中でキャッチボールをしても、外でしている時と同じようにキャッチボール出来るはずです。
それは、ボールに対しても、人に対しても、空気に対しても、すでに300kmの力が加わっているからです。

これを新幹線の駅に居る人が、見たときには、
ボールは時速400kmや−200kmに見えるのです( #゚д゚)彡

この見えるというのは、とても重要なことですよ((((;゚Д゚)))

新幹線のキャッチボールを光の実験と同じような感じで実験した場合、
その結果は光の結果と同じになります。┐('〜`;)┌ 
オイラが言った、「あたりまえ」とはこのことで、
光の性質とかを無視して、身近の現象をそのままあてはめると、
「あたりまえ」なのです。

マイケルソン・モーレーの実験は、実際この実験はエーテルという未知の存在を確かめる為に行ったもので、
光はエーテルに対して一定なのだから、エーテル中を運動する地球の分、光に速度がプラスされると思ったらしいのです。

ここで、考えを整理してみましょう

・科学者は宇宙には「エーテル」と呼ばれる何かが存在しており、それが光の波を伝えている
・ということは、エーテルは物質で、地球には空気があるから、地球にはエーテルは無い、
又は空気とエーテルと混ざっている
で……
???( #゚д゚)彡

科学者は、これで何故、光の速度は変化すると思ったんだ??

とりあえず、エーテルが存在するして、速度を正確にするために、計測器内を真空にする。
地球上で真空にした中でも光は飛ぶ事が解っているので、その中にはエーテルがあるはずですよね┐('〜`;)┌ 
てことは、そのエーテルは、地球と一緒に秒速30kmで吹っ飛んでいるので、
普通に考えれば、新幹線のキャッチボールと同じ結果になるはずと思わなかったのだろうか?(;´▽`A``
逆に、空気で計測したとしても、空気も同じように吹っ飛んでいるので、
同じはずです。

これを時間差が生じると考える為には、光は運動や力に影響を受けないと考える必要があります。
新幹線のキャッチボールは新幹線内の全てが同じ力を受けているからであり、
全ての運動に新幹線の運動が負荷されているからです。
だから、新幹線の力を受けていない外の観測者は、その負荷がかかっていない見るという状態で
新幹線の運動を負荷した状態を見るのです。

ここらへんが不思議なところです…
エーテルという伝えるものがあると想像したにもかかわらず、光は他から影響を受けないと考えているですよ┐('〜`;)┌ 
エーテルが何かはわからないけど、エーテルで伝播する為にはエーテルに光が何かを与えているはずです。
ということは、光は力を与える能力があり、もちろん与える為には受ける能力もなければ、与えられないのです。

ここらへんをどのように考えたか、当時の科学者に聞いてみたいものですよ┐('〜`;)┌ 

そもそも、この実験は正に、新幹線のキャッチボールと同じ実験で、新幹線が地球なだけなのです。
ということは、観測点は実験機の中だけではなく、宇宙にも本当は必要なはずです。
しかも、宇宙空間で速度が0の実験機が…

もちろんそんなの無理ですよね┐('〜`;)┌ 
スペースシャトルに設置しても、宇宙にいるスペースシャトルは地球と同じで秒速30万km以上で飛んでいるのですから…

ですから、実験の結果は無意味に近く、
そのまま考えると、光も運動している状態に作用それると考えた方が早い気がしますよね┐('〜`;)┌ 

実際光は、周辺の力に作用される事も解っています。
ブラックホールが黒いのは、光が重力に引っ張られて引き込まれているからであるとされ、
重力にも影響することが解っています。
また、宇宙空間に置いた懐中電灯は、光が発せられている反対方向に反動を受けることも解っており
光は物を飛ばす力もあることが解っています。
いわゆるそれが、光子ロケットです。

また、真空中で一定ということは、空気やその他にもしっかりと影響を受けているってことですよね
音と同じように、何かに当たると反射もしますし…

これほど光は影響を受けるのに、何故に実験では変化すると思ったのですかねぇ┐('〜`;)┌ 

で、ここで考えられるのは、光は光という存在が吹っ飛んでいると考えられませんか?
実はオイラは、懐中電灯の光を見たときに中学時代そう考えた事がありました(;´▽`A``

実はこれアインシュタインも同じ考えだったらしく、アインシュタインはエーテルを否定し、
光は粒子と波の両方を兼ね備えるとして、光自体が飛んでいるとしたらしいのです。
そこで生まれたのが、特殊相対性理論┐('〜`;)┌ 

こういう結果から、運動する物体は運動する方向に縮み、時間は遅れ、質量は増大すると…
まさに、はぁ?( #゚д゚)彡って感じですよね┐('〜`;)┌ 

それについては後日ということで…


ぐお、書いてると時間がどんどん過ぎる……( #゚д゚)彡

うぉ、きょうは日記に一日使った( #゚д゚)彡



12月15日

今日は交通量調査をして、すでにネムイです((((;゚Д゚)))
頭もクラクラ(´・ω・`)

せっかく日記を再開したのに┐('〜`;)┌ 

てか、どこから話そうかという事になってしまうのですがね┐('〜`;)┌ 

とりあえず円・または球、その中心がいいのかな?(´Д`)

中心がある
ではそれに付随するものとして考えると、
普通は円や球が浮かび上がると思います。
これは、円や球がもっとも中心の存在を確かめ易く、理解しやすいからです。
円又は球とは、中心より全ての方向に同じ存在進んだ状態を言い
この世の全ての存在は円又は球を基準に構成されている……と思う(;´▽`A``

実際、円又は球は力や運動、またはそれに作用する状態においてもっとも安定している状態であり、
原子から宇宙に存在する星々、星系、銀河に至るまで、円や球に限りなく近い
それらが円や球の状態から変化しているのは、本体の運動や外力によるバランスによるものである。
この世に2つの存在以外の全てが存在せず、その相対関係において力、又は運動を行っている場合
その状態が円又は球であれば、永遠に行うことが可能だからである(;´▽`A``
……かな?(;´▽`A``

いわゆる、1つなら中心で、2つなら線であるが、
それが何かをする場合、円、又は球以外であれば、その差という3つ目の存在があるのである
ちなみに円または球とは、目に見えている存在ではなく
円、又は球という存在のことである(´Д`)y

おや? 少し相対性理論と似たような部分も出てきましたね(´Д`)y
やはり、たどり着けない存在を考えると、似たようなものになるのかなと…

とりあえず今日はここまで(´Д`)y


12月14日
最初に(´Д`)y

自分は高校の時から考えていた事があり、ずっと不思議に思っていたことがあります。
それが、「たどり着くことの出来ない、存在するもの」でした(´Д`)y
これは何かというと、
そこに存在しているのに、その状態・又は数字によって表す事が出来ないというものです。
自分は2つのものについてこれをあてはめてきました。
それは
1.円、又は球の中心
2.刻々と進み行く時間

です。

まずは1から(´Д`)y
円の中心とは、正に円の真ん中ということで、
その場所は、円の外線より半径ほど円の接線と円が交差した点から垂線の方向に向かった場所にあります。
言えば、円の中心は座標系に円が存在すれば、円の中心はその座標の位置によって
表すことが可能ですが、それはそこに存在しているという証明であって、
中心というものの状態ではありません。

例を言うと、
円の描かれた中心を製図器か何かで、正確に中心に点を描いたとします。
その場で見ればこれが中心だと思いますが、
それを顕微鏡で拡大すると、黒く塗りつぶされた円が現れることになります。
その円にまた中心を正確に描いたとしても、無限に拡大が可能な顕微鏡が存在したならば、
それ作業は無限に可能なわけです(;´▽`A``
いわゆる、どこまで行っても、中心だけを描くことは出来ないということになりますし、
それを数値で出すことも出来ません┐('~`;)┌
そう、半径0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001ミクロンの鉛筆で点を描いても
それは、半径0.00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001の円なのですから…
では、半径0は何になるかというと、
それは何もないということになり、円の存在自体が無いということになります。
もちろん円がなければ中心も有りません(;´▽`A``
┐('~`;)┌ やれやれ
これって、ブラックホールがとんでもない力である事に比例しているのかも(´Д`)y


次は2ですが
この2の刻々と進み行く時間にも円の中心と同じ考えが当てはまります。
次になる、又は移るなどいろいろな表現がありますが、
次になるその瞬間は、どれほど次という状態を求めてもその更に前の行程が存在し
それは限りなく続くのです┐('〜`;)┌ 
もちろんそれが0になると、次には移っていないので、次の行程も無く、刻々と進んでもいません。
┐('~`;)┌ やれやれ

というか、時間そのものが存在するかどうかは解りませんが、
この世の全てが運動しているという点からしても、動くという存在が次に進むという状態を表す為に
時間という存在をあてはめるという…
てか、考えてる自分もチンプンカンプンですが(;´▽`A``
この世に時間という存在が無いという世界だと、次に移動するという行程で、移動するという運動の存在が
次に進むという存在として存在出来なくなり、まったく運動が出来なくなるのです( #゚д゚)彡
次に進むという存在をその存在とした時に、それは次に動くということになり、
それが存在していることになります。????((((;゚Д゚)))
いわゆるこれをとりあえず時間ということに…┐('~`;)┌

でもこれ、1つ疑問もでますよね(;´▽`A``
てか、全てが疑問だらけですが…( #゚д゚)彡

時間という存在は、空間や次元のように時間という状態で存在しており、
空間や次元の中に我々が存在しているように、時間の中にわれわれが存在している
ということと、
動くといその存在自体が時間という存在ということ┐('~`;)┌
どちらなのでしょう??

考えれば考えるほど、面白い世界になりますよね(´Д`)y

実は、これらの事を自分がいつか作りたいゲームの中に少し入れているんですよね(´Д`)y

円ではないですが、生物の中心という存在として、
ヒロインをその生物の中心としてあてはめ、生物の中心であり、
生物というものが存在する以上、それが0となることはないという存在にしました(´Д`)y
ま、円とはかなりかけ離れていますがね┐('〜`;)┌ 

刻々と進み行く時間は、時間という存在を両方存在させました(´Д`)y
我々の住む宇宙は時間という世界の中に我々が存在し、
その宇宙自体を、動くという事そのものが時間という世界に存在させたわけです。
ま、言えば、地球から空を見上げると、沢山の星々が輝いていますが、
それと同じように、
とある世界では、数々の宇宙が存在し、われわれはその中の1つの宇宙で生きている
ということにしたのです(;´▽`A``
物語上では、その世界を空咀界という名にしましたが…
何故噛むかは気にせずに(;´▽`A``

ま、物語を言えば、世界は宇宙とさらにその外にある世界の2つ存在し、
唯一といわれたものも、神とは別に存在させたのです(;´▽`A``
ま、ヒロインの存在を無双生という名にしましたが、唯一神を信仰する宗教から言えば、
無双生=神でもありますがね┐('〜`;)┌ 


とまぁ、ながながと話しましたが、冒頭で言っている、相対性とは何処に?って思うでしょうね(;´▽`A``
そう、実はまだ出ていません(;´▽`A``
仕事中これを考えている時に、ふと、「相対性理論」ってどうだったけ?
と思ったのです。

相対性理論、言えば特殊相対性理論になりますが、
実はオイラ、これらの存在は知っていましたが、特に中身はどうだというのは、
調べた事も無いですし、もちろん知りません(;´▽`A``
有名で言えば、「浦島現象」又は「双子のパラドックス」という、
速度によって時間の進みが違うという事ですが、
時間というのが出るので、つい気になりました(;´▽`A``
でも、不思議ですよね…
何故に時間が違うのか?
現在はこの特殊相対性は間違っているといことが言われています。
なかには光速における相対な存在の時間は、実は同じではないかというのが多いみたいですが、
実はオイラもその派ですけどね(;´▽`A``

でも、特殊相対性理論は、難しいっていわれてましたが、
論理だけならば、これはけっこう簡単な内容なんですよね(´Д`)y
計算式は面倒極まりないんですけど…

では、相対性が何故こんなにも難しいって言われたかいうと、
光の速さの存在が、今までの物理の理論を覆したからなんですよね(;´▽`A``
音波や熱、波も基本の条件下では、伝達速度はその伝達する対象物に対して一定であり、
観測物が、それに向かう、又は離れるという運動をすることによって、
その観測物に伝わる時間は異なることになります。
もちろんこれは、自分たちが生活する上でごく普通の現象であり、
よく耳にする救急車の音(ドップラー現象)もその一つです。

ですが、特殊相対性理論上、「光の速さは観測物の運動の状態にかかわらずに一定である」と定義しました( #゚д゚)彡
これは、実験の結果、移動する観測物に光りを当てて速度を測っても、
移動する観測物の速度の影響が光りの速度には影響していなかったという事が原因のようです。
いわゆるこれが、今までの理論が覆ったのです。
それまでは、光も音などと同じく、次へ伝える為のものがあるとされ、
それを「エーテル」と仮定したらしいのです…
でも、そんな仮定のものは見つからないどころか、その実験により、
エーテルという存在が次に伝えているかどうかも怪しくなり、
そこで、あのアインシュタインが、そんなのを取り払った理論を作ったわけですね┐('〜`;)┌ 
ただ、オイラとしては、この実験内容が変な気もしますけど…

特殊相対性理論からすると、観測物から同じ距離離れた光源から放たれた光は、
観測物がどのように動こうとも、伝わってくる速度(時間)は同じというわけです((((;゚Д゚)))
いわゆる、両端の片方に向かってダッシュしても、後ろから来る光も前から来る光も同じにぶつかるよって言っているわけですね((((;゚Д゚)))
でも、動いている観測物が、もし光速の50%で向かっていったら、どうなるのでしょう??
あきらかに不思議と言わざるをえませんよね…

特殊相対性をまともに使ったアニメがあるのですが、
あのエヴァンゲリオンで有名なところが作った、「トップをねらえ」というアニメで
この浦島現象をもろに使っていましたが、
見ていても、疑問以前におかしい部分が色々と出てきました(;´▽`A``

話すと長くなるので、いろいろは後日にしますが、
一つ言えば、ほんの短い時間、亜光速ロケットに乗っていたら、
待っていた人たちは3ヶ月も歳を取っていたというのです((((;゚Д゚)))
これはちょっとまてと…
亜光速ロケットに存在している時間はべつとして、3ヶ月も歳を取ったということは、
3ヶ月間も光速に近い速度で吹っ飛んでいたという事になる…
てことは、30万km×86400秒×90日もの距離を進んだ事になる((((;゚Д゚)))
もちろん、その距離を飛んだら、帰ってこないといけないのだけど、
あんた、いったいどこまで行って来たんだ?

と、自分の考えた事から、アニメまで、いろいろな疑問と論が出てきそうです。
これらについて、長々と話したり、書くことが出来ればなと思いますよ(´Д`)y



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