| キャンプ日記 |
| 名 称 | 有野実苑オートキャンプ場(7) 突然決めたDAY CAMP1 | |||
![]() |
所 在 地 | 千葉県山武郡山武町板中新田224番地 | ||
| 施 設 | キャンプ場レポートは第3回を見て下さい。 | |||
| 日 時 | 18年3月25日(土) | |||
| 天 候 | 朝から晴天、昼は日差しがきつく、最高の天気でした。 | |||
![]() |
時 間 | 8時55分発、途中、わくわく広場で買い物(ムシキング)、10時20分過ぎ到着。(実質50分位) 16時55分発 |
||
| 当日満足度 | キャンプサイトの設営★キャンプ料理★★ キャンプ環境の満足度(天候・施設)★★★ 周囲の増幅度(企画・友人)★★★ キャンプ全体の満足度★★★ (★3つが最高) |
|||
途中のわいわい市場は9時30分開店。10分待って食材を購入後、キャンプ場に到着。 受付をすませると、なんと、今日のDAYキャンプの料金は1,800円。後で利用することになる露天風呂代3人分を入れても、3,000円にも満たない。たまにいいいよね。 今日の天候の良さに何か今日のディキャンプの成功の予感を感じさせるものがあった。予め、今日1泊予定のKAIさんの隣のサイトをお願いした。
なかったので、できるだけ道具を持参してきました。ただ、道具の配置で地面に平面的に広げるだけで広げてしまい立体的な道具配置ができなかったため、個々の道具利用には迷ってばかりでうまくいかなかったのが反省材料である。また、せっかく持参してきたスクリーンタープがあまりの晴天のため設営をやめてしまった。これが後でつらい目を見ることになる。みんなで設営終了したら、早速昼食の準備にかかろうとしたら、11時過ぎには、KAIさんファミリーが到着。びっくりさせようと思っていたら、既に受付のところで、隣に私がいることを聴いてしまったのには残念。受付に口止めしておけば良かったと反省。【←こぶしの花-----この時期は見事ですね。】 陽平は早速、KAIさんのお子さんと遊びに行く。昨年の12月キャンプで友達になっていたのである。 ちょっとの休憩時間に私は、キャンプ場内の花の咲いている木をデジカメで撮り歩いた。このキャンプ場の各サイトは、おおむね、高い木々に囲まれているので、それが花の成る木であったなら、とてもキャンプ場を楽しませてくれる。特に、桜の木々はあちこち見られる。あと1週間もすれば満開に成るであろう。自分のサイトでさくらの夜景を見ながら夜を過ごすことのできる数少ないキャンプ場ではないでしょうか。また新しい発見をしたような気がした。
その後私はKAIさんの所で、焚き火トークと、「ガルヴィ」に掲載された車中泊用の簡易ベッドを拝見しましたが、とても良くできていて、うらやましい限りでした。その後は当然、ユニセラGTの残り炭で焼き芋を作って食べたのはいつもの定番でした。 陽平は、KAIさんのお子さんと自転車やら散歩やら遊んでくれている間にコットの上でポッカポッカ昼寝もできたのもいい時間を過ごせませたね。 【→焼き芋をほおばる陽平】
ーに別れを告げ、キャンプ場を後にしました。充分楽しんだので、いまは一泊できない悔しさも忘れてしまいました。【自慢の露天風呂------これがあるから有野実苑は止められないよね。】
|