キャンプ日記 
 ACしあわせの丘リゾート(5) オートキャンプ大会2008  bQ

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〔2日目〕キャンプの朝は何時も早い。少し晴れ間も見える。寒くはないが、昨日の薪が少し残っていたので、早速たき火を始める。そして、コーヒーも入れる。
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電源サイトは、キャンカーが多い。ここで、右隣のキャンカーが今年の5月のJAC関東の集いでお会いした実行委員長のH部さんと気づく。もっと早く気づけょー【マウスオーバー】

尚、昨日たき火をしたK崎さんが焼酎で漬けた柿をもって来てくれました。美味しかったです。

最近、ツーバーナーを使用するのは止めて、ワンバーナーにしました。当然バーナースタンドも使用せず、テーブルで料理するようになりました。結構いいですね。今回は、焼きそばです。こぼれまくって、大変でした。
【マウスオーバー】「ガッツリ、ガッツリー。焼きそばも美味しかったけれど、豆腐も、ひんやりして美味しかったです。」陽平感想。
実行委員の人たちは、朝8時に集合。打ち合わせ中です。
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私は食後に、せっかくのサファリーテントの前で記念撮影。
9時になると、各協賛ブースでは、安売りが始まります。新富士バーナーでは、アルミのダッチが5000円引きには惹かれましたね。さすがにogawaのテントの安売りはありませんでしたね。
細かい片付けを終えると、私は車の常設2段ベットで休憩。かみさん達は、見晴らしの丘まで散歩していたそうです。

今回、サファリーテントは、ポールとポールの支えに穴を開ける作業をしました。又、テント生地とポールを固定する道具(農業用のポールはさみ)も付けてみましたが、今ひとつでした。
11時前に、閉会式。さすがに雨も止んでくれました。期待のキャンプ道具の抽選会。
我が家は、ロゴスのスリーピングバックが当たりました。当たらないよりいいですが、できれば---。ogawaの椅子などが 【マウスオーバー】

この頃には少し日が差してきました。遅い。
 我が家は、12時前にキャンプ場を後にして、昼食場所を探していましたが、千葉に向かい始めて間もない勝浦市内の県道沿いにおしゃれなそば屋がありましたので、そこで車を止めることに。玄関前のメニューは高め。せっかくだからと中にはいると、どう見てもおしゃれなイタメシ屋。今年の6月に開店したばかりの凝った作りである。テラスに出ると、結構な眺めである。
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目立つ看板はないが、石臼手打ちそばの凜という名前のようだ。
単品のそばでも1,300円です。確かに美味しいそばです。カモ肉のつみれと鴨肉しゃぶしゃぶ風そばは、そば湯と合わせて飲むととても美味しい。
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決して幹線道路沿いとはいえ、こんな山道でも1時過ぎには、駐車場は満杯でした。遠くから食べにくる様子がうかがえます。
通常は、食後は自宅までノンストップなのですが、道の駅で買い物をしようと言うことになり、市原の道の駅に初めて一見ることにしました。たいしたものは売ったいなく、かえってその先の房の駅の方が役に立ちました。しかし、道の駅の中にある階段を上ってみると、広い公園があることにはびっくりしました。地元の人のやすらぎの場となっているのでしょう。
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今回、オートキャンプ2008inしあわせの丘リゾートに参加してみて、思ったことは、従来よりわずかですが知り合いが増えたことがあげられます。又初めてのかみさんと参加というのも意味あります。総計260名の参加という割合には、まだまだ声はかけずらいのですが、通常のキャンプと違いオートキャンプ主催のキャンプは参加者が一つの仲間なので、一声かければ親密に笑顔が返ってくることも知りました。私はogawaのスクリーンテントMに関心があり、ブースには展示していなかったが、参加者が使用していたので、声をかけて使用状況を聞くことができました。
又今回、初めてのサファリーテント使用でしたが、結構遠目で関心を持って見ている人もいたようで、最後の方では声をかけられました。
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