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私は気功師(貴公子?)でもなければ指導者でもない、気功教室に通う不真面目な13年選手にすぎないので気功法の解説や理論は他のHPで参照してくださいね。気を入れるとか、ゆるめるとか、意念とかなじみのない言葉を使ってすいません。
気功教室で今までに教わっている主な気功法は
気功の写真
気 功 の 種 類
1.回春功(カイシュンコウ)
練功で最初に行う準備動作といえます。足の親指の回転から足首、膝、関節へと、下半身から上半身へ徐々に気を入れていく動作です。回しながらゆるめていくのが特徴です。
1.香功(シャンゴン)=中国芳香智悟気功(初級・中級)
中級は、上肢だけでなく膝関節・腰の運動が加わり、また丹田を鍛える全体的な身体の調整法となっている。この功法は他の気功と違って、各動作に意念を用いないので、参加者が円になって、談笑しながら気楽にできる気功法である。仏教思想が背後にある気功。尚、台湾などでは朝の公園でどこでもみられます。
創始者 田瑞生先生
講師 日本気功科学研究所 所長 仲里誠毅 日本香功研究会副会長
1.仙遊功(センユウコウ)
日本気功協会が新たに創作した独特の保健気功である。仙遊功は、従来の気功法に筋肉・足・功を鍛える運動の要素を加え、高齢者にも修得しやすくしたもので、仙人のように楽しみながら、老化防止に役立つ自己鍛錬法である。
「仙遊功テキスト」より
創始者(財)日本気功協会、 指導員 猪野多佳
★当
初から習っている気功法で、一番なじみが深く、体全体を適度にきつく、しかも美しい円の動きで、私の基本である気功法である。
1.内養功動功(ナイヨウコウドウコウ)初級
指導者は、劉亜非先生。中国北戴河気功療養院にて採用された功法だそうだ。中国医療気功の先駆者といわれる劉貴珍氏を父親に持つ。
中国楽器の奏でる音楽にそって行う動作はその華麗さ、重厚さに惹かれて大変美しい功法である。
★その効果は私にはわかりませんが(ごめんなさい)、腰のひねりが大変多いので健康にいいに違いない。
1.拝佛功(ハイブツコウ)
とにかく、拝む動作の多い気功です。平成14年に教えてもらう。舞うように流れるような動作のなかで、瞑想をしている気分で手を合わせる気功です。気持ちをのせてくれるBGMは最高である。
★お寺の境内で1人静かに練功してみたい気がする気功法です。手を合わせながら気功ができるなんて、まさに感謝、感謝-----。
講師 中健次郎先生
1.丹とう功(タントウコウ)
馬歩丹