|
|
|
午前の部 9:00〜12:00
午後の部 15:00〜19:00
土・日・祝日も通常診療しております。
※急な都合により休診日をいただくこともございます。
電話でご確認の上ご来院下さい。
休診日は毎週水曜日です。
【お電話:024-559-4195】 |
|
|
|
|
●診療の対象となる動物種は、犬・猫・小鳥・ハムスター・ウサギ・モルモットとなります。
●当院はアニコム・アイペットクラブのどうぶつ健康保険制度対応病院です。 |
|
|
●血液検査を主に行ない、フィラリアの有無・内蔵一般状態を見ます。
●中年期(5〜6才以上)には知らないうちに腎・肝不全などが進行している場合があります。特に、動物は弱みを見せないことから彼らの病気に気付きにくいものです。発症時には手遅れだったというケースも多々あるため、早期発見・早期治療を心掛けましょう。
●問診などにより必要と考えられる時は心電図・レントゲン・超音波診断・検便検尿も可能です。 |
|
|
|
◆高齢になると…◆ |
●例えば右のレントゲン写真のように背骨の下に余分な骨ができてしまい、
痛みをがまんしている場合があります。
●他にもこのようなことがないかを発見するために、「血液」・「レントゲン」・
「心電図」などの検査をセット割安料金で通年行っています。 |
|
|
|
●混合ワクチン
ジステンパーやパルボウイルスなど死亡率の高い伝染病も予防する混合ワクチン注射です。
●フィラリア(心臓寄生虫)予防薬
蚊に喰われることによって心臓内や肺の血管に、大量の寄生虫が発生して血管を詰まらせて死亡することもあります。予防は毎年5月から11月まで毎月1回薬を飲むか、年に1回の注射する方法がございます。
●狂犬病ワクチン
人にも感染する伝染病です。飼い犬には、このワクチン注射と登録が義務付けられております。 |
|
最近では、冬でも特に室内飼いしている犬にノミが常在することがあります。
月に1回、首のうしろにスポットオン(数滴つける)だけの簡単で効果が高いものが出ています。
まとめて購入して頂ければ、毎月自宅でつけることもできます。 |
|
|
猫は腎不全になりやすい動物で、見た目では分からないうちに症状が進行して気が付いた時には手遅れだったというケースも少なくはありません。
血液検査を定期的に行うことが、早期発見・早期治療になり、長生きする一つのポイントです。 |
|
|
|
鼻水・クシャミ・目ヤニ・顔はグジュグジュ・何日も食欲がない・・・猫のカゼもウイルス性の伝染病です。
その他、死亡率の高いパルボウイルス・白血病・エイズ・猫から人への結膜炎としても感染するクラミジア菌などの予防ワクチンです。 |
|
最近では、冬でも猫にノミが常在することがあります。
月に1回、首のうしろにスポットオン(数滴つける)だけの簡単で効果が高いものが出ています。
まとめて購入して頂ければ、毎月自宅でつけることもできます。 |
|