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PAT MARTINO ORGAN TRIO
パット・マルティーノ・オルガン・トリオ
COTTON CLUB
2010.11.3 17:00 (1st set)

Pat Martino パット・マルティーノ : g
Tony Monaco トニー・モナコ : org
Jason Brown ジェイソン・ブラウン : ds

● Pat Martino の1年ぶりの日本公演、メンバーはテナー・サックスの Eric Alexander がいないのを除いて、前回と同じ。ダイナミックなオルガンの Tony Monaco は Pat Martino のメカニカルなフレーズとの相性が抜群、柔軟性も高いので音楽的なフォローの点でももはや無くてはならない存在であるといえる。Jason Brown のドラミングは非常にオーソドックスで、バッキングの堅実さが際立っていた。ドラム・ソロも冴えていた。聴き慣れたせいかもしれないが、前回公演での物足りなさ感は払拭されていた。
● Pat Martino のギターは好調の部類に入り、プレーのブレも少なかった。全曲弾きまくりなのはいつものことだが、曲の合間もほとんどなく間髪を入れずにカウントを出していた。このセットはアンコールがなく意外で残念な感じで終わった。だが、内容が濃かったので、曲の並びが少し違うだけとあえて納得した。

- set list -
◆ Lean Years
ソロの出だしは手探りだったが、後半から全開となり、最終曲まで弾きまくった。
◆ Bb Blues
◆ On the Stairs
◆ Round Midnight
◆ Full Hose
珍しく、これまでの公演で聴けなかった曲。勿論オリジナルは Wes Montgomery だが、何とサビを2回繰り返すという改変を加えていた。そのようにすると確かに曲の長さのバランスは良くなる・・・。
◆ Alone Together
◆ Mac Tough
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