Gibson Roy Smeck Deluxe(1930's)
1934年に登場したモデル。RoySmeckのシグネチャーモデル。
ラップスティールタイプのギターをノーマン・ブレイクがスパニッシュタイプに改造して使ったことから
同様の改造を施して使用するアーティストが出てきたようです。
16インチ幅のラウンド・ショルダー・ボディを採用。
スタンダードモデルであるStageDeluxeはSide&Backはマホガニー。
半音下のチューニングで使用しているとのこと。
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