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なんか、今回は参加が少なくって。21人だそうです。開会式は、いつもの山本さんではじまります。 今回は「ボケ」はありませんでした。つまらんなあ。 |
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この3枚は、OSさんとこのジェミニエンジンあたりの載ったオールドタイマーっぽい機体です。ここに来る機体は、みんなきれいに作っていますね。フィルム張りでも我慢できちゃうような生地を魅せてくれますから。 |
こちらはアトラスラリー。おなじみの工藤プロダクト製ですね。 |
エンジンはENYA19の6型。大滝のプロップが泣かせます。 |
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この怪しい容器(妖気)は・・・・もちろん「恐怖のニトベンおやじ」 |
常連になっているSIGのカデットですね。 |
エンジンはカルトのFC−1。 |
今回はスカイループまで持ってきたようです。結構かっとんでましたね。 |
ニトベンおやじのおなかです。結構きてますね。 |
こちらはポンコツ号ジローです。前回はST23Dが載っていましたが、今回はENYA15−3に変わっています。燃料も変わっているような・・・ |
RCノーブラーも持ってきています。エンジンはFOX−36X。 |
ニトベンおやじの展示場です。プロップ時計は売れなかったみたい。 |
ニトベンおやじは様々なパーツも持ってきてくれていました。中には希少パーツがあって、私も重宝しています。 で、8つくらい購入したのですが・・・・・ ニトベンおやじ:「1,2,3・・・8つね、はい、500円」 でした。どういう計算をしているのだろう。 |
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上半角大きいです。さすが元フリー機のオールドタイマー。本来、超安定飛行のためのセッティングなので、場合によっては意図的操縦を拒否するような動きもあるみたい。つまり、機体が勝手に飛行しているのでしょうね。ちなみにエンジンは、超希少のOS−FS60削りだしヘッドモデルですね。調子良く回っていました。 以前友人が同様な機体を製作し、さて初飛行。友人は間抜けなので、なんとそのとき受信機側のスイッチを入れ忘れたそうです。はたして機体は・・・・もともとフリー機なので安定して飛行し続け、エンジンが止まるときれいな螺旋滑空をしたそうです。で、何事もなかったかのように無傷で着陸したって。 それを私に話してくれていたとき、友人は「ね、だからこの機体にはRC装置なんか要らないんだ」ってほざいていました。風吹いていたら、どうするんだ! 「風なんか吹いていたら、テスト飛行なんかやらないよ」って言うんだろうなあ。 |
続きは、こちらです。 2010年11月7日 |