スピリチュアリズムが明らかにした医学と健康の本質

ホリスティック医学入門&ホリスティック健康学入門

書籍情報

ホリスティック医学入門&ホリスティック健康学入門
  • サイズ:A5版 (合本 計330ページ)
  • ホリスティック医学入門 251ページ
  • ホリスティック健康学入門 79ページ
  • 価格:2,530円(税込)
  • ISBN:978−4−9911555−0−5
  • 初版発行日:2021年10月1日 第1刷発行
  • 発行:ホリスティック医学・健康学研究所

新刊発行のお知らせ

長らくお待たせしました。当研究所発行の新版が完成しました。本書は、『ホリスティック医学入門』と『ホリスティック健康学入門』を合本し、一冊にまとめたものです。スピリチュアリズムの医学観・健康観に基づく総合的な医学思想――「真のホリスティック医学」を紹介しています。

前半の『ホリスティック医学入門』では、地球上に存在した医学の歴史をたどり、その上に立って医学のあるべき姿を示しています。これまで人類が知ることのなかった画期的な医学観を提示し、「真のホリスティック医学とは何か」を明らかにしています。

後半の『ホリスティック健康学入門』では、ホリスティック医学をベースにした健康学について述べています。霊的知識をふまえた新しい健康観に基づいて、「人生を健康で生き生きと送るための知識」を説いています。

本書は、スピリチュアリズムによって初めて人類にもたらされた叡智であり、今後の医学にとって“バイブル”となるものです。本書を通じて、一人でも多くの方が真の健康を手にし、幸福な人生を送っていただくことを願っています。

ホリスティック医学入門

本書は、大きく3つの部分(第一部・第二部・第三部)から構成されています。第一部では、私たち人間の身体が有する神秘的で驚異的な仕組みについて見ると同時に、人間の身体が、さまざまな次元において共通の目的のもとで有機的関連性・ネットワークを形成している事実を確認します。それを通して人体の隅々まで法則性が支配し、生きることが可能になっている事実を認識します。こうした人体が有する神秘的で驚異的なシステムは、人間が古来“神”と呼んできた「知性的生命(サムシング・グレート)」によって計画的に創造されたことを示唆(しさ)しています。ここでは、人体に関する最も本質的な問題を「霊的観点」から見ていくことにします。

第二部では、地球上の医学の歴史を概観し、19世紀以降、近代科学の一員となった西洋医学(近代・現代)が、地球上で最強の医学・主要医学になっていった歩みを見ていきます。その西洋医学は、20世紀になってさまざまな問題を引き起こすことになり、西洋医学に対する反省が起こりました。そうした中で、代替医療や統合医療やホリスティック医学という新しい医学が登場することになりました。それらの新しい医学を模索する歩みの中で、スピリチュアリズムによってもたらされた霊的知識をもとにして「真のホリスティック医学思想」の理論モデルが示されるようになったのです。ここでは、現在に至るまでの医学の歩みをたどることにします。

第三部では、スピリチュアリズムによって確立することになった「真のホリスティック医学思想」の具体的な内容を見ていきます。スピリチュアリズムによって人類史上初めて、ホリスティック医学の理論モデルが実現することになりました。真のホリスティック医学思想を、「人間観・身体観」「健康観・病気観」「治療観」「死生観」に分けて述べていきます。

  • はじめに
  • 第一部
    • 第1章 健康であるように造られている私たちの身体……人体の不思議・神秘性
    • 第2章 私たちの身体を造ったのは誰……神はいるのか? 神とはどのような存在か?
  • 第二部
    • 第1章 医学の歴史と、最強の医学になった現代西洋医学
    • 第2章 現代西洋医学に対する反省と、ホリスティック医学への志向
    • 第3章 真のホリスティック医学の確立……スピリチュアリズムによって実現したホリスティック医学の「理論モデル」
  • 第三部
    • 第1章 ホリスティックな「人間観・身体観」……真のホリスティック医学の理論モデル〈1〉
    • 第2章 ホリスティックな「健康観・病気観」……真のホリスティック医学の理論モデル〈2〉
    • 第3章 ホリスティックな「治療観」……真のホリスティック医学の理論モデル〈3〉
    • 第4章 真のホリスティック医学の「死生観」
  • おわりに

ホリスティック健康学入門

本書は、5つの章から構成されています。第1章では、「ホリスティック健康学」の1つ目の大原則について見ていきます。真のホリスティック医学が明らかにした“健康の大原則”とは―「自然法則に一致した考え方・生き方をすれば自然界と調和し、健康を維持することができる」ということです。ここでは、自然法則に一致した考え方・生き方とは、どのようなものなのかを説明していきます。

第2章では、「ホリスティック健康学」における2つ目の大原則について見ていきます。真のホリスティック医学が明らかにしたもう1つの“健康の大原則”とは―「生体エネルギーの循環と生体システムのバランスが健康状態を決める」ということです。

生体エネルギーは、全身の生命活動をコントロールしています。人体の各構成要素と健康維持のためのシステムは生体エネルギーと密接な関わりを持ち、連動して無数の生命活動・生命現象を可能にしているのです。ここでは身体に備わっている健康維持システムの1つである“自律神経”を取り上げ、生体エネルギーとの関係を見ていきます。

第3章では、ホリスティック健康学の“4つの健康条件”を取り上げます。「ホリスティック健康学」とは、4つの健康条件を正しく実践するための理論です。「心(精神)・食・運動・休養」という4つの健康条件を健全なもの(完璧なもの)にすることが、ホリスティック健康学の目的です。ここでは、私たちの健康状態を左右する4つの健康条件の医学的な意味について見ていきます。

第4章では、4つの健康条件における原則と、それらの相互関係について明らかにしていきます。「心・食・運動・休養」は、どれも健康状態を決定する不可欠な条件ですが、この4つの健康条件には重要な原則があります。また、それぞれの条件が健康に及ぼす影響力には違いがあります。ここではそうした内容について見ていきます。

第5章では、ホリスティック健康学を形成する4つのパートと、それらが目指す実践の方向性について取り上げています。4つの健康条件についての実践理論であるホリスティック健康学は、心の健全化を目指す分野、食の健全化を目指す分野、運動の健全化を目指す分野、そして休養の健全化を目指す分野という4つのパートに分かれています。それが「ホリスティック精神学」「ホリスティック食事学」「ホリスティック運動学」「ホリスティック休養学」です。ここでは、各分野における、実践の目的と方向性についてのポイントを見ていきます。

  • はじめに
  • 第1章 ホリスティック健康学の大原則〈1〉……自然法則に一致した考え方・生き方をすれば自然界と調和し、健康を維持できる
  • 第2章 ホリスティック健康学の大原則〈2〉……生体エネルギーの循環と生体システムのバランスが健康状態を決める
  • 第3章 ホリスティック健康学の“4つの健康条件”……ホリスティック健康学とは、4つの健康条件を健全なものにするための実践理論
  • 第4章 4つの健康条件における原則と、それらの相互関係
  • 第5章 ホリスティック健康学を形成する4つのパートと、それらが目指す実践の方向性……ホリスティック精神学・ホリスティック食事学・ホリスティック運動学・ホリスティック休養学の実践の目的と方向性

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