麗江ナシ族自治県の中心である麗江は、
昆明から約600キロ、大理から約200キロの雲南省北部に位置する街。
水路で囲まれた旧市街は世界文化遺産に指定されている。
食事後、四方街を歩いていくと、奥の突き当たりの沿道には、
露天商が沢山出店しており、さまざまなものを売っている。
またそこを照らしているのは殆どが裸電球で、怪しい光が眩いばかりだ。
春節祭なので夜中まで爆竹の音が聞こえる。
自由市場は、肉・野菜・川魚など種々の食材が揃っているのは日本の市場と同様だが、
あちこちで肉を解体し、昔ながらの分銅を使った量り売りが懐かしい。
納西(ナシ)族が住む白沙村に向かう途中、玉龍雪山が綺麗な場所で写真を撮る。
白沙村では、題材が大乗仏教・チベット仏教・道教などの壁画と落ち着いた村の中をゆっくり見て回る。
黒龍潭(玉泉公園・五鳳楼・東巴博物館)でも、玉龍雪山を背景に写真を撮る。
庭内のたたずまいと後方の雪山がマッチする。
再び四方街へ。
古い町並みを通って、獅子山の中腹まで登ると、屋根瓦が敷き詰めているように見える家々が見える。
突き当たりの露天商が並んでいる所は、昨夜の怪しい光とは違った賑やかさがあった。
東巴宮(民族風情園)では、納西族の歌と踊りの民族音楽ショーが始まる。
解説も歌も中国語であるため、よく分からなかった。
(2000年2月 当時)