「 白 鴎 会 」 総 会 の 報 告
2013年度 総会 2013年11月23日 議事録
総会出席者 役員:会長(帆足)、副会長(栗原・渡邉)、庶務(中川)、会計監査(玉城)
1期 4名・2期 3名・4期 1名・13期 1名 計 会員14名
総会に先立ち、名誉会長(校長先生)と副校長先生からご挨拶をいただきました。
校長先生から参加者に「学校案内2014明日への扉」をいただき、学校の様子を教えていただきました。平成28年に創立40周年を迎えるとのこと。来年からその準備に入るそうです。同窓会も協議に加わる予定です。
1)活動報告
a.2012年度総会(2012年11月)
b.第35回卒業式出席(2013年3月)
c.会報第7号 発行(2013年11月)
2)会計および会計監査報告
・平成24年度(2012年度)会計および会計監査報告
・平成24年度(2012年度)会報賛助金
3)役員承認
・会 長 (留任)帆足 康之(1期)
・副 会 長 (留任)栗原 裕(1期) (留任)渡邉亮太朗(24期)
・庶 務 (留任)中川かおり(10期) (留任)大原 伸幸(26期)
・会 計 (留任)記録 正徳(2期) (留任)佐藤 龍彦(17期)
・会計監査 (留任)玉城美由紀(1期) (留任)波多辺浩明(1期)
4)平成25年度(2013年度) 予算案(執行状況)
5)今後の活動についての検討事項
@来秋「同窓会全体懇親会」開催
前回2009年11月から5年後にあたり、今後も定期的開催を目指したい。
A会報を数年毎の発行として、ホームページでの連絡を充実させる。
会報の発行費用負担が依然として過大であり、経費削減を図る。
B「会報賛助金」以外に「母校支援金」口座の創設
母校より設備補修等費用や部活支援費用の要請もあり、支援窓口とする。
※1〜4の議題に関して、全て承認
検討事項についての意見交換
@会長期(1期)以外の若い期に企画をお願いしたい。懇親会を定期的に行うのか、節目の年に行うのか、前回から5年経過した来年度実施を考えたい。同窓生の年齢に30年以上の幅があるので、それぞれの年代や状況により、活動や出席しやすさが違う。
A現行の状況では毎年赤字を重ねるが、役員会では、まだ続けた方が良いとの意見が出た。
B40周年記念行事では今までの周年行事同様、同窓会からの寄付・寄贈が予想される。今後の話し合い(今までは、学校・PTA・同窓会・PTAのOB会)によるが、記念行事のためにも「母校支援金」として集めたい。「会報賛助金」と「母校支援金」の両方お願いすることは、どうなのか。目的が違うので良いという意見と周年行事の前3年は、「母校支援金」とし、その他の年は「会報支援金」にするという意見も。
他:津浜祭(文化祭)の時、『同窓会』のブース(部屋)として、写真や記念誌等を展示し、同窓生が寛ぎ、語れるスペースをもらうことができないか。そこで、活動の宣伝もできるし、在校生へのアピールもできると思う。
皆さまからのご意見も参考にさせていただきます。メールにてお寄せください。
連絡事項として・・・
母校、その他についての「リポーター」を募集します。母校の近くにお住まいの方、お子さんが津浜に通っている方、お子さんの学校選択のために訪問した方、学校行事や生徒の活動などに参加された際、そのリポートをお願いしたいです。そのリポートをホームページや会報で紹介します。
引き続き、同期会の開催における通信費を援助します。会の様子を報告してください。
ホームページにおける連絡・意見交換、会報賛助金へのご協力をお願いします。
同窓会活動を活発化できるようなご意見をお待ちしております。メールにてお寄せください。
「同窓会リポーター」への応募、お待ちしております。
2013年11月25日更新
総会後の懇親会には、懇親会のみの出席者5人が加わりました。
卒業の期は違いますが、懐かしい話で盛り上がりました。