実録ドキュメント

格闘野郎の集い2004

2003年8月、彼は全てを失った。
今まで築きあげてきた名声を、そしてプライドさえも…

しかし男はほどなく再起した。
「落ちる所まで落ちたら、あとは昇るのみ」自分にそう言い聞かせて。

辛く厳しい自己鍛錬の日々が始まった。
「格闘王の称号はこの俺にこそふさわしいのだ。必ず全てをこの手に取り戻す!」


            あれから1年…

1年前をはるかに上回る力を身につけた忍者の兄は、
ミーとの再戦に備えスパーリング相手に弟ハッスル忍者を指名した。
自分の弟さえも倒し、血に飢えた狼として覚醒するために。(←なんのこっちゃ)

弟が咆哮する。「いいだろう。俺の屍を踏み越えていくがいい!」

「どりゃ〜〜っ!」

龍虎相打つ!(龍と虎というよりイタチとタヌキですが)


    執拗に追いすがる弟に業を煮やした忍者の兄は、
遂に新必殺技の封印を解く。

「あちょぷぅ!?」
兄の新技の前に一蹴されるハッスル忍者。


          薄れゆく意識の中、彼はこうつぶやいた。

「楽しんでいただけましたか? バーイサンキュー♪」

      


磐石の態勢を整えた忍者の兄は、いよいよミーとの再戦に臨む!



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