ハッスルくのいち みそ五郎と驚愕の再会!の巻



2005年11月某日 長崎県南高来郡西有家町商店街

あすか 「みなさん、こんにちは!」

ちぐさ 「今日は『みそ五郎祭り』会場までやって来ましたよぉ」

あすか 「あいにくのお天気だけど、はりきってレポートしていきましょう」

ちぐさ 「今回もみそ五郎に会えるかな??」


運転手 「僕は描き下ろしCG無しですか」



ちぐさ 「それではさっそく、お祭りを見て回りましょう〜」











ちぐさ 「反対側にも同じ物があるわよ」

あすか 「前回の調査から通算何体目かしら」

運転手 「探せば探すほど出てきそうだな」

ちぐさ 「ねえねえ、それよりもあれ見て」





















あすか 「あのカラフルな滝はそうめんで出来ているのね」


ちぐさ 「えーとぉ、この町はそうめんの生産が盛んなんだって」

運転手 「ウチの親戚もこの辺りでそうめん作ってるぞ」

あすか 「雨で濡れるからビニールシートが被せてあるのが残念だわ」



   

ちぐさ 「そうめんイベント目白押しね」

あすか 「チームバトル形式が斬新だわ」

運転手 「ここでローカル局の女子アナがレポートしてましたが、ジメジメ蒸暑くてダルそうでした」

ちぐさ 「私たちも、ここでそうめんをいただくことにしましたぁ」

運転手 「うわっ、これマジでうめえ」



                     さらに続く