VDT症候群、ドライアイ

■チェック用語

・VDT症候群
      パソコンなどの画像表示端末(VDT)作業を長時間続けると、
      目の疲れや腕・肩のこり、腰痛などを引きおこすというものです。

・ドライアイ
      涙が不足したり、成分が変化したりして涙の質が悪くなることにより、
      目の表面に障害が生じる状態です。

      目は、瞬きすることによって、涙が目の表面を覆って乾燥やゴミ・
      細菌から目を守りますが、パソコン作業などで、瞬きの回数が減ると、
      涙の分泌が減ったり、目の表面の露出が増え涙が蒸発しやすくなって、
      目が疲れやすい、目に不快感がある、目が乾いた感じがするといった
      ドライアイの症状がでやすくなります。

■補足
「新VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」が、
2002年4月に厚生労働省から発表されています。

VDTを使って作業する人の疲労の軽減ために、照明、採光、グレアの防止、
騒音の低減措置等について適当な作業環境管理と、作業時間管理を行うこと、
業務量に配慮すること、VDT機器等の選定の基準などを定めています。

新しい「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」の
策定について(厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0405-4.html

VDT、グレア、近見視力の検査、5m視力の検査

[ Index ] [ Home ]