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◆御書本文フォームの構成と使い方 |
画面の紹介に戻る |
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御書本文フォーム画面 |
各部の構成 |
① |
「他遺文対照」ボタン |
② |
厳正比較トグルボタン |
③ |
検索・絞込御書選択ボタン |
④ |
御書名異称欄 |
⑤ |
系年欄 |
⑥ |
御書対照欄 |
⑦ |
システム版御書欄 |
⑧ |
真蹟直読・真蹟活用欄 |
⑨ |
門下写本・原型活用欄 |
⑩ |
備考欄 |
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御書本文フォーム画面は、御書の検索・絞り込みを行なうのに最も適した画面です。
《御書本文フォーム専用機能》
- ①(他遺文対照)ボタン……御書対照欄に非表示の御書集の巻・頁・行数を表示します。「縮刷遺文」「刊本録内」「刊本録外」「平成新修」の頁行が一時的に表示されます。
②厳正比較トグルボタン……あいまい検索をしない時に、トグルボタンをチェックします。
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③検索・絞込御書選択ボタン……システム版御書以外のデータで検索・絞り込む場合選択します。
④御書名異称欄……御書の異称を表示します。
⑤系年欄……現在表示の御書の系年を表示。
⑥御書対照欄……現在表示されているデータの各御書集における巻・頁・行数を対照表示。
⑦システム版御書欄……システム版御書のデータを表示。
⑧真蹟直読・真蹟活用欄……真蹟直読・真蹟活用のいずれか1つのデータを表示。真蹟直読と真蹟活用の表示データの切り替えは、データ面をクリックで行います。
⑨門下写本・原型活用欄……門下写本・原型活用のいずれか1つのデータを表示。門下写本と原型活用の表示データの切り替えは、データ面をクリックして行います。
⑩備考欄……システム欄、御書直読欄、門下写本欄について、いずれか1つの備考を表示。備考のある欄が優先的に表示されます。各表示データの切り替えは、データ面をクリックして行います。
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《御書本文フォーム画面への移動》
御書本文フォーム画面への移動は、メインメニューの、またはのある各フォーム画面上から、それらをクリックして移動します。
《引用文の出典を知りたい場合》
御書本文フォーム画面には表示スペースがありませんが、現代語訳フォーム画面に、[引用索引]の項目があり、御書本文に引用されている経文・疏釈などの出典を表示しています。
フォームの切り替えは、左上部のをクリックして行います。
《御書本文フォーム画面での検索・絞込》
御書本文フォーム画面では、さまざまなケースでの検索・絞込を想定して利便性の向上に努めています。
検索・絞込の方法をマスターして、御書システムをご活用ください。
なお、検索・絞込の詳しい方法は、次のリンク先をご覧ください。
「主な機能別使い方(調べる)」→「C、御書の一文を探し出す」
をご参照ください。
【参照リンク先】
御書本文フォーム画面では、5種の本文を表示することや真蹟を表示するができます。また、使用している略符合についての説明等、これらの詳細は、次のリンク先をご参照ください。
《5種類(5項目)の御書本文》
《真蹟を表示させる》
《使用している略符合一覧》
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