値 | 意味 |
---|---|
r | 読み取り専用テキストアクセス。 対象のファイルがない場合は失敗します。 |
rb | 読み取り専用バイナリアクセス。 対象のファイルがない場合は失敗します。 |
w | 書き込み専用テキストアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 対象のファイルが既にある場合は中身が削除されます。 |
wb | 書き込み専用バイナリアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 対象のファイルが既にある場合は中身が削除されます。 |
a | 追記書き込み専用テキストアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 ファイルの終端からアクセスが開始されます。 |
ab | 追記書き込み専用バイナリアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 ファイルの終端からアクセスが開始されます。 |
r+ | 読み書き両用テキストアクセス。 対象のファイルがない場合は失敗します。 |
rb+ | 読み書き両用バイナリアクセス。 対象のファイルがない場合は失敗します。 |
w+ | 読み書き両用テキストアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 対象のファイルが既にある場合は中身が削除されます。 |
wb+ | 読み書き両用バイナリアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 対象のファイルが既にある場合は中身が削除されます。 |
a+ | 追記書き込み+読み取りテキストアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 ファイルの終端からアクセスが開始されます。 |
ab+ | 追記書き込み+読み取りバイナリアクセス。 対象のファイルがない場合は作成されます。 ファイルの終端からアクセスが開始されます。 |
< 1> < 2> < 3> < 4> < 5> < 6> < 7> < 8> < 9> < 10> < 11> < 12> | int main(void){ FILE *fp; if((fp=fopen("test.txt","w"))==NULL){//(1)ファイルを開きます puts("ファイルが作れませんでした。");//(2)失敗時の処理を書きます getchar(); return 0; } fclose(fp);//(3)ファイルを閉じます return 0; } |
通し記号 | 型 | 値 | 種別 |
---|---|---|---|
1 | 複合式 | ||
G | 演算子(==)(論理、優先9、結合→) | ||
H | - | 0x00000000(NULL) | 定数 |
通し記号 | 型 | 値 | 種別 |
---|---|---|---|
A | FILE* | 不定(未初期化) | 変数(fp) |
B | 演算子(=)(算術、優先2、結合←) | ||
C | FILE*(*)(const char*,const char*) | 0x004016e0 | 関数(fopen) |
D | 演算子( () )(その他、優先16、結合→) | ||
E | const char[9] | "test.txt" | 文字列定数 |
F | const char[2] | "w" | 文字列定数 |
D' | 演算子Dの終点 |
通し記号 | 型 | 値 | 種別 |
---|---|---|---|
A | FILE* | 不定(未初期化) | 変数(fp) |
B | 演算子(=)(算術、優先2、結合←) | ||
C | FILE* | 0x00426a90 | 一時変数 |
通し記号 | 型 | 値 | 種別 |
---|---|---|---|
A | FILE*& | 0x00426a90 | 一時変数(参照先:fp) |
G | 演算子(==)(論理、優先9、結合→) | ||
H | - | 0x00000000(NULL) | 定数 |