[戻る]

ASCIIコード表


Shift_JIS等の1バイト文字(半角文字)のコードである「ASCIIコード」を載せてみます。
本当は(不明)の部分にも何か割り当てられているのですが、よく分からないので・・・(汗)
とりあえず通常のテキストファイルに出現するものは記述してあるはずです。

値は縦と横を足した値が実際値です。左上から下に向かって進みます。
ASCIIコードでは0x80(128)以上は規定していませんが、
Windowsの半角カタカナや日本語文字の1バイト目などがこの領域にあります。

0x00(0)0x10(16)0x20(32)0x30(48)0x40(64)0x50(80)0x60(96)0x70(112)
0x0(0)NUL(不明)Space0@P`p
0x1(1)(不明)(不明)!1AQaq
0x2(2)(不明)(不明)"2BRbr
0x3(3)(不明)(不明)#3CScs
0x4(4)(不明)(不明)$4DTdt
0x5(5)(不明)(不明)%5EUeu
0x6(6)(不明)(不明)&6FVfv
0x7(7)(不明)(不明)'7GWgw
0x8(8)(不明)(不明)(8HXhx
0x9(9)Tab(\t)(不明))9IYiy
0xA(10)LF(\n)(不明)*:JZjz
0xB(11)(不明)(不明)+;K[k{
0xC(12)(不明)(不明),<L\l|
0xD(13)CR(\r)(不明)-=M]m}
0xE(14)(不明)(不明).>N^n~
0xF(15)(不明)(不明)/?O_o(不明)
見ての通り、数値やアルファベットは連番で、記号系はその隙間に配置されています。

Tab(0x09)、CR(0x0D)、LF(0x0A)の後の()はC/C++やPerl等でこの文字を表現するエスケープシーケンスです。

[戻る]

プログラミング講座 総合目次

最終更新 2008/10/12