グランウィース世界地図 BGM氷石 彩亜さん

名前&設定未定多いです。(しかも番号が見難い……)
皆で投稿してみましょう!(勿論番号に気にせず新しく考えてもOK)

>ポウル・ロウ大陸詳細地図・
 
 
 
 
 

 

#0.未定

#1.センド

知名度が物凄く低い偏狭の村。
温泉あり、自然あり、兎に角平和な場所。
老後はこちらに住んでみてはいかが?

#2.未定

#3.未定

#4.光都クロード

その名に相応しい、明るく活気ある都。
全体的に白い建物で統一されており、昼間は眩しい事も。
基本的に主宗教・「シュネーの教え」に忠実な街です。

#5.未定

#6.未定

#7.灰都ラクナス

主な信仰が「ウェルオスの教え」なので強力な軍事国家です。
街中は砕けた感じで、鍛冶職人と剣闘士の楽園と言った感じ。
巨大な闘技場などがあり、治安が悪いです。
現在はソレイユと友好関係にあり、スクァイアとポウル・ロウに不穏な動きを見せています。

#8.未定

#9.ダンジョン(?)『冥王の墓場(ディス・イェアー)』

かつて、千年戦争にて神龍がつけた傷跡と伝説に残る場所。
名称に相応しいとも言える、見渡す限り赤茶色の土が広がる場所。草木も生えず、生き物が生きられぬ場所として存在するためモンスターも中々寄り付かないという場所。ただ、そのせいで何処かに何かに追われる者の隠れ場所として使用されているとか、武芸者が静かに特訓する場所とか、何処かに秘密の入り口があってそこから魔物が跳梁跋扈するダンジョンがあるとも言われる場所。
ちなみにあまり宜しくない話ではあるが、自殺の名所というのが一番知られている名前である。夜な夜な自殺者の霊魂が浮遊してるらしい

#10.妖精の谷・アルフヘイム。

エルフを初め、魔法に関与する精霊や、またはそのハーフなどが暮らす場所で、深い渓谷に存在する街。
人間は殆どいないが、それは彼等が人間を拒絶しているわけではなく、ただ行き着けないだけの話。

#11.未定

#12.未定

#13.未定

#14.未定

#15.妖魔の塔

名前に反してすごく可愛いつくりの塔。
外壁はピンクや白で塗られていて、ハートや星がモチーフのものがたくさん置いてある。
中も人形やぬいぐるみなどが置いてあり、子供が立てたような印象を受ける。
高さは20メートルほど。入り口の高さは150cmしかなく、かがまないと入れない人が殆ど。
ソレイユの管理下におかれているが、それほど重要視されていない。
だがそれでも管理されているのは魔法の仕掛けなどがあるからである。
開かない扉もあり、そこについて都市伝説のような噂が発生している。

#16.知都・ソレイユ

主に「ルーファの教え」を信仰する魔法国家です。
学院や魔法研究に力を注いでいて、学者、魔術師を志す人々が集まってきます。
各地の遺跡はソレイユの管理下にある事が多い。
街中は魔方陣の技術をふんだんに使った幻想的な感じがします。

#17.未定

#18.未定

#19.未定

#20.造詣の街・アウズフムラ

意味は「形作る」。
その名の通り、遊牧民などの伝統工芸や民族独特の造詣品から、街で売られるモノのなにから何まで、何でも揃う街で、なんと魔法までもが売られているとの噂。

#21.未定

#22.地都・スクァイア

大地の国の大地の街。
工芸品が盛んに作られており、大規模な市がある。
ドワーフ職人の人口が多い。
市場の裏に廻ると闇市が、何でも(不法な物でも)売っていますが粗悪品・ぼったくりに注意。

#23.未定

#24.未定

#25.港町・サイド

ポウル・ロウ大陸最南端に有る港町。商業が盛んで、川を経へて南に存在するスクァイアとの盛んな貿易も目立つ。
しかし人の出入りが激しい為、それなりにゴロツキが多い。

#26.聖都・ポウル・ロウ

神に忠実な都、主に『正しく在れ』と教える「セルト・アルの教え」を信仰しています。
厳しすぎる程の規制で必要性が薄いくらい統制の取れた街並みが特徴なポウル・ロウ大陸の首都。
王家と貴族・騎士団の発言力が強く、住民の4分の1が戦士(その中の一部が騎士)と言った極めて戦闘能力の高い国家です。
主に周辺の国々と協定を結び、その有り余る戦力で他国を保護する事と引き換えに食料などの支援を得て成り立っています。
しかし騎士団はその戦力を使って他国を侵略せんとした<侵略派>と分裂して残った<保国派>が基本となっているので、あくまで国の立場は『協定を結んで支援して貰っている』です。
その為一切の侵略行為を行えない立場にあります。(万が一侵略を行えば協定を結んでいる全ての国から支援が無くなる為)

#27.クミス

ポウル・ロウに守護して貰っている国の一つ。酪農が盛んであり、ここの馬乳酒は天下一品と名高い。
それと、それなりに人口が有る為に市場や協定を結んでいる国には珍しい小規模な自衛団が存在する。
町の外観はのどかな物だが、やたらと真っ白なポウル・ロウ騎士団の詰め所だけが目立っている。
最近は近くに在るエストが不穏な動きを見せている為に騎士の出入りが多く、住民に不安が浮かび始めている。

#28.エスト帝国

国土は広いが、作物が育つには厳しい環境の大国。昔は『エーメ』と言う名前の国で主に放牧を行って国が成り立っていた。
しかし、50年程前にポウル・ロウ騎士団より分裂した<侵略派>と呼ばれる軍団に侵略される。
これによって『エーメ』は『エスト帝国』と名前を変え、<侵略派>の騎士団長『グローダ』によって強力な軍事国家となる。
現在は周辺の小さな集落を殆ど掌握し、そこから重い税と可能な限りの食料を取り立てている。

#29.ブリスティル王国

職人や漁師の人口が殆どを占める人工の多い民間人が頑張ってい
る王国。国王も元々は職人が祖先だったと言う筋金入りで、やはり国の運営方針もその方面が主体になっている。
しかし人工やお金が有るのに兵士が少ないと言う状況により、常に他国の(主にここより南に位置するエスト)侵略の危険性にさらされている。その為国王の方針で強力な傭兵団が結成された。(初代団長はレオ)
また、強力な国家になるに連れて王家の改革も進んでいて。王家の生活は以前の比較的自由な物から、息苦しい物へとなっている。

#30.未定

#31.未定

#32.未定

#33.未定

#34.未定

#35.未定

#36.未定

#37.闇都・グラック

グラック大陸は基本的に厳しい環境です。
大地に恵みが無いと言われるほど土が痩せていて、動物たちは少ない餌を確実にしとめる為にかなり攻撃的・凶暴です。
草木も毒物を含むものが殆どです。(その為罪人たちの流刑場などに使われた過去があります)
そんな過酷な環境の為、ここで生き抜く為に科学技術が発達してきました。(蒸気が使われ始めた位)
現在では魔方陣を使って機械を動かす技術を研究中なようです。
その技術が完成した暁には、長年恨みを果す為に本土に攻め寄るのではないか?
……と囁かれています。

#38.未定

#39.未定

#40.未定

#41.未定

#42.未定

#43.未定

 

 

#S.聖地

……………

(何が有るかは分かっていません)

誰も行けないような断崖絶壁に囲まれていますが。

神話では『繋がりの聖地』と語られています。

ここに行く事は冒険者達の夢でもあります。