男の末 イヌイット
ゲーム上のデータ
名称 イヌイット 経緯度 N53-58W50-70 証拠品 鹿の像 発見条件 文献によるヒント 発見方法 発見ポイントに到達する。集落に入る。 ライバル 年次 ジョン=カボット 1497年 ヒント名 氷の民 記載文献 文献タイトル エッダ 発刊 既刊 記述言語 ゲルマン語 必要スキル 中南米土着語1 記載条件 新大陸の発見 所在図書館 コペンハーゲン
セビリャ備考 なし
F「はい、シリーズ世界の民族、北方の氷の民イヌイットですー」
A「雪男とはちょっと違うんだよな」
F「住んでるところが寒いだけだよ?さすがに僕でも寒いと認めるくらいに」
A「それ、人類が住めるのか?……あれ?こいつらモンゴロイド?」
F「そうだね。それも、軟弱な南方系の血が混ざっていないから、寒さには強いけど酒には弱い」
A「俺の眼の前にいる雪男は、酒にもめっぽう強いけどな」
F「あっはは。えーっと、いつも通りヒントが必要です。んで集落に交渉で入れば発見。金貨100枚も渡せば入れてもらえます。ちなみにアラスカじゃなくて、北米大陸東北部にいますので。以下、伝説ですー」
「我が部族の伝説を教えよう」
「神は不遜な巨人たちを絶滅させるべく大洪水を起こした」
「神にカヌーを作るように命じられていたひとりの男は難を逃れることができた」
「男はカワウソの運んできた土に息を吹きかけ、今の世界を造ったという」
F「ちょっと判りにくい神話だね。どうやって男ひとりで生き延びるの?」
A「女なら何とかならんこともないだろうが……男だけじゃ繁殖できないもんな」
F「さすがだな、氷の民……」
A「ライバル意識燃やすな!」