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ムスリムの嗜好品 コーヒー

ゲーム上のデータ
名称コーヒー
経緯度N23E57
証拠品コーヒーの木
発見条件文献によるヒント
発見方法発見ポイントに到達する。
ライバルなし
ヒント名セラサンの活力飲料
記載文献文献タイトル西ゴート史
発刊既刊
記述言語ロマンス語
必要スキル歴史学2
記載条件インドの発見
所在図書館トレド
バルセロナ
備考なし

F「飲めないからパス」
A「どんな理由だよ!?きちっとやれよ!どこ行く気だよ!?」
F「僕、コーヒー飲めないから」
A「理由になってねーよっ!つーかせめてそこで見てろ!えーっと、続いてはコーヒーですー!」
F「飲めない僕の真似までしなくていい」
A「……繰り返さなくていいけどよ。えーっと、12世紀にオマーンとかいうムスリムが、コーヒーの実をナマで喰って疲労回復したのが発見とされているけど、アフリカではそれ以前から飲まれていたとか。元々はカフェインの効果から覚醒剤として用いられていたけど、それをオマーンが嗜好品に変えたってことなのかね?」
F「飲めないから判んない」
A「……もういいや。張り合いないし。えーっと、ヒントを得てから発見すること。次行こうぜ」

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